Kyoto_20210718


     ホームページに戻る
今日も大文字山へ

 ・2021年7月18日(日)晴れ
 ・大文字山
 ・xx.xkm (沿面距離 yy.ykm,累積上昇 zzzz.zm,累積下降 -tttt.tm)
 
P7182255_thumb.png 今回の一枚
火床から見た京都市内

大文字山登山口(8:42)→中尾四辻(9:10)→大文字山三角点(9:43)→火床(9:59)→大文字山登山口(10:27)(徒歩時間 = 1h45m)
今回のルートマップ:登山道のGNSS記録(地理院地図+写真)

 2021年7月18日に,足の筋力の維持のために大文字山に登った。 早く帰らないといけなかったので1往復しかできなかったため,荷物を重くする作戦にした。 そのため,距離はかなり短くなったが,水を 8L 持って上がったので,荷物は約 14kg だった。

 2021年7月18日は,近畿地方も梅雨が明けて急に気温が高くなった。 そのため,気をつけないと熱中症になりそうな感じだった。 その日は早く帰るために銀閣寺横から大文字山三角点まで一往復しようと考えた。 ただ,それだとトレーニング効果が上がらないので,荷物を重くする作戦にした。 具体的にはカラのペットボトルを持っていき,大文字山の登山口の少し先にある水場で水を汲んで重りとしてみた。 今回は 2L のペットボトル3本と 500 mL のペットボトルを4本持っていき,すべてを満水にした。 そのため,合計で水 8L を持って上がったことになる。

 ルートは未舗装林道の終点まで行き,そこから中尾四辻経由で大文字山の三角点を目指した。 中尾四辻からは火床から三角点までのメインルートに,A17ポイントの1個手前で合流するルートを登った。 荷物が重めで,さらに暑さもあったので,あまり無理せずゆっくり目のペースで登った。 そのため,言うほどしんどくなく三角点にたどり着くことができた。

 三角点では到達した証拠写真を撮ってすぐに下山した。 下山路は火床経由のメインルートで下った。 上りでは,少し早めの時間だったせいか人は少なかったが,下る時には反対向きに登る人が結構いた。 結局,2時間弱で下山した。 まぁ,時間も距離も短かったが,とりあえず大文字山三角点まで行ったので,良しとしておいた。
(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。 大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます)
P7182241_thumb.png
(撮影日 2021/07/18)
林道の末端の堰堤下はきれいになってる
P7182242_thumb.png
(撮影日 2021/07/18)
堰堤直下
P7182243_thumb.png
(撮影日 2021/07/18)
中尾四辻のすぐ手前は少し斜面崩れてる
P7182244_thumb.png
(撮影日 2021/07/18)
あの上が中尾四辻
P7182245_thumb.png
(撮影日 2021/07/18)
中尾四辻から三角点への道は少しやばめ
P7182246_thumb.png
(撮影日 2021/07/18)
大文字山の三角点まで登ってきました
P7182247_thumb.png
(撮影日 2021/07/18)
大文字山
P7182248_thumb.png
(撮影日 2021/07/18)
大阪の方角
P7182249_thumb.png
(撮影日 2021/07/18)
南の方角
P7182250_thumb.png
(撮影日 2021/07/18)
西南西の方角
P7182251_thumb.png
(撮影日 2021/07/18)
西を見た
P7182252_thumb.png
(撮影日 2021/07/18)
西北西かな
P7182253_thumb.png
(撮影日 2021/07/18)
火床から見た下鴨あたりの風景
P7182254_thumb.png
(撮影日 2021/07/18)
火床から
P7182255_thumb.png
(撮影日 2021/07/18)
京都市内


     ホームページに戻る