大杉谷登山道(上り)
・2014年5月18日, 5月24日
・大杉谷(宮川第三発電所~大台ケ原)
・16 km 程度
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今回の一枚 大杉谷・シシ渕 |
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大杉谷登山道は宮川第三発電所登山口(三重県多気郡大台町)と大台ケ原(奈良県吉野郡上北山村)を結ぶ日本有数の登山道である。
日本三大秘境と呼ばれることもある。
ルートは下流側は渓谷に沿って進み,幾つかの滝のそばを通る。
沢沿いのため,道幅が狭い区間や濡れた区間,また滝を巻くために急な勾配の区間などが多数あり,多くの鎖場がある登山道である。
そのため中級者未満の登山者は歩かない方が良いとされている。
堂倉滝から大台ケ原日出ヶ岳まではそれまでとは打って変わって上りが続く。
長く急な上りの区間もあり,それなりに体力がないと登れない登山道となっている。
ここでは,2回に分けて大杉谷登山道の途中までを往復した記録をつなぎあわせて,一本のルートのように示している。
このページでは,宮川第三発電所から粟谷小屋経由で大台ケ原までの上りを示している。
ルートマップや写真の位置情報は,特に谷間での GNSS/GPS の電波状況が悪く,経路を正しく示していない。
今回のルートマップ:大杉谷登山道:ルートマップ
今回は写真が多いので,画面が見にくいと思います。
見にくい場合はアイコンを非表示にするとルートがわかりやすくなります。
あるいは少し程度拡大してルートをたどると,写真と共にルートの感じがつかめるのではないかと思います。
今回のルートマップ:大杉谷登山道:ルートマップ(地理院地図・写真あり)
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(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます) |
 (撮影日 2014/05/18) 登山口にあった登山道の地図。下が北になる
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 (撮影日 2014/05/18) いよいよ宮川第三発電所前の登山口から出発
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 (撮影日 2014/05/18) まずは砂利道を行く
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 (撮影日 2014/05/18) 大雨時等の注意書き
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 (撮影日 2014/05/18) 宮川第三発電所裏からいよいよ登山道に入る
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 (撮影日 2014/05/18) 登山道撮ったらちょっと暗くてピンぼけ
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 (撮影日 2014/05/18) ゲートから先は本格的な鎖有りの登山道
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 (撮影日 2014/05/18) 大杉谷(ピンぼけ)
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 (撮影日 2014/05/18) 鎖のある所は道幅が狭いの注意必要
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 (撮影日 2014/05/18) また鎖場(ピンぼけ)
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 (撮影日 2014/05/18) 大きな岩がゴロゴロ
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 (撮影日 2014/05/18) 一瞬河原を歩けそう
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 (撮影日 2014/05/18) 浸水時は通行できないってどういうこと?
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 (撮影日 2014/05/18) 河原に石積した登山道にしてあるからやった
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 (撮影日 2014/05/18) 登山口から2.1kmの京良谷出合に到着
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 (撮影日 2014/05/18) 京良谷出合の先の登山道は高度を上げる
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 (撮影日 2014/05/18) しょっちゅう鎖がある箇所がある登山道
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 (撮影日 2014/05/18) 振り返る。路肩弱いので沢側を踏まない事
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 (撮影日 2014/05/18) ちょっと新しい大きめの吊橋があった
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 (撮影日 2014/05/18) 結構高い位置にある
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 (撮影日 2014/05/18) 鎖場は道幅が狭いなどそれなりに危険あり
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 (撮影日 2014/05/18) 削岩機で作ったと思われる岩の階段
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 (撮影日 2014/05/18) 水面の位置が低い(登山道の位置が高い)
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 (撮影日 2014/05/18) 登山口から3.2kmの水越谷出合を通過
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 (撮影日 2014/05/18) 鎖場では鎖をしっかり持った方がいい
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 (撮影日 2014/05/18) 千尋滝前のビューポイントには東屋がある
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 (撮影日 2014/05/18) 登山口から3.5km
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 (撮影日 2014/05/18) 対岸の上の方にある
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 (撮影日 2014/05/18) 振り返った。左の方に千尋滝前の休憩所ある
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 (撮影日 2014/05/18) ちょっとピンぼけだけどやはり険しい
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 (撮影日 2014/05/18) 下ってるって事は帰りに上らないとあかん
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 (撮影日 2014/05/18) 流れがあるところは下見るとこんなん
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 (撮影日 2014/05/18) やっと4km歩いた
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 (撮影日 2014/05/18) こう見ると普通の登山道に見えるのになぁ
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 (撮影日 2014/05/18) この先シシ渕まで険しいみたい
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 (撮影日 2014/05/18) こりゃまた楽しい登山道やねぇ
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 (撮影日 2014/05/18) 右の鎖のある所が登山道で奥がシシ渕
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 (撮影日 2014/05/18) 振り返る。帰りはここを上らないとあかん
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 (撮影日 2014/05/18) どうやらシシ渕から見たニコニコ滝みたい
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 (撮影日 2014/05/18) わかりにくいけど登山道が濡れてる
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 (撮影日 2014/05/18) ピンぼけやけど岩の隙間に登山道がある
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 (撮影日 2014/05/18) 大岩の反対側から見た岩裏の登山道
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 (撮影日 2014/05/18) シシ渕の奥側から大岩付近を振返った
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 (撮影日 2014/05/18) シシ渕の奥側から下流方向を見た
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 (撮影日 2014/05/18) あの先で登山道は急に高度上がるみたい
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 (撮影日 2014/05/18) シシ渕から見たニコニコ滝遠望
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 (撮影日 2014/05/18) シシ渕から先への登山道付近で見上げた
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 (撮影日 2014/05/18) シシ渕から少し登るとゲートがあった
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 (撮影日 2014/05/18) シシ渕から先への登山道付近で見上げた
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 (撮影日 2014/05/18) シシ渕の先は鎖が二重にしてあった
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 (撮影日 2014/05/18) 慣れてくるとだんだん楽しくなってきた
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 (撮影日 2014/05/18) 明るいところは下に草が生えている
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 (撮影日 2014/05/18) シシ渕から登るとニコニコ滝正面に出た
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 (撮影日 2014/05/18) ニコニコ滝の先も急な上りが続く
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 (撮影日 2014/05/18) 別角度からニコニコ滝を撮ってみた
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 (撮影日 2014/05/18) ニコニコ滝正面の展望スペース
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 (撮影日 2014/05/18) 遠くに真新しい大きな吊橋が見える
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 (撮影日 2014/05/18) 2012年完成の大きな平等嵓吊橋
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 (撮影日 2014/05/18) よくこんな橋をこんな場所に作れるなぁ
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 (撮影日 2014/05/18) 平等嵓吊橋と平等嵓の絶景
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 (撮影日 2014/05/18) 平等嵓吊橋と並ぶ平等嵓の大岩
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 (撮影日 2014/05/18) 2つの大岩が並ぶ平等嵓の一方の岩
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 (撮影日 2014/05/18) 平等嵓吊橋から下流方向を見た
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 (撮影日 2014/05/18) 反対側から見た平等嵓吊橋の様子
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 (撮影日 2014/05/18) 少し高い地点から見下ろしてみた
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 (撮影日 2014/05/18) 赤いテープやペンキが登山道の目印
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 (撮影日 2014/05/18) 岩がゴロゴロしてて道わかりにくい
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 (撮影日 2014/05/18) 登山口から 5.5km も歩いてきたんや
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 (撮影日 2014/05/18) 平等嵓の2つの大岩やけど逆光
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 (撮影日 2014/05/18) 加茂助吊橋から川原を覗いてみた
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 (撮影日 2014/05/18) 平等嵓のビューポイントにて
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 (撮影日 2014/05/18) 桃の木山の家までこんな感じの道
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 (撮影日 2014/05/18) 振返って撮ってみた。こぶし大の岩多し
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 (撮影日 2014/05/18) しっかりした登山靴でないと足痛そう
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 (撮影日 2014/05/18) 桃の木山の家までの区間は怖くなかった
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 (撮影日 2014/05/18) 登山口から5.9km
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 (撮影日 2014/05/18) やっと桃の木山の家前の吊橋の到着
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 (撮影日 2014/05/18) 登山口から6.2km
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 (撮影日 2014/05/18) あれが憧れの桃の木山の家です
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 (撮影日 2014/05/18) 横長で撮影した大杉谷の桃の木山の家
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 (撮影日 2014/05/18) 桃の木吊橋から大杉谷の上流方向見た
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 (撮影日 2014/05/18) 大杉谷登山道の高度ありのマップ
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 (撮影日 2014/05/18) 桃の木山の家の先にある歩道橋
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 (撮影日 2014/05/18) 石で作った登山道が右端に見えている
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 (撮影日 2014/05/18) 大きな岩から気が生えてきている?
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 (撮影日 2014/05/18) 急な上りで来た道を振返ってみた
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 (撮影日 2014/05/18) 憧れの七ツ釜滝まであと360mまで近づいた
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 (撮影日 2014/05/18) 振り返ったが,左の木の枝が鎖代わり
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 (撮影日 2014/05/18) 先にはこんな迫力のある登山道がある
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 (撮影日 2014/05/18) まだ急な上りを登ってから展望台へ
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 (撮影日 2014/05/18) 赤い丸の方を目指して歩いて行く
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 (撮影日 2014/05/18) 七ツ釜滝の奥の山をバックにしてみた
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 (撮影日 2014/05/18) 七ツ釜滝の上の方と奥の山を一緒に撮影
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 (撮影日 2014/05/18) 七ツ釜滝の先にも木のゲートがあった
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 (撮影日 2014/05/18) 七ツ釜滝を巻くので急勾配で鎖が二重
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 (撮影日 2014/05/18) 急勾配が終わると平らになった
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 (撮影日 2014/05/18) あの先に七ツ釜滝があるはずやけど…
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 (撮影日 2014/05/18) 七ツ釜滝吊橋を振返って撮ってみた
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 (撮影日 2014/05/18) 岩が自然に割れてる
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 (撮影日 2014/05/18) 光滝まであと少しやけど登山口から7.4km
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 (撮影日 2014/05/18) 岩の上を適当に歩く
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 (撮影日 2014/05/18) 下流方向を見ると七ツ釜滝吊橋が見える
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 (撮影日 2014/05/18) よく見ると左岸に鎖が張ってある
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 (撮影日 2014/05/18) ここらの登山道は結構険しくて楽しい
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 (撮影日 2014/05/18) 大きな岩が上からゴロゴロ落ちたみたい
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 (撮影日 2014/05/18) 登山道は相変わらず鎖頼りの険しさ
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 (撮影日 2014/05/18) 対向で人が来たらどうすればいいの?
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 (撮影日 2014/05/18) 崩壊地に近づいたけど,道はどうなるの?
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 (撮影日 2014/05/18) 近づくと崩壊地の岩の大きさがわかる
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 (撮影日 2014/05/18) 崩壊地の岩の上に赤いマークが見える
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 (撮影日 2014/05/18) 砕いた岩を大きな岩の隙間に入れてる
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 (撮影日 2014/05/18) いつも赤い目印を気にしながら歩くといい
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 (撮影日 2014/05/18) 砕かれた岩もトゲトゲした感じ
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 (撮影日 2014/05/18) 崩壊地の岩の上から来た道を振返る
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 (撮影日 2014/05/18) 空の青と木々の緑と岩の白がいい感じ
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 (撮影日 2014/05/18) 大杉谷登山道の光滝下の崩壊地にて
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 (撮影日 2014/05/18) 伏流水の川原。対岸は崩壊の影響なさげ
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 (撮影日 2014/05/18) やっと川原に向かって下り始めた
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 (撮影日 2014/05/18) 相変わらず歩きにくい登山道やなぁ
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 (撮影日 2014/05/18) やっと以前からの登山道に戻ったみたい
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 (撮影日 2014/05/18) 伏流水で全然水が見えない川原
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 (撮影日 2014/05/18) なんとなく登山道がわかるから不思議
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 (撮影日 2014/05/18) 光滝に来た。登山口から8.1kmもあるやん
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 (撮影日 2014/05/18) 水量が少なくて迫力不足かもしれない
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 (撮影日 2014/05/18) 光滝の先は光滝を巻くので急勾配の上り
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 (撮影日 2014/05/24) 登山道狭いし登りきついし谷までは高い
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 (撮影日 2014/05/24) 隠滝があるはずだが音はすれども滝見えず
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 (撮影日 2014/05/24) 落ちると洒落にならない区間には鎖がある
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 (撮影日 2014/05/24) こぶし大の石が沢山転がっている登山道
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 (撮影日 2014/05/24) 左へぐるっと下って与太郎滝前に到着する
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 (撮影日 2014/05/24) 登山道は画面左へ行ってから下を右方へ
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 (撮影日 2014/05/24) アップダウンが無いので歩くのは楽だった
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 (撮影日 2014/05/24) 道幅はあるけど鎖場
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 (撮影日 2014/05/24) 道標代わりの鎖場?
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 (撮影日 2014/05/24) わかりにくいが正面中央付近に登山道
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 (撮影日 2014/05/24) 岩が濡れていて滑りやすい鎖場区間だった
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 (撮影日 2014/05/24) 与太郎滝と堂倉滝の中間地点付近の道標
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 (撮影日 2014/05/24) 下の沢を見ると鎖場にしてあるのが納得
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 (撮影日 2014/05/24) 上に木が倒れてきてて下は崩れかけてる
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 (撮影日 2014/05/24) 堂倉吊橋の上流方向
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 (撮影日 2014/05/24) 堂倉吊橋の先の登山道も沢沿いの険しさ
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 (撮影日 2014/05/24) 堂倉滝吊橋まできた
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 (撮影日 2014/05/24) 吊橋から見た堂倉滝
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 (撮影日 2014/05/24) 堂倉滝 Movie
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 (撮影日 2014/05/24) さぁ,頑張って厳しい堂倉坂を登ろう
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 (撮影日 2014/05/24) こぶし大の石がある斜面は登りにくい
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 (撮影日 2014/05/24) 堂倉小屋まで1.2kmも登らないといけない…
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 (撮影日 2014/05/24) かつてコンクリートの階段があったみたい
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 (撮影日 2014/05/24) この道標はこけかけ。小屋までまだ1.1km
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 (撮影日 2014/05/24) 木の向こうの木の根の道を上っていく
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 (撮影日 2014/05/24) 木の根でコンクリート階段が崩壊してる
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 (撮影日 2014/05/24) また木の根が登山道を覆い尽くしてる
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 (撮影日 2014/05/24) やっと堂倉小屋まで1km未満になったぞ
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 (撮影日 2014/05/24) この木の根を見ると自然の威力はすごい
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 (撮影日 2014/05/24) かなり急な上りでこの木の根を上って行く
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 (撮影日 2014/05/24) まださっきの道標から20mしか来てない…
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 (撮影日 2014/05/24) ここには鉄階段を使わないといけない急坂
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 (撮影日 2014/05/24) 大杉谷の木の生命力はとてもすごいねぇ
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 (撮影日 2014/05/24) ここもコンクリート階段が木に壊されてる
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 (撮影日 2014/05/24) 堂倉小屋まで730m
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 (撮影日 2014/05/24) また20mしか上ってないのに道標があった
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 (撮影日 2014/05/24) この急勾配はいつまで続くのかと感じた
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 (撮影日 2014/05/24) 上っても上っても急な上りが終わらない
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 (撮影日 2014/05/24) 個人的にはこの区間が一番しんどかった
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 (撮影日 2014/05/24) 岩の左に補助用のトラ柄ロープが見える
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 (撮影日 2014/05/24) 頭上に満開の石楠花。下りには気づかず
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 (撮影日 2014/05/24) 立ち止まる度に写真を撮ったので枚数多い
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 (撮影日 2014/05/24) かなり気温上がって汗をいっぱいかいた
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 (撮影日 2014/05/24) この勾配でこの距離はかなりきついねぇ
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 (撮影日 2014/05/24) 木の両側どちらを上っても前進できる
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 (撮影日 2014/05/24) 上の方が少し明るくなってきたように思う
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 (撮影日 2014/05/24) 足はへろへろ,喉はカラカラの苦行だった
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 (撮影日 2014/05/24) 下りも辛かったが登りはもっと辛かった
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 (撮影日 2014/05/24) コンクリートの階段っていつ頃のもの?
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 (撮影日 2014/05/24) 下り始めたということは堂倉坂も終わり?
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 (撮影日 2014/05/24) 堂倉小屋まで200m
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 (撮影日 2014/05/24) 正面が大台林道の粟谷小屋方面になってる
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 (撮影日 2014/05/24) 大台林道を少しだけ逆方向に歩いてみた
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 (撮影日 2014/05/24) こっちに行くと熊野灘にまで行けるはず
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 (撮影日 2014/05/24) 大杉谷登山道の林道区間に戻ってきた
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 (撮影日 2014/05/24) 堂倉小屋への分岐点から下る場所を見た
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 (撮影日 2014/05/24) この階段を上がると堂倉小屋前に行ける
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 (撮影日 2014/05/24) 今回は林道を歩いて粟谷小屋に向かう
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 (撮影日 2014/05/24) ここが粟谷小屋から登山道へ戻る分岐点
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 (撮影日 2014/05/24) この祠の所で伏流水を飲むことができる
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 (撮影日 2014/05/24) かき氷の看板に惹かれたけど我慢した
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 (撮影日 2014/05/24) ここが粟谷小屋から日出ヶ岳への登り口
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 (撮影日 2014/05/24) よく見ると登山道を示す赤い目印見える
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 (撮影日 2014/05/24) よく見ると踏み跡があって登山道わかる
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 (撮影日 2014/05/24) 天理大学ワンゲル部が設置した標識
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 (撮影日 2014/05/24) 右奥の大きな木の手前で沢の左に行く
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 (撮影日 2014/05/24) 堂倉坂の登りで疲れた足には結構辛い
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 (撮影日 2014/05/24) 粟谷小屋への道と堂倉小屋への分岐点
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 (撮影日 2014/05/24) ここから先は日出ヶ岳山頂まで一本道
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 (撮影日 2014/05/24) まだ2.6kmある
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 (撮影日 2014/05/24) この付近はなだらか
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 (撮影日 2014/05/24) ここからシャクナゲ坂に続く階段開始
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 (撮影日 2014/05/24) シャクナゲ坂だが登山時は気づかず
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 (撮影日 2014/05/24) 緩やかな後なのでとても急に思える
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 (撮影日 2014/05/24) なかなか歩くペースをあげれなかった
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 (撮影日 2014/05/24) 大岩あると足をあげないといけない
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 (撮影日 2014/05/24) いつの間にかシャクナゲ坂過ぎてた
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 (撮影日 2014/05/24) ここも木の根が登山道を壊してる
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 (撮影日 2014/05/24) 長かったので結構ここの登りも厳しい
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 (撮影日 2014/05/24) 堂倉坂より緩やかだけど結構しんどい
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 (撮影日 2014/05/24) 木の根を横を越える
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 (撮影日 2014/05/24) 読みにくいが日出ヶ岳まで2km切った
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 (撮影日 2014/05/24) 倒木の根の部分と満開のシャクナゲ
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 (撮影日 2014/05/24) でも堂倉坂の長い登りの後には辛い
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 (撮影日 2014/05/24) この先は一瞬急になるみたいな感じ
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 (撮影日 2014/05/24) ここは正面上部の岩の左を上っていく
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 (撮影日 2014/05/24) あれ?10mしか進んでないのに道標
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 (撮影日 2014/05/24) 急斜面を登ると少し楽な区間がある
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 (撮影日 2014/05/24) 登山道ではほんとに沢山の倒木を見た
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 (撮影日 2014/05/24) この倒木の根の下をくぐるのが登山道
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 (撮影日 2014/05/24) 手前の木は倒れてしまい枯れていく
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 (撮影日 2014/05/24) 木の根は大きく広がるのがよくわかる
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 (撮影日 2014/05/24) やっとシャクナゲ平まで戻ってきた
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 (撮影日 2014/05/24) 午後になって明るい場所は暑かった
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 (撮影日 2014/05/24) 初夏なので開けていて暑かった場所
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 (撮影日 2014/05/24) 高度上がるにつれて徐々に明るくなる
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 (撮影日 2014/05/24) ほんの一瞬下った先に日出ヶ岳がある
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 (撮影日 2014/05/24) やっとミネコシ。残り1kmを切ってる
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 (撮影日 2014/05/24) 石楠花と小鳥のさえずりが心の支え
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 (撮影日 2014/05/24) 手も疲れてるから写真がぶれちゃった
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 (撮影日 2014/05/24) 後半にこの登りはしんどかったなぁ
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 (撮影日 2014/05/24) 木の根で段差が大きくなってしまってる
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 (撮影日 2014/05/24) 苔むしてるから普段はもっと湿度高い?
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 (撮影日 2014/05/24) これだけ見ると言うほどきつくないが…
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 (撮影日 2014/05/24) この時間になると木陰がうれしかった
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 (撮影日 2014/05/24) ほんとに木の根は大きく広がってるねぇ
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 (撮影日 2014/05/24) 苔と石楠花と倒木がこの道の象徴やね
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 (撮影日 2014/05/24) なんでこんなに石楠花が多いのかな?
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 (撮影日 2014/05/24) でかいのは2本分の根っこやからやった
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 (撮影日 2014/05/24) いかにも高山という感じの風景かも
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 (撮影日 2014/05/24) 正面に最後の階段が始まったのが見える
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 (撮影日 2014/05/24) ここから600段を越える階段で頂上へ
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 (撮影日 2014/05/24) この先石楠花の群生地の中を登る
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 (撮影日 2014/05/24) 最後の最後にこの階段は厳しいねぇ
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 (撮影日 2014/05/24) そういえばここの階段は全部きれい
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 (撮影日 2014/05/24) 邪魔な倒木は切り取って階段の一部に
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 (撮影日 2014/05/24) 割れて半分ないけどまだ生きてる木
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 (撮影日 2014/05/24) この階段も下りは楽だったんだけどなぁ
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 (撮影日 2014/05/24) 周りのシャクナゲが減って高山っぽい
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 (撮影日 2014/05/24) なんか先が見えた印象を受ける風景
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 (撮影日 2014/05/24) 大杉谷出口(入口)を振返って撮影した
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 (撮影日 2014/05/24) 日出ヶ岳から下る大台ケ原の遊歩道
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 (撮影日 2014/05/24) 雲がかかって熊野灘が見えなくなってる
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 (撮影日 2014/05/24) 大台ケ原駐車場の方角を見ていたはず
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 (撮影日 2014/05/24) あの辺りの尾根を下っていったのかな?
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 (撮影日 2014/05/24) 大杉谷の方角だと思って撮影してみた
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 (撮影日 2014/05/24) 暑い時には洗い越し状態の所も涼しげ
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 (撮影日 2014/05/24) 駐車場までが結構長い道のりだった
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 (撮影日 2014/05/24) 駐車場にあるビジターセンターに到着
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