六甲山を徘徊
・2018年9月16日(日)晴れ
・六甲山
・20.1 (21.6-1.5) km (沿面距離 20.7 km,累積標高 1925.9 m, -1577.0 m (-1917 +340)
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今回の一枚 修法ヶ原にて |
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元町駅(9:34)→追谷墓地登山口(10:03)→太子の森記念碑(10:06)→錨山展望所(10:26)→市章山展望所(10:32)→城山分岐(10:55)
→二本松林道入口(10:59)→善助茶屋跡(11:33)→大龍寺駐車場(11:35)→再度山(11:57)→修法ヶ原(12:06,12:17発)→高雄山分岐(12:23)
→高雄山(12:39)→市ヶ原櫻茶屋(13:10,13:22)→天狗道分岐(13:32)→森林植物園東門分岐(14:25)→桜谷出合(14:48)→穂高湖周辺(15:18)
→アゴニー坂入口(15:26)→摩耶山掬星台(15:48,15:55発)→世継山分岐(16:39)→ハーブ園入口(16:48)→新神戸(17:11)→神戸クアハウス(17:25)
(歩行時間 = 7:51 (ゴンドラ時間含む))
今回のルートマップ:登山道のGNSS記録(地理院地図+写真)
2018年9月16日(日)にトレーニングとお楽しみ登山の予習を兼ねて,再び六甲山を歩いてみた。
今回は,錨山・市章山から大龍寺,修法ヶ原,市ヶ原,掬星台,ハーブ園というコースを歩いた。
やはり暑かったので,かなりへばってしまった。時間も長かったしねぇ。
今回は,秋のお楽しみ登山の予習として,市章山から大龍寺のコースの下見に行った。
インターネットである程度予習はできていたが,細かいところが気になったので歩いてみた。
出発は JR 元町駅とした。
地図で見ると,登山口は再度ドライブウェイの入口から少し登った辺りだったので,JR 元町駅の東口からまっすぐ北上するのがいい感じだった。
そこで,元町駅東口を通る鮎川通を北上した。
途中,コープこうべのお店があったので,水とおにぎりなどを買っておいた。
そこからさらに北上して山本通にぶつかった。
その交差点のすぐ西にある交差点が再度ドライブウェイの入口だった。
山本通から再度ドライブウェイ沿いの歩道を歩き,最初のトンネルの入口そばまで行く。
そこから登山道が始まっていた。
登山口は追谷墓地の入口だった。
登り始めると,結構階段が続いた。
特に出だしに階段が多かった。
徐々に平らなゾーンも出てきたが,またすぐに階段が続く感じだった。
そして,少し明るいゾーンの急な階段を登ると,錨山にたどり着いていた。
錨山には錨マークがあって,夜にはライトが点くが,近すぎて錨の形はわからなかった。
錨マークの上部に展望所があり,眺めはよかったのだが,錨マークだけが見えなかった…。
錨マークを奥に行くと,発電用の風車があるが,今は太陽光パネルを使っているみたいで,風車は回っていなかった。
その先,一度階段を下ってから登ると,再度ドライブウェイに出た。
そこで車道を渡ると大龍寺に向かう山道だが,道を渡らずに右に行くとそこが市章山だった。
市章山には神戸市のマークがあり,こちらも夜は電飾で見えるようになっている。
こっちも市章の上に展望所があったが,やはり市章は見えなかった…。
でも,神戸の町並みはよく見えた。そういえば市章も錨マークも三宮辺りからよく見えた気がする。
(つづく…)
市章山から再度ドライブウェイに戻り,車道を渡った先の山道を北上した。
徐々に傾斜も緩くなり,出だしに比べるとかなり余裕で歩ける感じだった。
その区間は再度ドライブウェイのすぐそばを歩いている感じだった。
しばらく行くと登山道は車道と合流した。
その先は車道を渡った向こう側に続いていた。
そこは地図には堂徳山と書いてあるが,どうも場所が違ってる気がする…。
地図って時々間違いがあるよなぁ…。
その先しばし山道を歩くと,林道っぽい道に突き当たった。
一瞬右に行くのか?と思ったが,そういえば左に行くポイントがあったと思い出し,標識をみたらやはり左だった。
そこは,右に行くと(東に行くと)堂徳山から城山に行くルートだった(やはり少し手前の車道を渡る場所は堂徳山じゃないやん!)。
そこを左(西)に行くと,再度ドライブウェイにぶつかるが,そこは二本松バス停のところだった。
北向きと南向きのバス停の位置が少し違うのだが,南向きのバス停そばに出た。
一瞬登山道の続きがわからなかったが,地図で見ると北向きのバス停のそばから登るみたいだった。
そのためには少しだけ再度ドライブウェイを歩いて,道の向こう側に行かないといけなかった。
登山道に入ると,ぐいっと登って,尾根の向こう側を歩く感じになった。
その区間は古くからありそうな雰囲気の道だった。
また,アップダウンも少なく,余裕で歩ける道だった。
しばし歩いていると,すぐ横に石碑のある東屋が見えてきた。
そこは善助茶屋跡だった。
石碑は毎日登山発祥の地の石碑だった。
その先,少し歩くと大龍寺の駐車場に出た。
ここまで元町駅から2時間ほどだった。
ペースが遅く,人の多いお楽しみ登山でも3時間あれば来れると予想した。
ここで,お楽しみ登山の予習は終わったので,その後は自分で行きたいところを徘徊することにした。
まずは大龍寺に登り,その裏手にある再度山に登ってみることにした。
再度山に行くには,大龍寺の奥の院に行き,その右手に行くと再度山山頂に行ける。
奥の院から先は傾斜が急になり,岩場もあるので,少し楽しい登山だった。
でも,あっという間に山頂に着いてしまったが…。
山頂の少し下に大きな岩があり,その上に弘法大師が彫ったと伝えられる亀があった。
弘法大師なので,もう1000年以上前ということになる。よく残ってるなぁ…。
再度山の山頂からは西に向かって下山した。
あまり人が歩かないルートみたいで,踏み跡は不鮮明だった。
それでもなんとかそれっぽいところを歩いて,修法ヶ原に向かう道に出ることができた。
修法ヶ原に着いたのは12時ぐらいだった。
そこで,そこらにあったベンチに座ってお昼ご飯を食べておいた。
お昼ご飯を食べてから,市ヶ原を目指すことにした。
できれば摩耶山か,あるいはハーブ園に上から入ってみたいと思っていたので。
そこで,修法ヶ原から蛇ヶ谷経由で下りるルートを歩いてみた。
地図で見ていただけではわからなかったが,蛇ヶ谷へのコースは修法ヶ原池から意外と下るのを初めて知った。
また,コースとしてちゃんとした山道になっているのも初めて知った。
それでみんなアスファルト道が続く大龍寺経由じゃなくて蛇ヶ谷経由で修法ヶ原に向かうんだと納得できた。
そのまま蛇ヶ谷を下って,全山縦走路(大龍寺から市ヶ原までのアスファルト道)に出ようと思っていたが,
ふと見た道標に高雄山への矢印が書いてあった。
そういえば市ヶ原の辺りを通る時に高雄山への矢印があるなぁ,と思っていたので,気になっていた。
そこで,急遽,高雄山経由で市ヶ原を目指すことにしてみた。
これが失敗だった。
蛇ヶ谷からの登りこそそこまでじゃなかったけど,市ケ原への下りが結構タフで,足にきてしまった。
まだ鍛え方が足りないみたい。
市ヶ原の櫻茶屋前に着いたのは午後1時過ぎだった。
すると,櫻茶屋がなんと開いていた。
あれ?しばらくしまっていたのに…。
そこで,せっかくなのでフランクフルトを食べることにした。
話を聞くと,以前櫻茶屋をやってたおばちゃんが亡くなって,その後どうしようと考えたけど,開けることにしたんだって。
みんな使ってあげないとね。
櫻茶屋で10分ほど休憩してから,掬星台を目指して歩き出した。
天狗道からハーブ園に行く,という手もあったのだが,トゥエンティクロスのそばで山が崩れたところがあって危険と聞いていたので,見に行こうと思ったのだった。
そこを通過できればそのままトゥエンティクロスで徳川道かシェール道で穂高湖に行って,掬星台に行こうと思って出発した。
トゥエンティクロスは黒岩尾根分岐まではいつも通りだった。
その先の最初の渡渉ポイントに来ると,河原に異様に岩が転がっているのが見えた。
そのすぐ向こう側が大きく崩れていた。
そのせいで渡渉ポイントの飛び石が無くなっていた。
これという石がなかったので,幅の狭いところを無理やり飛ぶか,滑りやすい倒木の木の幹を渡るか,靴を脱いでの渡渉するか,ぐらいしかない感じだった。
暑い日だったので靴を脱いでの渡渉でもよかったのだが,とりあえず倒木を越える作戦を使ってみた。
市ヶ原側からなら,上から垂れている木の枝を持って進むと,ほぼ渡りきれたので,そのまま最後はエイッと飛んで事なきを得た。
逆向きは難しいかもなぁ…。
渡渉ポイントをすぎると,そこが大きく崩れた場所だった。
しかし,大雨から時間が経っていて,どこの岩も踏んでもぐらつくことはなかった。
なので,全く怖い感じはしなかった。
しかし,ある程度まとまった雨が降るとヤバそうな感じだった。
あれは,整備するにしてもまだ手を付けれないかもなぁ,という感じだった。
とりあえず今回はちゃっちゃと通過して先に進んだ。
その先も多くは問題はなかったが,一箇所橋が落ちていて,飛び石になっている場所があった。
また,明らかに倒木を切断することで取り除いたような場所もあったが,ちゃんと修復してあった。
その辺りに来ると体に熱がこもる感じがしてきた。
水分の摂取が少なめで軽い熱中症かもと勝手に思った。
とにかく,足に力が入らなくなってきて,登りがすごく辛くなってきた。
単なるトレーニング不足かもしれないが…。
それでも,桜谷出合まではなんとか頑張った。
その先,どうしようと思っていたが,シェール道は橋が全部落ちてるよー,と対向の人に言われたので,徳川道を行こうと思った。
これがまた失敗だった。
徳川道は,西から行くと穂高湖に向かって徐々に斜度がきつくなる。
元気な時ならいいが,へばった時には徐々にきつくなる登りはしんどかった…。
穂高湖の高さまでたどり着いた時には完全にへばってしまっていた。
そこから車道までなんとか上がったが,その先のアゴニー坂がまた辛かった。
車道で迂回してもよかったが,結構遠回りになるなぁ,と思ったので,アゴニー坂を登った。
しかし,すでにへろへろだったので,何度かしっかりと止まっての休憩が必要だった。
それでもなんとかアゴニー坂を越えると下りが増えるので,その先は意外とラクに掬星台にたどり着いた。
掬星台に着いたのは午後4時前だった。
掬星台は天気も良くて,見晴らしはすっごくよかった。
そこで休憩して,摩耶ロープウェーと摩耶ケーブルで下山するのも考えたのだが,すごく混んでて連続運転してます,という放送を聞いてやめようと思った。
なにせめちゃめちゃ汗だくだったので,絶対に汗臭くて,他のお客さんが可愛そう,と思ったのだった。
そうなると次にラクな手は,天狗道を下りてハーブ園のゴンドラを使う作戦だった。
上野道や青谷道は一気に下るから足にくるし,山寺尾根なんてもっと急やし…。
ハーブ園なら掬星台からの標高差が 300m で済むのでラクになるという考えだった。
ただし,問題は入場時間。午後4時半か午後5時ぐらいまでだったと記憶していたが,ちゃんとした時間は覚えてなかった。
もしだめだったら,せっかく行ったのに全山縦走路まで戻らないといけない…。
なので,掬星台では休憩もそこそこに下山を始めた。
ゴロゴロ坂,天狗道,稲妻坂,の3つの坂を下るが,下りは全然苦にならない人なので「あれ?もう終わり?」という感じだった。
しかし,何箇所かある登りが辛かった。いつもは逆なので,下りはまったく気にしてないのだが…。
それでもなんだかんだで16:40頃には世継山分岐にたどり着いた。
一瞬どうしようか迷ったが,だめなら戻ってくればいいと思って,ハーブ園入口を目指した。
ハーブ園入口までのルートを知っておきたい,というのもあったので…。
世継山からハーブ園入口までは,途中で一度ぐっと高度を下げてから上り返す。
あそこはやっぱり辛かったなぁ…。もう足が残ってなかったし…。
でも,下りの途中で追い抜いた方に聞くと,ハーブ園は午後5時まで入れるということだったので,元気が出た。
その後,もう一度少しだけ下るが,登り返しはゆるいので,すぐにハーブ園入口に着く感じだった。
ハーブ園には 16:50 頃着いた。
すぐにゴンドラ(ロープウェイと呼ばれているが…)のチケットを買おうと思ったが,午後5時をすぎるとナイター料金で少しだけ安くなる,と聞いて,思わず待ってしまった。
その間にシャツだけ着替えておいた。
着ていたシャツは絞ったら水が出てきそうだったが,さすがにやめておいた…。
午後5時を過ぎたらすぐにチケットを買って下山した。
乗っている時間は10分足らずだった。
それこそあっという間に新神戸駅そばに下りてこれた。
そこから,歩いて神戸クアハウスに行ってお風呂に入り,ビール飲みながら晩御飯を食べてから帰途についた。
今回もやっぱりしんどかった。もうちょっと行けそう,と思った時に先に進んでしまうから,どうしてもヘロヘロになってしまうみたい。
もう少し余裕をもった登山をした方がいいような気もするが,これだけは性格やからねぇ…。
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(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます) |
(撮影日 2018/09/16) 出発は JR 元町駅
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(撮影日 2018/09/16) 構内にセブンイレブン
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(撮影日 2018/09/16) 元町駅東口から北上すると再度山方面
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(撮影日 2018/09/16) 最近の案内図はわかりやすい気がする
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(撮影日 2018/09/16) 鮎川通と下山手通の交差点にセブイレ
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(撮影日 2018/09/16) COOP に右の筋を登る。COOP で食料調達
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(撮影日 2018/09/16) 元町駅方向を振返る
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(撮影日 2018/09/16) 今回のルートの市街地部の最後のコンビニ
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(撮影日 2018/09/16) 山本通に突き当たる
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(撮影日 2018/09/16) 左を見てすぐに信号を渡る
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(撮影日 2018/09/16) 再度ドライブウェイ沿いに行く
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(撮影日 2018/09/16) この舗装は急斜面を意味している
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(撮影日 2018/09/16) このカーブには歩道がないみたい
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(撮影日 2018/09/16) 左上のトンネル手前から登り始める
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(撮影日 2018/09/16) 登山口は追谷墓地入口やったみたい
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(撮影日 2018/09/16) 錨山市章山を目指す
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(撮影日 2018/09/16) 下りの際は「記念碑」が目印やね
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(撮影日 2018/09/16) 何かあればご連絡を
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(撮影日 2018/09/16) なんか嫌なものが…
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(撮影日 2018/09/16) 錨マークそばに到着
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(撮影日 2018/09/16) 錨山かたみた市街地
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(撮影日 2018/09/16) 諏訪山展望台への分岐。標識が…
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(撮影日 2018/09/16) 折れた標識に記載してあった錨山の由来
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(撮影日 2018/09/16) 左の四角い穴と右寄りの穴に立ってた
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(撮影日 2018/09/16) こけた標識越しに市街地を撮ってみた
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(撮影日 2018/09/16) 近すぎて錨マークの全体は見えない
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(撮影日 2018/09/16) 錨山の展望所からは神戸市内がばっちり
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(撮影日 2018/09/16) やっぱり錨マークは見えなかった…
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(撮影日 2018/09/16) 錨マークと市章に関するデータ
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(撮影日 2018/09/16) 発電用の太陽光パネルと思われる
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(撮影日 2018/09/16) 太陽光パネルの右側の階段で市章山へ
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(撮影日 2018/09/16) 怪しげな風車(かつての発電用みたい)
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(撮影日 2018/09/16) いきなり再度ドライブウェイに出た
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(撮影日 2018/09/16) 道を渡ると大龍寺・再度公園への登山道
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(撮影日 2018/09/16) まずは市章のところまで往復しよう
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(撮影日 2018/09/16) 市章の上部やけど,やはり市章は見えず
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(撮影日 2018/09/16) 市章山から見た神戸
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(撮影日 2018/09/16) この隙間を通って車道を渡って大龍寺へ
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(撮影日 2018/09/16) 錨山までに比べるとゆるい上り坂
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(撮影日 2018/09/16) 森林リフレッシュ事業の看板は多数あった
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(撮影日 2018/09/16) 再度ドライブウェイがすぐ右下に見える
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(撮影日 2018/09/16) 市バス25系統(森林植物園から)が来た
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(撮影日 2018/09/16) 階段を形作っている石だけ残ってる
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(撮影日 2018/09/16) 浅間が丘ってどこ?
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(撮影日 2018/09/16) ここらは歩きやすい
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(撮影日 2018/09/16) 堂徳山そばに来てた
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(撮影日 2018/09/16) コンクリート製(?)の古い標識
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(撮影日 2018/09/16) 車道を渡って正面に登山道の入口見える
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(撮影日 2018/09/16) 錨山への入口を振返る。右奥からきた
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(撮影日 2018/09/16) ここは堂徳山のそばじゃないみたい。
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(撮影日 2018/09/16) あっちへ登って行く
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(撮影日 2018/09/16) 今しがたの登り口を振り返ってみた
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(撮影日 2018/09/16) アップダウン少ない
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(撮影日 2018/09/16) 林道?に突き当たる
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(撮影日 2018/09/16) 堂徳山の方向(こっちには行かない)
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(撮影日 2018/09/16) 二本松林道への下り(こっちに行く)
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(撮影日 2018/09/16) 車道に出た。二本松バス停の所だった
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(撮影日 2018/09/16) なぜここに城山の説明書きがあるの?
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(撮影日 2018/09/16) 城山城跡に行けるから説明書きあった
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(撮影日 2018/09/16) 左が北でわかりにくいルートマップ
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(撮影日 2018/09/16) 一瞬車道を行き,車のとこから山道
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(撮影日 2018/09/16) タクシーの向こうに階段が見える
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(撮影日 2018/09/16) これが二本松林道で猩々池に行ける
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(撮影日 2018/09/16) 今夏はよく見る風景
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(撮影日 2018/09/16) 神戸區?いつの時代の標識やろ?
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(撮影日 2018/09/16) 尾根沿いから下りてこれそう
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(撮影日 2018/09/16) わかりにくいけど右から正面へ
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(撮影日 2018/09/16) 右の標識から左上に折り返す
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(撮影日 2018/09/16) 右上から来た。左は崩れたかも
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(撮影日 2018/09/16) さすがに探検するのはやめといた
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(撮影日 2018/09/16) ここは左のメイン道を歩いた
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(撮影日 2018/09/16) 踏み固められてるから古い?
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(撮影日 2018/09/16) ほぼアップダウンはない感じ
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(撮影日 2018/09/16) ここにも森林リフレッシュの標識
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(撮影日 2018/09/16) 左下へ行くと大師道に合流する
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(撮影日 2018/09/16) 正面上が善助茶屋跡
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(撮影日 2018/09/16) 大龍寺の駐車場到着
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(撮影日 2018/09/16) 大龍寺から再度山へ
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(撮影日 2018/09/16) お稲荷さん経由で登ってみた
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(撮影日 2018/09/16) 右に行くと再度山の山頂に登れる
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(撮影日 2018/09/16) 写真だとわかりにくいが左上へ
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(撮影日 2018/09/16) 濡れてて滑って怖かった階段
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(撮影日 2018/09/16) 途中にあった岩の上に亀の像
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(撮影日 2018/09/16) 弘法大師が彫ったという話
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(撮影日 2018/09/16) こっちからの方がはっきりわかる?
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(撮影日 2018/09/16) これは三角点じゃないらしい
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(撮影日 2018/09/16) 山頂の木も強風で折られてる
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(撮影日 2018/09/16) ハーブ園の建物がほぼ同じ高さに
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(撮影日 2018/09/16) 再度山から見た神戸市内の様子
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(撮影日 2018/09/16) 修法ヶ原への道にいきなり合流
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(撮影日 2018/09/16) 水が流れて掘れてしまってる
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(撮影日 2018/09/16) 登山道地図。帰りは蛇ヶ谷かな?
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(撮影日 2018/09/16) 修法ヶ原池に出たとこの標識
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(撮影日 2018/09/16) 奥再度ドライブウェイだっけ?
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(撮影日 2018/09/16) 市ヶ原に下る階段もあるから下れるが…
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(撮影日 2018/09/16) ここは渡らず右方向へ
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(撮影日 2018/09/16) 新しい地図。バス停って遠いなぁ
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(撮影日 2018/09/16) 階段手前のトンネルをくぐって行く
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(撮影日 2018/09/16) ちゃんとした登山道
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(撮影日 2018/09/16) 修法ヶ原からの沢に沿って下っていく
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(撮影日 2018/09/16) まだ市ヶ原まで1.3kmもあるらしい
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(撮影日 2018/09/16) ここで高雄山が気になり登ってしまった
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(撮影日 2018/09/16) 分岐点にあった蛇ヶ谷の説明
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(撮影日 2018/09/16) ここで尾根沿いに左上に登って行く
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(撮影日 2018/09/16) 右上の木の向こうが高雄山への道
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(撮影日 2018/09/16) 上が少し明るくなってきたような気が…
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(撮影日 2018/09/16) まだ分水嶺越林道への分岐点だった
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(撮影日 2018/09/16) 右のピンクテープの所から上がってきた
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(撮影日 2018/09/16) 中央の木の右側から登ってきた
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(撮影日 2018/09/16) 振り返った。かなりの急斜面かも
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(撮影日 2018/09/16) こっちは森林管理道で登山道じゃない
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(撮影日 2018/09/16) ここを登らないといけないみたい…
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(撮影日 2018/09/16) 左にベンチだったと思われる木が…
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(撮影日 2018/09/16) ここをまっすぐ下りるのがルート
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(撮影日 2018/09/16) 右上から来て,左下へ下っていく
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(撮影日 2018/09/16) 高雄山までたったの 1.0km なのか?
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(撮影日 2018/09/16) 思わずフランクフルトを食べてしまった
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(撮影日 2018/09/16) 何年ぶりにお店を開けてはるのかなぁ?
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(撮影日 2018/09/16) 全山縦走路の地図。今日はトゥエンティクロス経由で摩耶山へ
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(撮影日 2018/09/16) 黒岩尾根は相変わらず出だしが急登
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(撮影日 2018/09/16) トゥエンティクロス
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(撮影日 2018/09/16) でも踏み石がない…
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(撮影日 2018/09/16) 幅は狭いが流れが…
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(撮影日 2018/09/16) 今回はこの木を使ったが滑って怖かった
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(撮影日 2018/09/16) 崩れた場所。雨が降るとヤバそう
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(撮影日 2018/09/16) 下流でおばちゃんの渡渉を助けた後
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(撮影日 2018/09/16) 今日は深くても膝下だったので安全
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(撮影日 2018/09/16) こんな感じ。今回は踏んでも安定してた
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(撮影日 2018/09/16) 雨降るともう一回崩れそうな感じ…
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(撮影日 2018/09/16) 崩落地を過ぎた辺りのルートも荒れてる
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(撮影日 2018/09/16) 振返る。ここでルートは寸断されてる
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(撮影日 2018/09/16) 林道への分岐。トゥエンティクロスは右
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(撮影日 2018/09/16) この橋は大丈夫。修復したのかな?
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(撮影日 2018/09/16) ここの飛び石はちゃんと残っている。
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(撮影日 2018/09/16) 分水嶺林道への分岐
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(撮影日 2018/09/16) ここにも森林リフレッシュ事業の標識
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(撮影日 2018/09/16) 橋が流されて,飛び石ルートになってる
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(撮影日 2018/09/16) ここも石は安定してて怖くなかった
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(撮影日 2018/09/16) トゥエンティクロスのルートにて
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(撮影日 2018/09/16) ここも修復してある
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(撮影日 2018/09/16) また森林リフレッシュ事業の標識あった
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(撮影日 2018/09/16) トゥエンティクロス
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(撮影日 2018/09/16) どうみても涸れた水路を行く感じの道
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(撮影日 2018/09/16) 森林植物園へは80m上流から行くべき
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(撮影日 2018/09/16) 80m上流の立派な橋
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(撮影日 2018/09/16) 橋を渡って左に行くと森林植物園へ
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(撮影日 2018/09/16) 沢の右岸を行くと森林植物園東門へ
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(撮影日 2018/09/16) ちょっと不安な感じの木道ゾーン
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(撮影日 2018/09/16) またまた森林リフレッシュ事業標識
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(撮影日 2018/09/16) シェール道は橋が全滅と聞いて徳川道へ
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(撮影日 2018/09/16) ここも意外と問題なく渡渉できた
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(撮影日 2018/09/16) 思ったよりも徳川道はしんどかった…
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(撮影日 2018/09/16) 序盤はよかったが…
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(撮影日 2018/09/16) 埋まりかけの飛び石
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(撮影日 2018/09/16) ここは六甲グリーンベルト整備事業
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(撮影日 2018/09/16) 徐々に急になってくるからしんどかった
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(撮影日 2018/09/16) すぐって言うからこっちの道を行ってみた
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(撮影日 2018/09/16) この先登山道が水路状態で一瞬見失った
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(撮影日 2018/09/16) なんとか車道へ。そしてアゴニー坂へ
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(撮影日 2018/09/16) へろへろで何度も止まった時の一枚
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(撮影日 2018/09/16) 距離は短いけど,やっぱり急な斜面だった
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(撮影日 2018/09/16) なんとか掬星台までたどり着いた
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(撮影日 2018/09/16) 掬星台から東を見た
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(撮影日 2018/09/16) 登山終了〜。おいしそうだけどまだ我慢
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(撮影日 2018/09/16) ハーブ園の展望エリア
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(撮影日 2018/09/16) 展望エリアから見た三宮からポーアイ
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