川沿いを走り，四国カルストに行く
・2011年4月30日（土）曇り
・四国（四万十川，四国カルスト，南海フェリー）
・548 km
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今回の一枚
四国カルストにて |
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二日目は快晴ではなかったが，雨は夜まで降らないという予報だったので，
四国カルストを走って帰ることにした。
四国カルストまでは国道441号線で四万十川沿いに北上し，国道381号線と国道320号線，国道197号線を走って，
四国カルストの西の端に上がる緑資源機構の作った林道で四国カルストに向かい，
四国カルストを西から東へと横断し，天狗高原から同じく緑資源機構の林道で国道197号線に戻るルートとした。
その後は，須崎から高知道を使って楽に帰る作戦にしてみた。
四万十川沿いは，四万十市から川の左岸（河口からみると右側）の道を走ろうと思ったが，入り口がわからなかった。
そこで仕方なく右岸をさかのぼった。右岸の道は地道で，とても分かりにくかった。
それでもなんとか佐田の沈下橋までたどり着いた。
そこから川の左岸の道をさかのぼり，国道441号線で北に向かった。
途中いくつかの沈下橋を写真に撮っておいた。
国道441号線の後，宇和島に向かう国道381号線，さらに梼原に向かう国道320号線，国道197号線と走った。
途中，道の駅・日吉夢産地で休憩した。
そこで地元のライダーの人とひとしきり話をした。
道の駅から国道197号線で高研山トンネルの手前まで行き，そこから緑資源幹線林道・東津野・城川線で四国カルストに上がった。
幹線林道は，2車線（片側一車線）が続くのだが，路面がうねっていたり，段差がある部分があり，少し走りにくかった。
そこで，北九州ナンバーの隼のおじさんと一緒に楽しく走った。
四国カルストの西の端の大野ヶ原まで林道で行き，そこから四国カルストを縦断する県道383号線を走り，四国カルストの東端の天狗高原まで行った。
途中地芳峠や姫鶴平などで写真を撮った。
当日は風が強く，カルストの上ではバイクが振られて怖いぐらいだった。
四国カルストから下る時も緑資源幹線林道を走った。そこから国道197号線に出て，須崎に向かった。
須崎でガソリンを入れ，道の駅・かわうその里すさきで休憩した。
後は高速にのり，ひたすら帰ることにした。
帰りはとりあえず走ったことがない徳島道を走って徳島に向かうことにし，その先は気分次第で南海フェリーで和歌山に渡るか，
神戸淡路鳴門道で走って帰ろうと思った。
高知道は高知までは対面交通だったが，高知から川之江東ジャンクションまでは4車線（片側2車線）で走りやすかった。
徳島道は全線で対面通行だったが，まあまあのペースで走れたので言うほどは疲れなかった。
徳島からの帰りは最終的には南海フェリーを選択した。
それは，徳島道を走っている時に風が強くてかなりバイクが振られたので，もしかしたら鳴門大橋や明石海峡大橋でバイクだけ通行止めかもしれないと思ったのと，
2時間でも横になって休憩したいと思ったからというのが理由。
他にも南海フェリーに乗ったことがない，というのもあったが…。
南海フェリーの乗り場は徳島市の中心部から東に行った辺りにある。
バイクは予約がないみたいで早い者順みたい，というのが途中で休憩したコンビニでわかったので，急いでフェリー乗り場に向かった。
フェリー乗り場では既に20台ぐらいのバイクが並んでいた。
乗れるのかどうかちょっと心配だったが，結局はまあまあ余裕で乗れた。
フェリーでは2等船室でごろ寝をして過ごした。
熟睡はできなかったが，結構休憩できたと思う。
今回は風が強く，波が高くて多少船が揺れたが，それなりに休憩できたみたいで，その後は余裕で帰れた。
和歌山についてから，ガソリンを補給し，吉野家でお腹も補給してから阪和道で帰った。
阪和道を走っていると，鳴門大橋が強風のためバイクは通行止めと表示されていた。
やっぱり南海フェリーを使ったのは正解だったみたい。
国道439号線を走る・前半に戻る
国道439号線を走る・後半に戻る
今回のルートマップ：川沿いを走り，四国カルストに行く：ルートマップ
今回は写真が多いので，画面が見にくいと思います。
見にくい場合はアイコンを非表示にするとルートがわかりやすくなります。
あるいは少し程度拡大してルートをたどると，写真と共にルートの感じがつかめるのではないかと思います。
写真の位置情報は，GPS ロガーの時刻とデジカメの時刻で合わせています。
多少ずれていてもご愛嬌と思っていただけると幸いです。
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| （下記の小さめの写真をクリックすると，大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます） |
 (撮影日 2011/04/30)
国道56号線の宿毛側から国道439号線の終点方向を見る
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 (撮影日 2011/04/30)
ここから徳島まで続いている
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 (撮影日 2011/04/30)
四万十川の河原を走る道に出てみた
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 (撮影日 2011/04/30)
河口方向にある国道56号線の橋
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 (撮影日 2011/04/30)
左岸（河口からみて右）の道は一方通行になってた
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 (撮影日 2011/04/30)
道がわからなくて仕方なく右岸の道を行く
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 (撮影日 2011/04/30)
この 13K/200 って数字は何？
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 (撮影日 2011/04/30)
佐田沈下橋までの標識があった
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 (撮影日 2011/04/30)
これが佐田の沈下橋
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 (撮影日 2011/04/30)
四万十川の上流方向を見る
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 (撮影日 2011/04/30)
四万十川の下流方向
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 (撮影日 2011/04/30)
佐田の沈下橋の中央付近にて
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 (撮影日 2011/04/30)
この橋は沈下橋の中では幅が広い方
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 (撮影日 2011/04/30)
佐田の沈下橋の先はいい道っぽい
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 (撮影日 2011/04/30)
と思ったら，1.5車線になってしまった。
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 (撮影日 2011/04/30)
下に四万十川の流れがあるはず
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 (撮影日 2011/04/30)
土砂採取場はいまいちやなぁ
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 (撮影日 2011/04/30)
採石場のそばにきた
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 (撮影日 2011/04/30)
大きな岩が置いてある
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 (撮影日 2011/04/30)
三里の沈下橋ってあるらしい
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 (撮影日 2011/04/30)
あれが三里沈下橋。幅が狭い
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 (撮影日 2011/04/30)
ここを地元の軽トラックが走るという話
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 (撮影日 2011/04/30)
逆アングルで撮ってみた
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 (撮影日 2011/04/30)
折角なのでバイクで走ってみよう
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 (撮影日 2011/04/30)
少しだけアングル変えた
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 (撮影日 2011/04/30)
対岸から撮ってみた
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 (撮影日 2011/04/30)
三里沈下橋の先の道はよさげ
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 (撮影日 2011/04/30)
と思ったら，やっぱりこんな道
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 (撮影日 2011/04/30)
よくなったらと思ったら狭路という繰り返し
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 (撮影日 2011/04/30)
四万十川に架かる大きな橋が見えた
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 (撮影日 2011/04/30)
もっと大きなダンプも走ってた
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 (撮影日 2011/04/30)
大川筋中学校ってなんかへんな感じ
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 (撮影日 2011/04/30)
勝間川との分岐付近の沈下橋
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 (撮影日 2011/04/30)
勝間川との分岐付近の国道441号線
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 (撮影日 2011/04/30)
四万十川の下流方向を見る
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 (撮影日 2011/04/30)
もう一度下流方向を見る
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 (撮影日 2011/04/30)
国道441号線も未改良区間が結構あった
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 (撮影日 2011/04/30)
国道197号線から緑資源幹線林道で四国カルストを目指そう
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 (撮影日 2011/04/30)
あの先は国道197号線の高研山トンネル
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 (撮影日 2011/04/30)
ここからは緑資源幹線林道 東津野・城川線
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 (撮影日 2011/04/30)
あっちのトンネルはどこにいくの？
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 (撮影日 2011/04/30)
こんな感じで急激に登る
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 (撮影日 2011/04/30)
下の方に国道197号線が見える
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 (撮影日 2011/04/30)
くねくね道は緑資源幹線林道
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 (撮影日 2011/04/30)
あれは城川町窪川の谷かな？
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 (撮影日 2011/04/30)
まあまあいい道だけど，路面にうねりや段差があるところがあった
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 (撮影日 2011/04/30)
坂本龍馬が脱藩した韮ヶ峠
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 (撮影日 2011/04/30)
手前が土佐の国で向こうは伊予の国
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 (撮影日 2011/04/30)
この県道が脱藩の道
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 (撮影日 2011/04/30)
四国カルスト方向を見てる。バイクはUターンしてきた
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 (撮影日 2011/04/30)
こっちが国道197号線の方向
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 (撮影日 2011/04/30)
境界がはっきりわかるようにペイントがあった
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 (撮影日 2011/04/30)
反対側にも石碑があった
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 (撮影日 2011/04/30)
この道を下っていったらしい
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 (撮影日 2011/04/30)
県道36号線に合流した
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 (撮影日 2011/04/30)
そろそろカルストっぽくなってきた
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 (撮影日 2011/04/30)
石灰岩が顔を出している
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 (撮影日 2011/04/30)
神社やガソリンスタンドもあった
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 (撮影日 2011/04/30)
あっちが地芳峠方向っぽい
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 (撮影日 2011/04/30)
大野ヶ原にあった牧場
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 (撮影日 2011/04/30)
高い所は草原っぽい
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 (撮影日 2011/04/30)
少し高い所から大野ヶ原を見る
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 (撮影日 2011/04/30)
ここを右折して地芳峠へ
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 (撮影日 2011/04/30)
あの細い道が県道383号線
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 (撮影日 2011/04/30)
風車があるのは姫鶴平付近
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 (撮影日 2011/04/30)
大野ヶ原の別の地域の牧場
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 (撮影日 2011/04/30)
こっちに行くと地芳峠へ
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 (撮影日 2011/04/30)
源氏ヶ駄場ってどんなとこやろ？
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 (撮影日 2011/04/30)
ところところ木々がない
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 (撮影日 2011/04/30)
途中でバイクを撮ってみた
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 (撮影日 2011/04/30)
アングルを変えてみた
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 (撮影日 2011/04/30)
しこたま撮ってしまった
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 (撮影日 2011/04/30)
あっちから走ってきた
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 (撮影日 2011/04/30)
そういれば石灰岩が見えないなぁ
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 (撮影日 2011/04/30)
四国カルストの草原
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 (撮影日 2011/04/30)
あの隼の人とは抜きつ抜かれつだった
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 (撮影日 2011/04/30)
左前方に風車が見える
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 (撮影日 2011/04/30)
風車に近づいた。道は断崖絶壁の上を走ってる
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 (撮影日 2011/04/30)
地芳峠の下を通る国道440号線
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 (撮影日 2011/04/30)
右は断崖絶壁なのにガードレールなかった
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 (撮影日 2011/04/30)
まだ風車のある姫鶴平は遠いなぁ
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 (撮影日 2011/04/30)
下に国道440号線の旧道が見える
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 (撮影日 2011/04/30)
国道440号線の旧道に合流
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 (撮影日 2011/04/30)
国道440号線の旧道は地芳峠を通る
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 (撮影日 2011/04/30)
地芳峠で四国カルストへは左折する
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 (撮影日 2011/04/30)
地芳峠ってじよしとうげと読むらしい
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 (撮影日 2011/04/30)
左上への道が県道383号線
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 (撮影日 2011/04/30)
四国カルストっていろんな高原の総称みたい
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 (撮影日 2011/04/30)
国道440号線を振り返る
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 (撮影日 2011/04/30)
地芳峠の標識の前にて
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 (撮影日 2011/04/30)
後ろの工事用のガードがいまいちかも
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 (撮影日 2011/04/30)
いかにも高原という雰囲気
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 (撮影日 2011/04/30)
向こうの丘を越えると天狗高原
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 (撮影日 2011/04/30)
姫鶴平にある姫鶴荘
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 (撮影日 2011/04/30)
石灰岩がごろごろしてる
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 (撮影日 2011/04/30)
ここにも牛がいました
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(撮影日 2011/04/30)
あれって五段城かな？
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 (撮影日 2011/04/30)
結構断崖の上を走る
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 (撮影日 2011/04/30)
天狗トンネルをくぐると天狗荘がある
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 (撮影日 2011/04/30)
昔泊まったことがある
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 (撮影日 2011/04/30)
四国カルスト方向を振り返る
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 (撮影日 2011/04/30)
あの下に見える道が今から走る緑資源幹線林道
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 (撮影日 2011/04/30)
この林道で国道197号線へ
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 (撮影日 2011/04/30)
きっと昨日走った辺りに違いない
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 (撮影日 2011/04/30)
この道で下っていく
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 (撮影日 2011/04/30)
徳島から南海フェリーに挑戦
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 (撮影日 2011/04/30)
これが今から乗るフェリー
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 (撮影日 2011/04/30)
既に結構並んでて，乗れるかどうか心配になった
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 (撮影日 2011/04/30)
結局ちゃんと乗れました
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 (撮影日 2011/04/30)
風が強くて結構揺れた
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 (撮影日 2011/04/30)
無事和歌山に着きました
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 (撮影日 2011/04/30)
あれは南海電鉄の和歌山港駅
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 (撮影日 2011/04/30)
こんな感じで積んであった
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 (撮影日 2011/04/30)
フェリーは結構空いてた
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