大文字山の探索その3
・2020年12月26日(土)晴れ
・ 大文字山(探索その3)
・9.3km (沿面距離 9.6km,累積上昇 981.7m,累積下降 -982.5m)
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今回の一枚 天の原にて |
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大文字山登山口(10:48)→大山出城跡(11:06)→中尾城跡(11:18)→中尾四辻(11:19)→中尾の滝上(11:26)→出合乗越四辻(11:37)→熊山乗越(11:43)→天の原(11:55)→大文字山三角点(12:12,12:36)→カササギ峠(出合坂四辻)(12:42)→出合乗越四辻(12:49)→鹿山(13:02)→子鹿山(13:07)→二段の滝(13:14)→車道(13:18)→緑橋(13:23)→丸太小橋(13:33)→琵琶の滝(13:40)→子鹿山分岐(13:44)→鹿山尾根(13:50)→子鹿山分岐(13:53)→見晴台(13:56)→丸太小橋(14:07)→中尾四辻(14:12)→中尾城跡(14:14)→未舗装林道(14:25)→大文字山登山口(14:30)
(徒歩時間 = 3h42m)
今回のルートマップ:登山道のGNSS記録(地理院地図+写真)
大文字山北斜面ルートマップ:登山道のGNSS(他の日含めて実際に歩いたところのみ)
2020年12月26日(土)に3度目の大文字山の探索に行ってみた。
今回は,砂防ダムから大山出城跡に登るルートの確認,中尾城跡そばから砂防ダムへ下るルートの確認,天の原でフライパンを見つけること,鹿山,子鹿山に行くこと,琵琶の滝と見晴台に行くこと,としてみた。
これである程度大文字山の北側の領域の概要はわかった気がする。
今回も自転車で銀閣寺裏まで行った。
そこから未舗装林道で大文字山を目指し,水場のすぐ上の砂防ダムから登った。
砂防ダムから上がると,最初の堰堤の裏側で反対に行く。そして,谷の右寄りを登るが,左側の谷の上に大山出城跡付近で斜面を整備した箇所が見えた。
そこで,2個目の堰堤の先で左の方に行き,左上の尾根を登ることにした。
2個目の堰堤の向こう側で左にいくのは簡単だったが,その先はルートがよくわからなくなっていた。
場所的に谷の左側の方がよさげだったので,なんとか強引に左側に行ってそこを登ってみた。
強引に通過した場所を過ぎるとビニール紐で目印がつけてあったのでルートっぽかったが,あまりいいルートという感じではなかった。
大山出城跡にタッチしたのち,中尾城跡に向かった。
一週間前にも登ったが,意外と道を忘れていた。
大山出城跡からはぐいっと登る感じになるが,途中一度傾斜が緩い場所があり,そこから再びぐいっと登ると中尾城跡,という感じだった。
中尾城跡からは天の原に行くべく,中尾四辻(中尾峠)から中尾の滝に向かった。今回は中尾の滝の正面には行かなかったが…。
中尾の滝を過ぎて沢沿いに少し行った先から左上に上がり,見晴台から続く尾根に登った。
そこから出合乗越四辻を通過し,熊山乗越経由で天の原に向かった。
天の原付近では前回道がわからなかったので,今回は違うルートにしてみた。
前回は三角点付近から尾根を下ってきた辺りで不安になってしまい,ショートカットして熊山乗越に向かった。
今回は熊山乗越から沢に下ってきた辺りで少し下流に向かい,下流側から天の原に入ってみた。
結果的に,前回天の原か?と思ったのは天の原の上部であり,そこから少し下流側に向かうと広い天の原の中心部に出るような感じだった。
やはり広い所は踏み跡がはっきりしないので,初めての時には不安になってしまう,ということみたい。
天の原の中央付近に行くとそこにフライパンと古いやかんが置いてあった。
そのそばに天の原という札もかけてあった。無事にたどり着けた。よかった。
そこからそのまま鹿山に向かってもよかったが,せっかくなので一度大文字山三角点近くまで登ることにした。
登り始めた時には41番分岐(カササギ峠の方に下るとこ)まで登って,そこからカササギ峠経由で鹿山まで行こうと思っていた。
しかし,41番分岐まで行くと,せっかくなので三角点まで登っておこうと思った。
そこで,三角点の北側から登って三角点でお昼ごはんを食べ,食後は火床寄りから41番分岐近くに下るルートを歩いた。
これまでと逆向きに歩いたことになる。
三角点の北側からのルートは上りも下りもいい感じだが,火床寄りのルートは急斜面でかつザレていて歩きにくい感じだった。
特に下りはちょっと危険かも,と感じた。
(つづく…)
41番分岐の高さまで下り,そのままカササギ峠(出合坂四辻)に向かった。
鹿山はその尾根の先にあるので,尾根伝いに鹿山,子鹿山を目指した。
カササギ峠の先で出合乗越四辻を通過する。そこまではほぼ下る一方だったが,その先はちょこちょこと細かいピークがあり「またピークか…」と思いながら歩いた。
途中,Y字っぽい感じで右に行くか左に行くか不安になるところが2箇所ほどあったが,そこはどちらも踏み跡がしっかりした方に行くとよかった。
さらに,鹿山の直前にもY字状の分岐点があり,そこでも一瞬どちらに行くか迷った。そこは左右ともにある程度の踏み跡があったので。
しかし一週間前にもらった地図によると,その辺りでルートが左に折れ曲がって見えたので左に行くとすぐに鹿山にたどり着いた。
鹿山付近は少し平らな感じがした。鹿山の札は登山道から少しだけ左に外れた場所にあった。
そこから鹿山の向こう側(西側)に下れそうな道があったが,とりあえずは気にせず子鹿山に向かうことにした。
鹿山から子鹿山は尾根伝いに行くのだが,鹿山からだと左下にぐいっと下って行く感じだった。
最初,左下に行く階段があり,そっちは左の谷に下る道かと思ったが,すぐ先で左下に下るルートがあり,かつ直進方向に踏み跡がなかった。
そこで階段で左に下るとそこが子鹿山へのルートだった。しかし,階段はまだ工事中で未整備の部分はちょっとだけ歩きにくかった。
傾斜が緩くなった尾根の部分に丸太で作ったベンチがあった。そこから左下に踏み跡があった。
後で確認するとそこが左下の谷への下りルートだった。鹿山の札のある辺りからすぐに下ると最後はちょっと強引に尾根から下りないといけないみたいだった。
尾根の上のベンチから少し行くと子鹿山だった。
無事に鹿山,子鹿山まで行けたので引返してもよかったが,せっかくなので子鹿山から先に下ってみた。
そこはあまり人が歩かないみたいで,踏み跡はちょっと不明瞭だったし,踏み固められていないので傾斜が急なところではずるずると崩れそうで歩きにくかった。
また,沢に下る最後のところではルートはかなり不安定だったので,気をつけて歩かないといけなかった。
それでもなんとか無事に沢に出ると,右側に二段の滝があった。
そこから沢に沿って下るとすぐに北白川仕伏町から比叡山に上がる車道に出た。
そこは貯水槽が目印になっているところだった。
車道に出るところがわかったので子鹿山まで登り返してもよかったが,子鹿山,鹿山付近から西側の谷に下るポイントがわからなかったので,車道を少し下った地点から一個西の沢を遡ることにした。
車道沿いを数分下るが,そこは歩道がないのにまあまあ車が来るのでちょっと危険を感じながら歩いた。
車道からは緑色の鉄製の橋を渡る。渡った辺りは道がわかりにくいが,水の流れの右側を行くのが正解みたい。
緑色の橋を渡ってすぐに水の流れの左に行ったが,結局右側に行かないといけなかった。
沢に沿って登るとやがて左側に別の細い沢が出てきて,間の尾根に登るような感じで登山道が見えた。
そっちが琵琶の滝方面だとわかったが,とりあえず中尾四辻から下った丸太小橋のとこまで行ってみることにした。
丸太小橋までは沢に沿って登るが,丸太小橋の近くでは両側に水の流れがある真ん中の堤防っぽいところを歩かないといけなかった。
丸太小橋には何度も行っているので,たどり着くとほっとした。
丸太小橋からは一度引返して琵琶の滝を目指してみた。
琵琶の滝へは,車道に出る少し手前で右上の尾根に上がる。
渡渉しないといけないが,車道から来ると尾根への道が見えてからさらに少し登った辺りが渡渉しやすくなっていた。
そこから登ると途中で左下に下る階段があった。
そこはどこに行くの?思って進むと,沢のキワで道が終わっていた。そこには丸太のベンチがあり,いかにも展望所っぽかった。
その前に滝っぽい雰囲気の場所があった。しかし水がほぼ流れてなくて,ちょっと寂しい感じの滝だった。
でも,展望所があるので,どうもそこが琵琶の滝みたいだった。表示も何も見つけられなかったが…。
琵琶の滝から少し登ると尾根に上がる道と沢沿いを行く道の分岐点があった。
そこで,とりあえず左の沢沿いに行くことにした。
沢沿いに行くとすぐに丸太の椅子のある休憩所みたいなとこに出た。
そこから左上の鹿山の尾根に登る階段があったので,そこが鹿山へのルートに違いないと思って尾根まで登った。
すると,鹿山から子鹿山に向かって下った辺りの木のベンチのところに出た。
やはり銀閣寺の方に帰る時は,木のベンチから下るのが正解だった。
鹿山の尾根から谷に戻り,見晴台のある尾根に登ってみた。
こちらの尾根に登るルートは複数があるが,とりあえず鹿山へ登る登り口から上流側に行ってみた。
鹿山への登り口のすぐ先に古めの丸太の橋があり,そこを渡って右上に行くルートが見えた。
そこで,そこを登って尾根に上がってみた。尾根の上は木が少なめで明るかった。
右に行くと見晴らしがよさげだったので行ってみると,木のベンチがあり,そこが見晴台みたいだった。
逆に鹿山に行く時には見晴台のすぐ手前で谷に下ればいい,というのがわかった。
見晴台からは琵琶の滝の方に向かって下るルートがある。そこでそこを下ってみた。するとすぐに琵琶の滝の少し上の分岐点にたどり着いた。
道がわかったので見晴台まで登り返し,中尾四辻経由で下山することにした。
見晴台から先は明るめの尾根を少し行くと中尾の滝の下流にある丸太小橋への下りの分岐があった。
中尾の滝の沢とは逆側の谷へもルートがあったのでそちらの谷まで下ってみた。
そこから下って,谷の下流方向に行っても鹿山への登り口に行けそうだったが,今回はそこで引返して中尾の滝の下流の丸太小橋に向かった。
中尾の滝の下流の丸太小橋は水曜日に3回,今回も2回目なので5回来たことになる。
そこまで来るともう見慣れた風景になってしまった。逆に,そこに来ると安心できる場所になった感じだった。
そこから中尾四辻に向かって上った。中尾四辻から向こうに下って未舗装林道の末端まで行ってもよかったが,今回は中尾城跡そばから砂防ダムに下るルートを知りたかったので,中尾城跡まで行った。
そこから下りルートを下ってみた。
ルートはやはりザレていて多少気を使ったが,階段が整備されていたのでそんなに苦労せずに下ることができた。
途中メタセコイアが固まっている場所があった。
今回は天の原,鹿山と歩いた。大文字山三角点からは,熊山に行く尾根,鹿山に行く尾根,がある感じだった。
これでなんとなく大文字山北斜面の構造がわかった気がする。まだ行ってない道は多いけど…。例えば中尾の滝そばからの尾根とか…。ま,その辺りは次回のお楽しみということで…。
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(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます) |
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(撮影日 2020/12/26) 今日はこの砂防ダムから登っていく
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(撮影日 2020/12/26) 最初の堰堤の向こうで右側へ渡る
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(撮影日 2020/12/26) 左上に大山出城跡そばの砂防工事場所
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(撮影日 2020/12/26) 左に渡って大山出城跡に向かって登る
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(撮影日 2020/12/26) 左上の尾根を登った
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(撮影日 2020/12/26) 2個目の堰堤振返る
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(撮影日 2020/12/26) ここ右にも行ける?
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(撮影日 2020/12/26) 2個目の堰堤振返る
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(撮影日 2020/12/26) こっちから来れる?
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(撮影日 2020/12/26) 踏み跡あるから登る
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(撮影日 2020/12/26) こっちから来たけど,下りは危なさげ
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(撮影日 2020/12/26) ほぼ登りきった所でマークを振返る
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(撮影日 2020/12/26) だけど,大山出城跡の方に行ってみる
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(撮影日 2020/12/26) 左は尾根の登り口へ
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(撮影日 2020/12/26) 中尾城跡へはこっち
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(撮影日 2020/12/26) 正面に行くけど,ちょっと右寄りへ
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(撮影日 2020/12/26) その先にて。左に下るルートがある?
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(撮影日 2020/12/26) 長くはないけど,思ったよりも急登
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(撮影日 2020/12/26) そこは右に紅葉が見える場所だった
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(撮影日 2020/12/26) そしてもう一回きつめの上りを行く
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(撮影日 2020/12/26) ここを登ると中尾城跡と同じ高さへ
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(撮影日 2020/12/26) 登りきったけど中尾城跡は向こうへ
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(撮影日 2020/12/26) 振り返った。左下から登ってきた
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(撮影日 2020/12/26) 中尾四辻(中尾峠)までやってきた
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(撮影日 2020/12/26) 右上は三角点へ,左は中尾の滝へ
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(撮影日 2020/12/26) 左の尾根は丸太小橋,右が中尾の滝へ
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(撮影日 2020/12/26) 下った先でヘアピンで左下の沢沿いへ
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(撮影日 2020/12/26) 沢に下りた。渡渉して右上へ向かう
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(撮影日 2020/12/26) 左下見た。右下が中尾の滝の正面へ
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(撮影日 2020/12/26) 中尾の滝パスした。左下に滝がある
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(撮影日 2020/12/26) 中尾の滝の上の広いとこを通過した
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(撮影日 2020/12/26) 左の沢沿いを行くと幻の滝へ行ける
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(撮影日 2020/12/26) 正面辺りで左上で熊山乗越に向かう
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(撮影日 2020/12/26) 渡渉してすぐに左上に登る道がある
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(撮影日 2020/12/26) 見晴台からの尾根道(左)との合流
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(撮影日 2020/12/26) 合流を振返る。右は見晴台への尾根
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(撮影日 2020/12/26) 左は出合尾根四辻(出合孫熊山四辻)へ
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(撮影日 2020/12/26) ここも分岐か?と思ったけど違ってた
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(撮影日 2020/12/26) 振り返った。右上尾根っぽいけど…
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(撮影日 2020/12/26) 出合乗越四辻まで来た。左の熊山へ
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(撮影日 2020/12/26) 振返る。左下から来た。正面は鹿山へ
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(撮影日 2020/12/26) 正面の尾根はカササギ峠から三角点へ
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(撮影日 2020/12/26) カササギ峠と熊山乗越への三叉路
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(撮影日 2020/12/26) 正面はカササギ峠へ,左が熊山乗越
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(撮影日 2020/12/26) あの先左の方に行くと熊山乗越に着く
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(撮影日 2020/12/26) あの正面に見える鞍部が熊山乗越
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(撮影日 2020/12/26) 熊山乗越に来た。左上は熊山へ行く
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(撮影日 2020/12/26) 右上は三角点へ。左下は天の原へ
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(撮影日 2020/12/26) 左寄りから回り込んで右下へ行く
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(撮影日 2020/12/26) この根っこを左から回り込んで行く
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(撮影日 2020/12/26) ぶれたけど,ここを左下へ行った
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(撮影日 2020/12/26) 向こうの斜面に道あるけど見える?
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(撮影日 2020/12/26) 左前に踏み跡っぽいのが見えた
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(撮影日 2020/12/26) 振り返った。右の上から下りてきた
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(撮影日 2020/12/26) 正面に下って右上辺りが天の原へ
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(撮影日 2020/12/26) マーキングあり。どこかで右上へ
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(撮影日 2020/12/26) ここから右上に行くのが正解かも
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(撮影日 2020/12/26) でも,もう少し沢沿いを下ってみた
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(撮影日 2020/12/26) 正面で倒木に邪魔されて右上へ
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(撮影日 2020/12/26) 無理やり右上の方へ登るか思案中
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(撮影日 2020/12/26) ほんの少し戻ってから右上に出た
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(撮影日 2020/12/26) 右の尾根を迂回して右奥が天の原
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(撮影日 2020/12/26) 正面右寄りにフライパンがあった
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(撮影日 2020/12/26) マークの向こう辺りにフライパン
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(撮影日 2020/12/26) 正面の少し盛り上がったとこが目標
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(撮影日 2020/12/26) やっと開けた中心部にたどり着いた
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(撮影日 2020/12/26) 右奥辺りから41番ポイントへ行ける
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(撮影日 2020/12/26) 振り返った。下の沢を越えてきた
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(撮影日 2020/12/26) やっとフライパンとやかん見つけた
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(撮影日 2020/12/26) 開けた場所の中心辺りに置いてある
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(撮影日 2020/12/26) 左の奥(下流方向)からやってきた
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(撮影日 2020/12/26) 右前の窪みから熊山乗越に戻れる
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(撮影日 2020/12/26) 水曜日はこの辺りまで来て引返した
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(撮影日 2020/12/26) 正面の窪み越えると熊山乗越に戻る
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(撮影日 2020/12/26) 振り返った。もう少し左へ行くとフライパンのある中心部へ
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(撮影日 2020/12/26) ここを行くと熊山乗越からの道に戻る
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(撮影日 2020/12/26) 写真やとどのぐらいの傾斜かわからず
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(撮影日 2020/12/26) 気づくと41番ポイントまで来てた
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(撮影日 2020/12/26) 右下が天の原へ,左下は熊山乗越へ
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(撮影日 2020/12/26) 右はケルン横からカササギ峠への道
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(撮影日 2020/12/26) 三角点の北側から登るルートを歩いた
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(撮影日 2020/12/26) 正面の背の高い木の辺りが三角点付近
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(撮影日 2020/12/26) お昼食べて出発。今日はここから来た
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(撮影日 2020/12/26) で,火床に向かってからカササギ峠へ
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(撮影日 2020/12/26) 41番の高さに来たが下りは道悪かった
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(撮影日 2020/12/26) 正面で右下へ下るとカササギ峠へ行く
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(撮影日 2020/12/26) カササギ峠に到着。今日は正面の鹿山へ
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(撮影日 2020/12/26) 出合?地図には出合坂四辻とあった
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(撮影日 2020/12/26) ここは43番ポイント
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(撮影日 2020/12/26) 振り返った。正面右寄りから下ってきた
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(撮影日 2020/12/26) 行きは左下からきた。今は正面の尾根道へ
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(撮影日 2020/12/26) 振返る。行きは左の熊山乗越方面に行った
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(撮影日 2020/12/26) 出合孫熊山四辻に来た。左は独考庵経由
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(撮影日 2020/12/26) 独考庵方面。独考庵から遍照ピークへ
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(撮影日 2020/12/26) 振返る。右奥から来た。左は孫熊山三叉路
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(撮影日 2020/12/26) 孫熊山三叉路への道
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(撮影日 2020/12/26) どっちでもいいけどここは左下へ行った
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(撮影日 2020/12/26) またピークが…。結構ピークが多い道
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(撮影日 2020/12/26) 23番,左は鶏?山辺?意味が不明瞭…
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(撮影日 2020/12/26) 木の枝で右には行くな,っぽい雰囲気
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(撮影日 2020/12/26) なんかピークの雰囲気があったけど…
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(撮影日 2020/12/26) 道から少し左にピークで,ここが鹿山
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(撮影日 2020/12/26) 階段が作ってあったけど未完成だった
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(撮影日 2020/12/26) その先でもルートは左下へ下ってた
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(撮影日 2020/12/26) せっかくだから階段下ると未完成だった
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(撮影日 2020/12/26) 下った先にベンチっぽいものがあるぞ
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(撮影日 2020/12/26) 木のベンチ。ここを左に下る道がある
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(撮影日 2020/12/26) 振返る。ベンチから下る道があった
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(撮影日 2020/12/26) この矢印は子鹿の方向に書いてあった
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(撮影日 2020/12/26) 白川へ下ってみた。杉林の中を下る
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(撮影日 2020/12/26) 踏み跡は不鮮明。あまり人が来ないか
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(撮影日 2020/12/26) 木が綺麗に並んで植えてあるような感じ
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(撮影日 2020/12/26) ここはかなりの急な斜面を斜めに行く
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(撮影日 2020/12/26) 土が柔らかく崩れやすい感じだった
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(撮影日 2020/12/26) ここからも下れそうだけど少し先へ
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(撮影日 2020/12/26) 向こうにも道あるけど山の作業道かも
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(撮影日 2020/12/26) 最終的に斜面を強引に下ってしまった
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(撮影日 2020/12/26) 振返る。足元はふかふかして崩れ易い
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(撮影日 2020/12/26) 見た目よりも不安定な感じのルート
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(撮影日 2020/12/26) ちゃんとした滝。あまり大きくないけど
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(撮影日 2020/12/26) この構造物の辺りで右上に登ると子鹿へ
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(撮影日 2020/12/26) 右の登山道部分はもはや水路状態かも
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(撮影日 2020/12/26) 登り返そうと思ったが,別道に行こう
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(撮影日 2020/12/26) しばし車道沿いやけど歩道は全然ない
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(撮影日 2020/12/26) 振返る。貯水槽の右の沢から出てきた
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(撮影日 2020/12/26) 左の緑の橋を渡ると琵琶の滝の方へ
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(撮影日 2020/12/26) 中尾の滝から流れてくる沢の終端
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(撮影日 2020/12/26) 一度左に渡ってしまったけど結局右へ
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(撮影日 2020/12/26) ここらで右側(左岸)に行かないと…
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(撮影日 2020/12/26) 左に登っていくルート。琵琶の滝方面
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(撮影日 2020/12/26) 中尾の滝まで続いている谷を行こう
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(撮影日 2020/12/26) 振返る。ここで右岸に行けば琵琶の滝
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(撮影日 2020/12/26) とりあえず丸太小橋までルートを確認
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(撮影日 2020/12/26) 左には見晴台の尾根に登っていく階段
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(撮影日 2020/12/26) 琵琶の滝を確認したいので引き返す
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(撮影日 2020/12/26) ここで渡渉して右上に登っていこう
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(撮影日 2020/12/26) ここも砂地で崩れやすい感じの登山道
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(撮影日 2020/12/26) 正面奥から来た。右の階段はどこへ?
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(撮影日 2020/12/26) 階段は右下へ回り込んでるけど…
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(撮影日 2020/12/26) 階段道はここで終わってるような…
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(撮影日 2020/12/26) もしやこれが琵琶の滝か…。水がない
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(撮影日 2020/12/26) 水があればしっかり滝になると思う
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(撮影日 2020/12/26) 左の沢沿いにも整備されたルートが…
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(撮影日 2020/12/26) とりあえず沢を登って鹿山への道確認
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(撮影日 2020/12/26) 休憩場所発見。鹿山へはここを左上へ
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(撮影日 2020/12/26) やはりここで右下に下るのが正解
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(撮影日 2020/12/26) 左の尾根から強引に下る踏み跡がある
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(撮影日 2020/12/26) 上流に向かい対面の尾根に上がろう
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(撮影日 2020/12/26) この休憩場所が鹿山に登る目印に
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(撮影日 2020/12/26) この古い丸太橋を渡って対面の尾根へ
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(撮影日 2020/12/26) 沢をさかのぼっても右の尾根に行ける
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(撮影日 2020/12/26) 今回はここで尾根に登ってみよう
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(撮影日 2020/12/26) 下流方向に行くとすぐに見晴台に到着
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(撮影日 2020/12/26) 琵琶の滝から来た時にはこう見える
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(撮影日 2020/12/26) 丸太小橋に下れる分岐点までやってきた
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(撮影日 2020/12/26) ここを下っても子鹿山への上りルートへ
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(撮影日 2020/12/26) 丸太小橋に出た。正面の中尾四辻へ行く
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(撮影日 2020/12/26) 何度も来てこの風景も見慣れてきたぞ
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(撮影日 2020/12/26) 右下は最短で銀閣寺への未舗装林道へ
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(撮影日 2020/12/26) でも中尾城跡そばからのルートに行こう
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(撮影日 2020/12/26) 中尾滝とあるけど最初は中尾道かと…
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(撮影日 2020/12/26) 中尾城跡のすぐそばから砂防ダムへ下る
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(撮影日 2020/12/26) 振り返った。砂地で歩きにくいルート
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(撮影日 2020/12/26) 右下は紅葉の落葉が降り積もってた
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(撮影日 2020/12/26) 正面辺りで右下の谷に下りて行く
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(撮影日 2020/12/26) メタセコイアがあったから撮ったつもり
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