初夏の白山へ(後半)
・2022年7月2日(土)晴れ時々曇り
・白山(観光新道,砂防新道)
・16.5km (沿面距離 17.0km,累積上昇 1745.1m,累積下降 -1745.1m)
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今回の一枚 白山・室堂センター |
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駐車場(4:31)→別当出合登山センター(4:41,4:56)→別当坂分岐(6:14)→殿ヶ池避難小屋(7:44)→黒ボコ岩(9:00,9:16)→弥陀ヶ原(9:18)→室堂センター(9:38)→高天ヶ原(10:00)→御前峰(10:14,11:11)→千蛇ヶ池分岐(11:58)→室堂センター(12:26,12:59)→黒ボコ岩(13:21)→南竜道分岐(14:15)→甚之助避難小屋(14:34)→中飯場(15:50)→別当出合登山センター(16:36)→駐車場(16:46)(徒歩時間 = 12h15m)
今回のルートマップ:登山道のGNSS記録(地理院地図+写真)
登山 前半:別当出合から黒ボコ岩まで
登山 後半:黒ボコ岩から御前峰,そして下山
花の名前は友人にも協力してもらって調べたけど,間違えている可能性が大いにあります。ご容赦を…。
(前半に戻る)
黒ボコ岩をすぎると,すぐに弥陀ヶ原に入った。弥陀ヶ原は湿原みたいで,緩い傾斜の中に木道が続いているところだった。
弥陀ヶ原まで来ると白山の最高峰,御前峰が見えた。
そして,その手前の弥陀ヶ原から一段上がったところに室堂センターがある。弥陀ヶ原から室堂平への上りはまあまあしっかりした上りだった。
また,ちょうど荷物運搬のヘリコプターが下界から上がってきて,室堂センター付近で作業をしているのが見えた。
弥陀ヶ原に入ったのは9時半前だった。その頃は空は快晴で雲ひとつなかった。
しかし,午後から天候が崩れるかも,という予報だったので,できるだけ早く御前峰に上がりたいと思った。
そこで,上りだし,ルートもはっきりしていて他の登山者もたくさんいるし,ということで,御前峰まで別行動することにした。
その方が一緒に歩くよりも頑張って歩こう,となるみたいで,早く行けそうやし…。
で,私は一人で弥陀ヶ原から室堂センター,さらには奥宮横から御前峰まで,ストックをフル活用してちょいハイペースで止まらずに登ってみた。
そしたら,さすがに最後の方はへばってしまって,御前峰に着いた時は肩で息をする状態だった。
しかし,快晴で360度にわたって見渡せてとても気持ちよかった。頑張って登った甲斐があった。私が御前峰に着いたのは10時15分ごろだった。
友人たちが上がってきたのは,10:35頃と11時前だった。ちょっとやり過ぎたかなぁ…?
御前峰付近では,山頂の祠にお参りし,記念撮影をしてから周りの景色を楽しんだ。
御前峰からは周りの別山や七倉山,三方崩山などの他に,遠方に北アルプスや乗鞍岳,木曽御岳なども見えた。ちょっと雲がかかっていたけど…。
せっかくなのでパノラマでも撮っておいた。
やがて後続の二人が来たので,御前峰と書いてある石柱で記念撮影をしてから次に進んだ。
御前峰を出たのは11時ちょっとすぎ。まだ時間に余裕があるし,基本的に下り基調で歩けるので「お池巡り」をしてみた。
お池巡りをするには,御前峰から天柱石,御宝庫まで行き,そこから斜面を下って油ヶ池のそばまで行く。
そこから雪渓を越えて,紺屋ヶ池や翠ヶ池の近くを歩き,血の池まで歩いた。血の池は名前と違って澄んだ池だった。
血の池の先から大汝峰に登れるが,御前峰への上りで足を使い切って疲れていたし,急に雲が出始めて天気が崩れそうだったし,時間的にもあまり余裕はないなぁ,と思ったので,大汝峰はパスしておいた。
そして,最短で室堂センターに戻れる「中宮道」で室堂センターを目指した。
(つづく…)
血の池付近から室堂センターまでは,大きめの雪渓を2~3個通過する。まだ雪渓が大きく残っているので千蛇ヶ池は見えなかった。どこにあったんやろ?
また通過した中で一番大きな雪渓は,後半まあまあ下るので,コケないように下るのは結構気を使った。なんとかコケずに下れたけど…。
室堂センターでは,お腹が空いた人がいたのでしばしおにぎりタイムとした。
ついでに水場で水を汲み,トイレに寄っておいた。ちなみにトイレはチップ制だった。
アイスを売っているというので買おうと思ったが,クーリッシュのバニラしかなく,思ってたのと違ったのでパスした。
室堂センターからは,ひたすら下った。まずは弥陀ヶ原まで下り,その先黒ボコ岩から砂防新道でぐんぐん高度を下げた。
黒ボコ岩から少し下ると「延命水」があった。しかし,水はちょろちょろとしか出てなくて,ちょっとしか飲めなかった。美味しかった気がするが,よくわからなかった。
その辺りの砂防新道は石の階段でつづら折りを下った。どっかの山岳民族になった気分だった。
その先で沢を越え,しばし行くと雪渓を越えないといけないところがあった。
距離は短いのだが,後半ちょっとした斜度の雪渓をくだらないといけなくて,滑るとまあまあ落ちそうで危険な感じのする場所だった。
私の靴は比較的滑りやすいのでどうするか迷ったが,ちょっとのことなので安全策で軽アイゼンを装着して下った。
さすがに軽アイゼンの効果は絶大で,全然滑る感じがなくてよかった。最後に土で汚れた軽アイゼンを沢の水で洗わないといけなかったけどね。
その先はひたすら登山道を下った。言うほどきつくはない傾斜だったが,友人の一人が膝が痛いとか足の小指のところにまめができて痛いとなったので,少しペースを落としながら下った。
途中,エコーラインや南竜山荘に行ける「南竜道分岐」,甚之助避難小屋,中飯場の手前で林道を渡るところ,で休憩した。
そしてなんだかんだで室堂センターから3時間半ほどで別当出合の登山センターにたどり着くことができた。
途中,一度抜かれた人たちが休憩している間に先行して,再び抜いてもらう,というのが何度もあった。
最後に吊り橋が見えると友人も元気になるかと思ったら,疲れすぎて元気にならなかった。ほんとにしんどかったみたい。
でも,なんとか無事に別当出合登山センターまで下山できてよかったよかった。
別当出合登山センターからさらに駐車場まで下らないといけないが,友人にはそんな元気は残ってないと思い,私が一人で駐車場まで行き,車を取ってきた。
友人二人には別当出合登山センターから車道を駐車場への分岐点まで歩くように指示した。
駐車場では靴を脱ぎ,汗を拭いてシャツを着替えて二人を迎えに行った。
合流点付近で二人と合流し,来た道と同じルートで帰った。
途中,白峰温泉総湯に寄り汗を流した。気持ちよかった~。また,勝山に入ったところにある回転寿司の海鮮アトム 勝山店で晩ごはんを食べた。美味しかった。
お二人にはビールを勧めておいた。
そこから中部縦貫道で福井北インターに行き,北陸道にのった。途中,南条SAでお土産を買っておいた。
その後の帰り道は睡魔との戦いだった。やっぱりろくに寝ないで登山すると眠くなるねぇ…。
それでもなんとか無事に帰り着くことができた。
今回は急は思いつきで白山に登ってみた。時間的には十分日帰りできるが,さすがに百名山だけあってそれなりに脚力が必要だと思った。
また花の時期に来れたので多くの花を見ることができた。また来る機会があるかな?
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(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます) |
(撮影日 2022/07/02) 合流点の標識を撮影。(前半に戻る)
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(撮影日 2022/07/02) 黒ボコ岩からの眺め
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(撮影日 2022/07/02) 黒ボコ岩からの眺め
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(撮影日 2022/07/02) 黒ボコ岩辺りで休憩中
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(撮影日 2022/07/02) 黒ボコ岩から最高峰の御前峰を見上げた
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(撮影日 2022/07/02) 黒ボコ岩から上はしばしなだらかかな
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(撮影日 2022/07/02) 砂防新道を見下ろす
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(撮影日 2022/07/02) ウラジロナナカマド
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(撮影日 2022/07/02) 負傷者救助用のヘリコプターが飛んでた
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(撮影日 2022/07/02) 弥陀ヶ原から快晴の御前峰を見上げた
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(撮影日 2022/07/02) 室堂平まで登るなぁ
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(撮影日 2022/07/02) エコーラインとの分岐
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(撮影日 2022/07/02) ここから室堂平までちょっとした登り
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(撮影日 2022/07/02) 室堂平にある室堂センターまで登ってきた
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(撮影日 2022/07/02) 室堂センターには宿泊施設など建物多数
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(撮影日 2022/07/02) 室堂センター前の池
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(撮影日 2022/07/02) 白山神社奥宮の後ろに最高峰の御前峰
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(撮影日 2022/07/02) 室堂センターの御前峰側の休憩用の広場
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(撮影日 2022/07/02) 室堂センターを振返る
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(撮影日 2022/07/02) 白山神社奥宮の裏手
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(撮影日 2022/07/02) さ,御前峰へ行こう
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(撮影日 2022/07/02) まだかなり登るなぁ
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(撮影日 2022/07/02) 室堂センター見下ろす
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(撮影日 2022/07/02) 中間地点(?)の高天ヶ原まで登ってきた
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(撮影日 2022/07/02) 室堂センターを振返る
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(撮影日 2022/07/02) 白山 室堂センター
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(撮影日 2022/07/02) 御前峰への登り振返る
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(撮影日 2022/07/02) コイワカガミの群生
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(撮影日 2022/07/02) 御前峰 2702m です
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(撮影日 2022/07/02) 御前峰から下の室堂センターを見下ろす
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(撮影日 2022/07/02) 雲の中に北アルプスが見えてそうな気が…
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(撮影日 2022/07/02) 乗鞍から御嶽山方向
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(撮影日 2022/07/02) 大汝峰から右回りにパノラマで撮ってみた
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(撮影日 2022/07/02) 室堂センターを含むようにパノラマにした
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(撮影日 2022/07/02) 室堂センター。何枚も撮ってしまうなぁ
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(撮影日 2022/07/02) 見下ろした室堂センター
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(撮影日 2022/07/02) 右奥が三方崩山か?
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(撮影日 2022/07/02) お池巡りコースの地図
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(撮影日 2022/07/02) これは天柱石みたい
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(撮影日 2022/07/02) 剣ヶ峰下に紺屋ヶ池
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(撮影日 2022/07/02) 油ヶ池は雪渓が入っていて神秘的やね
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(撮影日 2022/07/02) 御前峰辺りを振返る
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(撮影日 2022/07/02) 正面の雪渓の向こうに紺屋ヶ池があるはず
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(撮影日 2022/07/02) こう見るとわからへんけど結構斜度ある
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(撮影日 2022/07/02) 雪渓のライン上を行く
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(撮影日 2022/07/02) 御前峰から御宝庫にかけての稜線を見る
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(撮影日 2022/07/02) 翠ヶ池の上の雪渓を歩いて向こう側へ
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(撮影日 2022/07/02) 雪渓の向こうに大汝峰
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(撮影日 2022/07/02) 大汝峰に雲がかかる
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(撮影日 2022/07/02) 気をつけないと滑る
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(撮影日 2022/07/02) 翠ヶ池がよく見えた
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(撮影日 2022/07/02) 大汝峰に登る人たちが多数見えている
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(撮影日 2022/07/02) 森林限界を越えた高度の高山の景色やね
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(撮影日 2022/07/02) これが血の池っぽい。全然赤くないねぇ
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(撮影日 2022/07/02) 分岐点から中宮道で室堂センターに戻ろう
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(撮影日 2022/07/02) 分岐点からの大汝峰
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(撮影日 2022/07/02) 中宮道は何度か雪渓を越えないといけない
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(撮影日 2022/07/02) アオノツガザクラとのコラボ
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(撮影日 2022/07/02) 引くとまばらに見える
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(撮影日 2022/07/02) うまくピント合わず
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(撮影日 2022/07/02) 雪渓を越えていく。きつい傾斜ないと余裕
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(撮影日 2022/07/02) 雪渓から蒸気が上がる
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(撮影日 2022/07/02) 急に雲が出てきた。結果的に雨は降らず
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(撮影日 2022/07/02) 雪渓が残る付近は積雪量が多いのかな
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(撮影日 2022/07/02) 室堂センターを見下ろす
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(撮影日 2022/07/02) ウラジロナナカマドかな?
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(撮影日 2022/07/02) 弥陀ヶ原を見下ろす
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(撮影日 2022/07/02) 室堂センターと弥陀ヶ原と別山が見えてる
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(撮影日 2022/07/02) この雪渓は結構な距離下っていくねぇ
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(撮影日 2022/07/02) その前に花を愛でる
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(撮影日 2022/07/02) 名前知らず。ミヤマバイケイソウ?
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(撮影日 2022/07/02) 湿地にありそうやね
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(撮影日 2022/07/02) 雪渓を振返る。ゴール間近の下り怖かった
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(撮影日 2022/07/02) ミヤマバイケイソウかな?
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(撮影日 2022/07/02) ミヤマバイケイソウ
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(撮影日 2022/07/02) シダかな?丸まった状態のやつが多数
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(撮影日 2022/07/02) 結構濡れてる登山道
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(撮影日 2022/07/02) あそこにも丸いシダ状の植物が生えてる
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(撮影日 2022/07/02) 室堂センターまでもうちょっとまで来た
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(撮影日 2022/07/02) この雪渓2個を越えれば室堂センター
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(撮影日 2022/07/02) 室堂センターの向こうに別山が見える
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(撮影日 2022/07/02) 室堂センター横の白山荘の建物みたい
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(撮影日 2022/07/02) しばし室堂センターで休憩してから下山
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(撮影日 2022/07/02) 弥陀ヶ原から御前峰を振り返った
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(撮影日 2022/07/02) エコーラインを歩く人が見えてる
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(撮影日 2022/07/02) 黒ボコ岩の分岐にて。下りは砂防新道へ
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(撮影日 2022/07/02) 延命水はチョロチョロとしか出てない
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(撮影日 2022/07/02) ハクサンフウロかなぁ?
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(撮影日 2022/07/02) 雲が出たからか,ミストがあって快適
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(撮影日 2022/07/02) あそこで沢を越える
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(撮影日 2022/07/02) この沢に沿うような形でここまで来た
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(撮影日 2022/07/02) 二人後ろは雪の上を乗り越えてる
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(撮影日 2022/07/02) 雨降るかな?と思ったが結局降られず
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(撮影日 2022/07/02) まとまって咲いてた
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(撮影日 2022/07/02) あの雪渓は結構下らないとやから危険
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(撮影日 2022/07/02) ほとんど人はアイゼン無しで下ってた
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(撮影日 2022/07/02) この靴は滑りやすいから軽アイゼン装着
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(撮影日 2022/07/02) 危険箇所を越えたら砂防新道を下るのみ
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(撮影日 2022/07/02) えっ?まだ1/3 も下ってないのぉ??
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(撮影日 2022/07/02) ショウジョウバカマ
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(撮影日 2022/07/02) 南竜山荘・エコーラインへの分岐点通過
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(撮影日 2022/07/02) 台地の上にロープウェイの柱がある?
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(撮影日 2022/07/02) 甚之助避難小屋上の水場まで下りてきた
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(撮影日 2022/07/02) 甚之助避難小屋到着
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(撮影日 2022/07/02) 甚之助避難小屋。ここにも水場がある
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(撮影日 2022/07/02) 甚之助避難小屋の少し下の休憩スポット
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(撮影日 2022/07/02) 最後のとこだけ飛び降りる感じだった
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(撮影日 2022/07/02) えー,室堂センターからやっと半分?
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(撮影日 2022/07/02) 崩れやすい谷を見た
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(撮影日 2022/07/02) 振り返った。こんな階段の所もあった
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(撮影日 2022/07/02) 砂防工事用のロープウェイの鉄塔かな?
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(撮影日 2022/07/02) オオバミゾホウズキ
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(撮影日 2022/07/02) 後ろの花にピントがあっちゃった
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(撮影日 2022/07/02) 別当覗は崖のきわまでは行けなかった
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(撮影日 2022/07/02) 行きは正面の尾根筋を登って行ったはず
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(撮影日 2022/07/02) ウィルスみたいな形
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(撮影日 2022/07/02) 観光新道のある尾根があんなに高い
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(撮影日 2022/07/02) 下るのも疲れるねぇ
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(撮影日 2022/07/02) 団体さんに抜かれる
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(撮影日 2022/07/02) 左にロープウェイの駅みたいなの見える
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(撮影日 2022/07/02) この辺りは比較的傾斜はましやった
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(撮影日 2022/07/02) もみじから赤い羽根みたいなの出てる?
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(撮影日 2022/07/02) あっちに行くなという迂回路みたい
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(撮影日 2022/07/02) トンネルの左上の登山道から下りてきた
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(撮影日 2022/07/02) 登りの時に見る標識
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(撮影日 2022/07/02) やっと3/4下った
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(撮影日 2022/07/02) マット横に水場あった。間欠的に出てきた
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(撮影日 2022/07/02) 赤い屋根が中飯場のトイレ+水場の建物
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(撮影日 2022/07/02) もう少しでゴールだ,がんばろう,おー!
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(撮影日 2022/07/02) 中飯場から下は森の中を下る感じの道
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(撮影日 2022/07/02) でもまだ 1km ある…
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(撮影日 2022/07/02) ここだけ何故か一方通行。なんでかね?
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(撮影日 2022/07/02) 路肩が崩壊して一瞬左上に巻くルート
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(撮影日 2022/07/02) やっとゴールそばにある吊橋が見えた
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(撮影日 2022/07/02) 振り返った。右に通過人数把握マシン
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(撮影日 2022/07/02) これを渡ればゴール
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(撮影日 2022/07/02) 吊橋の上から谷の上流方向を見てみた
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(撮影日 2022/07/02) 無事にゴールしました
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(撮影日 2022/07/02) 朝はあっちに行った
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(撮影日 2022/07/02) こっちから下りてきた
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(撮影日 2022/07/02) 車を取りに先に下りた
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(撮影日 2022/07/02) さすがに空きがある
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(撮影日 2022/07/02) 左下の階段で下段へ
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