Ski_20220108_Shiga
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シーズン2度目の志賀高原
・2022年1月8日(土)〜10(月祝) 晴れ
・志賀高原
・スキー
今回の一枚
焼額山から見た八方尾根
2022年の年明けの3連休に2人で志賀高原に行った。
出発は金曜日の午後8時過ぎ。前回の年末より約1時間早く出発した。 前回同様,ガソリンを入れた後,名神,中央道,長野道,上信越道経由で志賀高原に向かった。 出発時間が早かったので,到着も早く,午前1時半前にチウーホテルに着いた。 荷物をおろし,スキー板とブーツをスキーロッカーに置きに行ってから寝ても午前2時頃には寝れた。おかげで次の日がとてもラクだった。 今回の3連休は3日とも天気がよく,特に初日は朝から快晴で,とりあえず焼額山に行くことにした。 雪は前日に結構降ったみたいで,新雪がたっぷりあって快晴という絶好のスキー日よりだった。
タンネの森のリフトに乗り,一の瀬ダイヤモンド,焼額山のクアッドリフトと乗り継いて,焼額山第一ゴンドラに向かった。 天気がよかったのでさすがに第一ゴンドラは混んでいた。 新型コロナ以前はメインのルート以外に1〜2人ずつ隙間に入るための相席用ルートがあったが,新型コロナの影響で,相席可能な人の列と,相席が嫌な人の列に分かれていた。 相席不可の列では8人乗りに一人で乗る客もいたので,時間がかかる時はとても時間がかかる。そのため,今回は相席可能列に多く並んだ。
初日は第一ゴンドラ沿いのジャイアントスラロームコースを2回滑り,3回目の途中で奥志賀の方に抜けた。 奥志賀でも1回ゴンドラに乗って,ダウンヒルコースを滑っておいた。 ダウンヒルコースを下ってくると10時半前だった。10時半前の方がパンが残っていそうな気がしたのでまずはサンクリストフに入ってお昼休憩にしてみた。 案の定,パンは豊富にあった。今回は年末に来た時に食べておいしかったアップルパイを一人1個と,細長いピザパン,メロンパンを1個ずつ買った。 また,志賀高原ビールの Baby Blonde Miyama を飲んでみた。すっきりした味のビールだった。
午前11時頃にサンクリストフを出て,できるだけ混んでなさそうな奥志賀の一番奥の斜面に行ってみた。 一番奥の斜面はエキスパートコースの壁がある。結構な急斜面な上に,雪がもこもこになってることも多いが,行ってみると意外ともこもこ感がましだった。 そこで,そこを何度が滑っていると気づくと5本滑っていた。そしてさらに滑っていると8本となり,せっかくだからと1日で10本を目指してみた。 滑りは途中で止まらずにまあまあのスピードで滑り降りた。結構,初心者を蹴散らしながら滑ったかもしれない…。 10本終わった時に,もう1本ぐらい行っておきたいねぇ,となり,さらに1本滑ったので,合計11本滑ったことになる。
(
つづく…
)
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エキスパートコースの後,焼額山の白樺コースを滑って一の瀬経由で高天ヶ原下のレストハウスだけかんばに向かった。 焼額山の下りも途中ほぼ止まることなく山の神リフトまで下った。 山の神リフトの乗り場手前の窪みがほぼ雪で埋まっていたので,年末年始でかなり雪が降ったんやなぁ,と思った。 一の瀬ファミリーの壁はまあまあもこもこになっていたので,あまりスピードを出さずに下った。 そこからタンネの森を横断して,リフトに乗らずにだけかんばにむかった。
だけかんばでは,志賀高原ビールの黒ビール(スタウト。ポーター?)を飲んだ。ケーキを食べるのは我慢しておいた。 だけかんばで少し長めに休んだ後,高天ヶ原を2本ほど滑ったが,結構もこもこしていたのでリフト終了時刻までタンネの森を滑っておいた。 タンネの森のリフトの終了時刻は 16:30 になっていたので,ぎりぎりまでリフトに乗っておいた。
2日目は快晴とはいかなかったが,それでも朝から晴れて青空が見えていた。 前日焼額山に行ったし,3連休の中日で焼額山のゴンドラは混むに違いないと思って,とりあえず東館山のゴンドラに乗って寺小屋に行ってみることにした。 タンネの森から高天ヶ原に向け,東館山の林道,東館山のコースを滑って,東館山ゴンドラ乗り場に向かった。 ゴンドラの待ちは建物の外まで列はなかったが,ゲート辺りまで列が伸びていた。 ゴンドラが山頂駅に着く直前に寺小屋上部を見ると,結構な人が写真を撮るために溜まっているのが見えた。 これは寺小屋も混んでるに違いない,と思い,急遽焼額山に向かうことにした。
焼額山のゴンドラも混んでそうだったが,とりあえず第一ゴンドラは我慢して並び,すぐに奥志賀に向かう作戦にした。 第一ゴンドラの待ちの列は建物を出て,ゲレンデの幅いっぱいぐらいまで列が伸びていたが,相乗り可能列にならぶとそこまで待たされずに乗れた。相乗り不可の人が結構いたみたい。 第一ゴンドラを下りて,ジャイアントスラロームの途中から奥志賀に向かった。 時間は 10:15 ぐらいだったが,奥志賀ゴンドラに乗ると余裕で 10:30 を過ぎそうだったので,まずはサンクリストフでお昼ごはんにした。 食べたのは前日とほぼ同じだった。違いは,ビールが House IPA になったぐらいだった。
前日の疲れがあったので,サンクリストフで少し長めにのんびりして,11時過ぎてから出発した。 サンクリストフを出てゴンドラに乗り,すぐにエキスパートコースに向かった。 前日のエキスパートコースは,上からみて右端にあまりデコボコしてない「ルート」ができていが,この日は向かって左端のリフトに近いあたりに「ルート」がある感じだった。 そこで,その「ルート」が維持されるように,上から下まで止まらず初心者等を蹴散らしながら滑った。 それを繰り返しているうちに5本を越え,8本を越えたので,とりあえず10本まで滑ってから,前日と同じように高天ヶ原下のだけかんばに向かって午後の休憩を取った。 だけかんばではビールもケーキも我慢して,コーヒーを飲むだけにした。
初日,2日目とまあまあ滑ったので,だけかんばで座っていると体中がだるい感じだった。 そこで,高天ヶ原からタンネに戻り,タンネの森を2本滑ってから,早めに宿に戻った。 2日目の夜は8時過ぎからしばし暖炉の前でくつろいでしまった。
3日目も朝から行動した。いつものように午前7時に朝ごはんに行き,帰ってきてから着替えて荷物をまとめて出発準備をした。 出発後,どこに行くか迷ったが,まずは前日に行きそびれた寺小屋に行くことにした。 前日は東館山ゴンドラに9時半ぐらいだったが,その日は9時頃にゴンドラに行けそうだったので,その分寺小屋も空いてるかな,と思ったので。 案の定,東館山ゴンドラも寺小屋も空いていた。 また,3連休の間中雪はほとんど降ってなく,圧雪車での整地直後だったので寺小屋も滑りやすかった。年末は雪が多くてスピードでなくて困ったけど。
寺小屋では,下から見て,左端,中央,右と順に滑り,さらに左端を滑った辺りで急に人が増えだしたので,東館山を下ることにした。 その時リフトで一緒になったおばちゃんは,一の瀬ダイヤモンドのクアッドリフトが止まり,止まったリフトから救助してもらった,と言っていた。 しばらく一の瀬ダイヤモンドのリフトは動かないから焼額山に行けない,と言っていた。 そこで,我々は東館山,ブナ平と下り,ブナ平横の新しいゴンドラに乗り,ブナ平をもう1本滑っておいた。 そこから西館山のリフトに乗った。西館山はリフトの右側のコースが整地されていたので,2本目のリフトに乗って上から下まで一気に滑ってみた。 思ったよりも滑りやすく,かつ滑りごたえもあったので,もう一回西館山の上から下まで滑ってから高天ヶ原経由でタンネの森に戻った。
昼食後は,3連休の最終日で空いていそうな気がしたので,焼額山に向かった。 焼額山では普段あまり乗らない第2ゴンドラに乗ってみた。6人乗りに二人ずつ乗ったりするので,第一ゴンドラよりも混むことが多いが,その日は空いていた。 そこで,山頂から下まで滑って第2ゴンドラに乗るのを2回行った後で,3回目に山頂から第一ゴンドラの方に向かった。 第2ゴンドラから来た時にジャイアントスラロームを滑ったが,思ったよりももこもこしていたので,第一ゴンドラをおりた後にオリンピックコースを滑った。 オリンピックコースは圧雪されたのか,もこもこがほぼなく,滑りやすかった。 そこで,オリンピックコースを連続して滑った。5回を過ぎたあたりでどうするか,となったが,もう少し滑ろうとなって,結局8回滑った。 その7回目にオリンピックコースの下の方(最後に傾斜がましになる辺り)でコケてしまった。 ゴーグルの中に雪が入りまくって,2重の隙間にも入ったみたいでしばらくゴーグルが曇って大変だった。
7回目の後に,戻ろうという話も出たが,もう1回滑っておかないと悪い印象が残ると思ったので,もう1回滑っておいた。それで合計8回になった。 オリンピックコースを滑り終えて焼額山の上に着くと午後3時だったので,最終日は午後の休憩はなしにして,宿に戻って家に帰ることにした。 帰りは白樺コースから一の瀬経由でチウーに戻ったが,白樺コースの最後の辺り(直滑降ゾーンの手前の辺り)で相棒がバランスを崩してコケてしまった。 その先,ウェアのズボンの左のヒザ下辺りにストックがささってウェアのズボンが破れてしまった。
宿に戻ってから順にお風呂に入り,帰路についたのは午後5時だった。帰りも前回より約1時間早い。 長野道の梓川SA で土産を買うことにして,途中,コンビニやガソリンスタンドによらずに梓川SA まで走った。 梓川SAではトイレに寄ってから土産を買って出発した。 出発が早かったので,高速を下りたのは午後10時前だった。なので,ガソリンスタンドの洗車機も使え,車をきれいにしてから帰ることができた。
今回は天候と雪質に恵まれたスキーだった。ただ,がんばりすぎて最終日の最後に2人とも1回ずつコケてしまった。 ゴーグルとウェアのズボンにトラブルがあったが,その分沢山滑り込んだので,上達したと思える3日間だった。
(下記の
小さめの写真
をクリックすると,
大きめの写真
が見れます。
大きめの写真自体
をクリックすると
オリジナルの写真
が見れます)
(撮影日
2022/01/08
)
シーズン2度目の志賀高原は快晴だった
(撮影日
2022/01/08
)
タンネの森から見た妙高山の遠望
(撮影日
2022/01/08
)
さっそく焼額山へ
(撮影日
2022/01/08
)
プリンスホテル西館横のリフトで上へ
(撮影日
2022/01/08
)
プリンスホテル西館のレストランゾーン
(撮影日
2022/01/08
)
振り返ってみた
(撮影日
2022/01/08
)
前日に降った新雪が沢山の上に快晴
(撮影日
2022/01/08
)
雪だらけ〜
(撮影日
2022/01/08
)
志賀高原にて
(撮影日
2022/01/08
)
今シーズンは雪が多いような気がする
(撮影日
2022/01/08
)
焼額山第一ゴンドラ横を滑って行く
(撮影日
2022/01/08
)
志賀高原にて
(撮影日
2022/01/08
)
名前はジャイアントスラロームコース
(撮影日
2022/01/08
)
雪質最高
(撮影日
2022/01/08
)
木々も雪だらけ
(撮影日
2022/01/08
)
背景の青空がいい
(撮影日
2022/01/08
)
志賀高原にて
(撮影日
2022/01/08
)
まさに白銀の世界
(撮影日
2022/01/08
)
左下へ向かう
(撮影日
2022/01/08
)
第一ゴンドラにて
(撮影日
2022/01/08
)
カメラを外に出して撮ってみた
(撮影日
2022/01/08
)
奥志賀に移動してゴンドラに乗った
(撮影日
2022/01/08
)
奥志賀にて
(撮影日
2022/01/08
)
お昼はサンクリストフでパンとビール
(撮影日
2022/01/08
)
志賀高原ビールの Baby Blonde Miyama
(撮影日
2022/01/08
)
メロンパンと細長のピザパンを買った
(撮影日
2022/01/08
)
そして一人1個ずつのアップルパイ
(撮影日
2022/01/08
)
すっきりした味
(撮影日
2022/01/08
)
奥志賀ゴンドラ下のサンクリストフの内部
(撮影日
2022/01/08
)
サンクリストフにて
(撮影日
2022/01/08
)
屋根の雪が滑り落ちてきて視界ふさいだ
(撮影日
2022/01/08
)
天候は快晴
(撮影日
2022/01/08
)
ゴンドラで上部へ
(撮影日
2022/01/08
)
八方や栂池高原で見られる型のゴンドラ
(撮影日
2022/01/08
)
奥志賀の一番奥のゲレンデまで行った
(撮影日
2022/01/08
)
正面には第2エキスパートコースの壁
(撮影日
2022/01/08
)
振返ると緩いバーン
(撮影日
2022/01/08
)
奥志賀にて
(撮影日
2022/01/08
)
左は焼額山
(撮影日
2022/01/08
)
後ろはどこの山?
(撮影日
2022/01/08
)
奥志賀最奥のエキスパートコースの壁
(撮影日
2022/01/08
)
ここを上から下まで止まらずに滑った
(撮影日
2022/01/08
)
初日に11本,2日目に10本滑った
(撮影日
2022/01/08
)
よく見ると3段構造
(撮影日
2022/01/08
)
1時間半ほど経っているから影が多い
(撮影日
2022/01/08
)
壁の横で撮った
(撮影日
2022/01/08
)
帰りに岩菅山を見た
(撮影日
2022/01/08
)
奥志賀のゲレンデから見える山々
(撮影日
2022/01/08
)
奥志賀のゲレンデ
(撮影日
2022/01/08
)
あそこは台地ぽい
(撮影日
2022/01/08
)
歩くと楽しそう?
(撮影日
2022/01/08
)
さぁ,焼額山から高天ヶ原へと戻ろう
(撮影日
2022/01/08
)
木の左に八方尾根スキー場が見える
(撮影日
2022/01/08
)
最初の View Point
(撮影日
2022/01/08
)
後立山連峰が見える
(撮影日
2022/01/08
)
焼額山の雪景色
(撮影日
2022/01/08
)
焼額から一の瀬望む
(撮影日
2022/01/08
)
雪景色再び
(撮影日
2022/01/08
)
焼額山にて
(撮影日
2022/01/08
)
第2 View Spot
(撮影日
2022/01/08
)
遠くまで見える。写ってる人は知らない人
(撮影日
2022/01/08
)
横手山を見える
(撮影日
2022/01/08
)
一の瀬ファミリー,寺小屋,高天ヶ原
(撮影日
2022/01/08
)
一の瀬ファミリーのトップからの眺め
(撮影日
2022/01/08
)
志賀高原にて
(撮影日
2022/01/08
)
一の瀬ファミリートップから焼額山を望む
(撮影日
2022/01/08
)
一の瀬にて
(撮影日
2022/01/08
)
一の瀬ファミリーから見た妙高山
(撮影日
2022/01/08
)
八方尾根
(撮影日
2022/01/08
)
そして黒ビール
(撮影日
2022/01/08
)
これも志賀高原ビール
(撮影日
2022/01/08
)
だけかんばからの高天ヶ原。丸は屋内電球
(撮影日
2022/01/08
)
大きな丸は屋内電球。拡大すると中央に月
(撮影日
2022/01/08
)
黒ビール
(撮影日
2022/01/08
)
Porter とあるね
(撮影日
2022/01/08
)
夕刻のタンネ
(撮影日
2022/01/08
)
夕日を浴びて
(撮影日
2022/01/08
)
焼額も日が暮れる
(撮影日
2022/01/08
)
タンネの森にて
(撮影日
2022/01/08
)
夕暮れの妙高山
(撮影日
2022/01/08
)
妙高山を拡大
(撮影日
2022/01/08
)
タンネの森にて
(撮影日
2022/01/09
)
東館山コースから見た長野付近の風景
(撮影日
2022/01/09
)
東館山コース振返る
(撮影日
2022/01/09
)
今日もお昼は奥志賀のサンクリストフ
(撮影日
2022/01/09
)
ビールは House IPA
(撮影日
2022/01/09
)
軽めの IPA かな
(撮影日
2022/01/09
)
昨日屋根から落ちた雪は除雪されてた
(撮影日
2022/01/09
)
奥志賀にて
(撮影日
2022/01/09
)
サンクリストフ内部
(撮影日
2022/01/09
)
サンクリストフにて
(撮影日
2022/01/09
)
1日滑ってチウーホテルに戻った
(撮影日
2022/01/09
)
晩ごはんには Miyama Blonde を飲んだ
(撮影日
2022/01/09
)
飲んでばかり?
(撮影日
2022/01/09
)
ロビーの暖炉
(撮影日
2022/01/09
)
ロビーの暖炉 Movie
(撮影日
2022/01/09
)
暖炉の上のファン。どうやって回転してる?
(撮影日
2022/01/09
)
よく見ると黒い配線とモーターが見える
(撮影日
2022/01/09
)
暖炉の周りはレンガで耐熱処理してる
(撮影日
2022/01/09
)
煙突で排気
(撮影日
2022/01/09
)
排気パイプ
(撮影日
2022/01/09
)
うちにも欲しいなぁ
(撮影日
2022/01/09
)
薄いレンガ敷いてる
(撮影日
2022/01/09
)
天井には木製格子
(撮影日
2022/01/10
)
3日目は東館山ゴンドラで寺小屋へ
(撮影日
2022/01/10
)
下界は雲の下
(撮影日
2022/01/10
)
東館山ゴンドラにて
(撮影日
2022/01/10
)
寺小屋上部から。下界は雲の下にある
(撮影日
2022/01/10
)
遠くに後立山連峰が白く輝いてる
(撮影日
2022/01/10
)
寺小屋にて
(撮影日
2022/01/10
)
寺小屋のゲレンデ
(撮影日
2022/01/10
)
寺小屋の冬景色
(撮影日
2022/01/10
)
雪だらけ
(撮影日
2022/01/10
)
リフト上で撮影
(撮影日
2022/01/10
)
岩菅山がすぐそこ
(撮影日
2022/01/10
)
寺小屋のクアッドリフトから乗り場振返る
(撮影日
2022/01/10
)
寺小屋にて
(撮影日
2022/01/10
)
志賀高原で一番標高が高いゲレンデ
(撮影日
2022/01/10
)
虹が見えた
(撮影日
2022/01/10
)
カメラやと虹がうまく撮れないなぁ
(撮影日
2022/01/10
)
拡大するとダイヤモンドダスト見える
(撮影日
2022/01/10
)
お昼はチウーでカレーと唐揚げと稲荷ずし
(撮影日
2022/01/10
)
今日は帰る日でビールじゃなくコーヒー
(撮影日
2022/01/10
)
生クリームたっぷりのシフォンケーキ
(撮影日
2022/01/10
)
焼額山第一ゴンドラから見た岩菅山
(撮影日
2022/01/10
)
焼額山第一ゴンドラから見た一の瀬
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