DaVinci32u_201211


Arduino Leonardo コンパチの Da Vinci 32u で遊んでみた

Strawberry Linuxダ・ヴィンチ32U with Arduino Bootloader を買って遊んでみた。今回はその話を書こう。

Strawberry LinuxDa Vinci 32u は, ArduinoLeonardo と同じ microcontrollerATMEL 社の ATmega32u4)を搭載した小さな小さなコンピューターである。 そのため,Arduino 社の提供している IDE (ソフトウェア統合開発環境,integrated Development Environment)を利用でき, プログラムが簡単に組め,Arduino Leonardo コンパチと言ってもいい極小コンピューターとなっている。 (:形状やピンの配置が異なるので,ほんとはコンパチとは呼べないかも…)

中心となる microcontrollerATMEL 社の ATmega32u4 が採用されている。 そのため Arduino Leonardo 等と同様に,ホストとなるコンピューターとの通信やプログラムのアップロードは UART シリアル通信ではなく, mini USB 経由で可能となっている。 そのため,これまでの Arduino 製品で必要とされた書き込み用の USB-to-serial converterFTDI FT232RL等)を搭載したボードが不要となっている (Arduino Uno の新しいバージョンも USB のコネクタがあるが,基板上に USB-to-serial converter チップを搭載しているので, 本質的に UART シリアル通信で書き込みがされている。一方,Arduino Leonardomicrocontroller 自体が USB での通信をサポートしている)。 回路は基本的に 5 V で動作し,出力は 5 V となっている。 Da Vinci 32u は 3.3 V の出力を持っていないので,3.3 V で動作する SD カードなどのユニットでは,電圧の変換が必要となる。
つづく…
(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。 大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます)
P1000504_thumb.png
DaVinci 32u と他のボード。右上が DaVinci 32u
P1000506_thumb.png
裏から見た図
P1000510_thumb.png
GPS unit とつないで GPS unit の設定の変更
P1000513_thumb.png
サンハヤトの microSD に挑戦したけどうまくいかず
P1050894_thumb.png
microSD シールドならうまく SD に書き込めた
P1050898_thumb.png
OLED と LED の表示に挑戦してみた
P1050907_thumb.png
GPS の情報を OLED に表示させてみた
P1050902_thumb.png
Adafruit OLED のテストの映像 (YouTube)
P1050906_thumb.png
カラー TFT LCD ディスプレイをつないでみた
P1050912_thumb.png
TFT LCD display のテスト映像 (YouTube)