六甲で紅葉狩りとスペアリブ
・2020年12月12日(土)晴れのち曇り
・六甲山(二本松林道,大師道)
・13.1km (沿面距離 13.4km,累積上昇 1077.1m,累積下降 -1107.0m)
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今回の一枚 六甲の秋 |
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新神戸駅(9:23)→見晴らし展望台(9:40)→猿のかずら橋(9:43)→城山(10:02)→再度ドライブウェイ(10:13)→猩々池(10:29)→二本松林道峠(10:51)→七三峠(11:09)→六甲全山縦走路(11:13)
→再度山(11:46)→大龍寺(13:13,13:19)→猩々池(13:29)→再度山荘(13:56,14:44)→ビーナステラス(15:09)→諏訪神社(15:19)→花隈つかさ湯(15:41)(徒歩時間 = 6h17m)
今回のルートマップ:登山道のGNSS記録(地理院地図+写真)
2020年12月12日(土)に紅葉を見に六甲山に行ってみた。
今年は11月23日にも同じ辺りに行ってみたが,いまいち紅葉していなかった。
それまで比較的気温が高かったからかもしれないが,他の場所でもいまいちきれいに紅葉していなかった。
青もみじが多かった気がする。
しかし,12月に入ってから寒い日が多かったので青もみじだったものが色づいたかも,と思って行ってみた。
今回は紅葉を見に行くだけじゃなくて,歩いたことがない道を少しでも歩こうと思って,新神戸から城山経由で二本松林道を目指した。
確か,滝山城跡という名前だったと思う。
新神戸から登るには,新神戸から布引の滝に向かって登り出してすぐにある分岐から登るルートと,見晴らし展望台を過ぎた辺りの猿のかずら橋を渡って行くルートがある。
新神戸のそばから分岐するルートは以前下ったことがあったので,今回は猿のかずら橋から登ってみた。
ルートとしては見晴らしはいいが,いかんせん急な上りが続いて,ほぼ全部階段だったので意外としんどかった。
新神戸からのルートと合流して少し行くと城山跡になるが,本丸はその中でも上の方なので,もう少し登らないといけなかった。
その先は多少アップダウンがあったのち,市章山の登山道と合流して少し下ったら再度ドライブウェイに出る。
そこで再度ドライブウェイを渡って二本松バス停のところから二本松林道が始まる。
二本松林道は,まずは猩々池まで行く。そこから未舗装林道になり,さらに平野谷から最終的に天王谷に行くみたい。
今回は猩々池からしばらく行った辺りから七三峠に向かうことにした。
再度ドライブウェイから猩々池の間の左側(斜面の下側)に真っ赤な紅葉ゾーンがあった。あそこは去年もとてもきれいだった。いいところかもしれない。
その先も,猩々池辺りはきれいだった。猩々池の周りの日当たりのいいところはもう紅葉も終わりかけた感じがしたが,日当たりがそこまでよくないところはまだ十分に紅葉していた。
猩々池から先は黄色い感じのいい場所があった。途中,極楽谷林道への分岐点があるが,その先はそこまできれいに紅葉はしていなかった。
極楽谷林道への分岐を過ぎてしばし行くと林道が峠っぽいところに差し掛かる。
そのすぐ手前辺りから登ると七三峠に行ける。
今回は二本松林道から七三峠に行ってみたが,あまり人が入ってないみたいで,笹でルートが見にくくなっていた。
それでもなんとか踏み跡を探しながら細かいアップダウンでヘタりながら進むと七三峠に着いた。
(つづく…)
七三峠から極楽谷林道の不通トンネルの東側の入口に下りたが,そこは 11/23 よりは色づいていた。
11/23 はまだ青もみじ状態だったから,それに比べると赤や黄色に色づいていた。
しかし,多少枯れかけた感じもあり,いまいちきれいに紅葉しているとは思えなかった。
そこから極楽谷林道を下って二本松林道に戻った。
そのまま二本松林道で猩々池に戻ってもよかったが,再度山近くの六甲全山縦走路に行けると書いてあったのでせっかくなので登ってみた。
道としては落ち葉や砂が多く,少し滑りやすかった。下りはもっと怖いかもしれないと思った。
六甲全山縦走路に出てからすぐに,ふとスペアリブが頭に浮かんだので再度山荘に電話してみた。
一人なら食べれるかも,思ったからだったのだが,電波が弱くてなかなかに話しづらかった。
それでもなんとか午後2時からならいける,ということだったので,予約しておいた。
しかし,まだ午前11時半過ぎだったのでどこかで時間を潰さないといけない。
そこで,六甲全山縦走路を大龍寺の方に向かい,修法ヶ原への分岐付近から再度山に登ってみた。
再度山は3度目だが,結構見晴らしがいいし,そこまで人が多くないので気に入っている。
しかし,今回は霞んでいて大阪湾の向こう側が全然見えず,ちょっと物足りなかった。
再度山の山頂付近では,午後2時からスペアリブを予約しているのにカップヌードルを作って食べてしまった。
ま,2時間もあればお腹も空くだろうと思ったし…。
そこで,いつものカセットコンロ+ゴトクのセットでお湯を沸かした。
500cc ほどを沸かしてみたが,約5分かかってしまった。
あのゴトクは重いから,新たに軽くて早くお湯が沸く小さなゴトクがほしいなぁ,と思ってしまった。
それでもご機嫌にカップヌードルチーズカレー味を食べていると,若い男女の3人組のグループが来てカップヌードルを食べるためにお湯を沸かし始めた。
そこで,その人達としばらく話をした。まだ初心者だということだったが,ちゃんとお湯を沸かして暖かいものを食べたり飲んだりして山を楽しんでいる感じだった。
まだ再度山が2回めで,それだけしか登ってない,ということだったので,六甲山系なら,まずは摩耶山と,芦屋からロックガーデンを登って六甲山最高峰から有馬に行くルートをオススメしておいた。
さらに脚力がついたら六甲全山縦走も是非,と勧めておいた。
六甲全山縦走ができたら北アルプスも夢じゃないよ,と言っておいた。
事実,私は六甲全山縦走できたからこそ,剣岳や奥穂高岳,雲ノ平にも行くことができたので。
3人組の人らとわいわい話をしているとあっという間に午後1時ぐらいになっていた。
そろそろ下らないと午後2時に再度山荘に着けないので,そそくさと片付けて下ることにした。
途中,大龍寺で鐘をつき,その辺りの紅葉の写真を撮ってから大師道を下った。
大師道沿いも結構紅葉が沢山あった。特に猩々池を過ぎてからの再度谷は上の方に沢山色づいた木々があり,いっぱい紅葉を楽しむことができた。
来年もまた来ないといけないなぁ…。
再度谷の紅葉を楽しみながら下っていくと,午後2時の10分ほど前に再度山荘に着いた。
すぐに座れるということだったので,席についてさっそく注文した
とりあえず生ビールを頼み,スープとスペアリブの大1本とスペアリブの中を1本頼んだ。
やっぱり登山の時のビールはいいねぇ…。スペアリブが来る前に生ビールがほぼカラになったので,さらに1杯頼んでしまった…。
そしてスペアリブが来たのだが,思っていたよりも多いぞ,と思ってしまった。
再度山荘のスペアリブは食べたことはあったが,いつもランチだったので単品でスペアリブを頼むのは初めてだった。
頭の中では一つの皿に大と中のスペアリブがまとめて載ってくると思っていたが,来たのはまさかのたっぷりの野菜と一本ずつスペアリブが載った皿が2つだった。
なんか一人でめちゃめちゃ食べる人みたいに見えてしまったかも…。
でも,二皿ともなんなく食べれてしまった。
肉とスープだけ,というつもりが予想外に野菜も食べれてしまった。と言ってもレタスだけやけどね。
それで満足していると,冬のサービスでマシュマロもどうぞ,と言われてしまったので,マシュマロにも挑戦しておいた。
マシュマロは竹の長い串に刺して,暖炉で炙って食べる。
うまく炙ると表面がカリッとなり,中はあたたまってとろとろになる。
今回はそれがうまくいって,なかなか美味しいマシュマロを食べることができた。
スペアリブを食べた後はお風呂屋さんに向かうだけだったけど,せっかくなので諏訪山公園まで登山道を歩いてみた。
いつもはめんどくさくて舗装された車道を下っていくけど,紅葉がきれいそうだったので。
歩いてみると思ったよりもいい感じに色づいた木が多くて歩いた甲斐があった。
さらに,そのまま諏訪神社まで行ってもよかったが,途中でビーナスブリッジこちら,みたいな標識があったのでビーナスブリッジ経由にしてみた。
そのためには一度再度ドライブウェイまで登らないといけないが,今回は言うほど歩いてないので上っておいた。
そして,ビーナスブリッジから神戸の街並みや,逆光の中の須磨浦辺りを眺めておいた。
ビーナスブリッジを下ると諏訪山公園に出る。そこは諏訪神社に隣接している。
どちらかというと諏訪神社の方が紅葉がきれいそうだったので諏訪神社に寄ってお参りしておいたが,諏訪山公園も気になったので寄ってみた。
でも,あまり景色もよくなかったのですぐに諏訪神社の参道に戻り,その辺りの紅葉を楽しんだ。
そこから下界の山麓線という道に出て,いつものルートで花隈駅に向かい,その近くにあるいつものつかさ湯で汗を流してから家路についた。
つかさ湯の体重計で測ると,背負っていたザックの重さは 8kg 強だった。水4.5L分を足すと 12.5kg で歩き始めたみたい。
カップヌードルを作るまでほとんど水を飲まずだったので,半分ぐらいは 12.5kg を背負って歩いたみたい。
次はテントを持って歩くトレーニングをしないといけないかなぁ…??
今回は六甲に紅葉を求めて上ってみた。
思った所とは違うところで沢山紅葉を見れて,いい1日を過ごせたと思う。
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(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます) |
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(撮影日 2020/12/12) 少し登ったとこにあるレンガ造りの橋にて
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(撮影日 2020/12/12) いつもと違うルートで猿のかずら橋へ
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(撮影日 2020/12/12) あの先でいつものルートに合流しそう
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(撮影日 2020/12/12) 右が市ヶ原方面への道,左は布引の滝へ
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(撮影日 2020/12/12) いつもはこっちの布引の滝雄滝からくる
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(撮影日 2020/12/12) 新神戸付近が見える
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(撮影日 2020/12/12) 布引の滝雄滝付近も少し紅葉してるみたい
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(撮影日 2020/12/12) 布引ハーブ園に登るためのゴンドラ
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(撮影日 2020/12/12) 猿のかずら橋を渡って滝城山に向かう
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(撮影日 2020/12/12) 出だしの坂を振返る
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(撮影日 2020/12/12) しばらく階段が続く
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(撮影日 2020/12/12) 写真で見た感じよりも急だと思う
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(撮影日 2020/12/12) ゴンドラのワイヤーの右がハーブ園
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(撮影日 2020/12/12) 階段の段差高いしザレてて登りにくい
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(撮影日 2020/12/12) もうゴンドラがあんな下に見えてる…
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(撮影日 2020/12/12) あの上ぐらいで新神戸からの道と合流
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(撮影日 2020/12/12) 新神戸からの道と合流したら途端に緩い坂
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(撮影日 2020/12/12) 左下から来た。右に行くと直接新神戸駅へ
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(撮影日 2020/12/12) 本丸跡に到着。めちゃ急なとこにあるなぁ
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(撮影日 2020/12/12) 左上から来た。右に行くと北野かな?
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(撮影日 2020/12/12) 上ばかり見てると転けそうなので注意!
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(撮影日 2020/12/12) ここで再度ドライブウェイを渡っていく
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(撮影日 2020/12/12) 二本松林道横も赤い
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(撮影日 2020/12/12) これは盛ってないよ
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(撮影日 2020/12/12) 真っ赤じゃないけどオレンジもいい感じ
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(撮影日 2020/12/12) オリンパスの方が発色がいい感じ?
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(撮影日 2020/12/12) 広角でも木の全体をフレームに入れれず
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(撮影日 2020/12/12) 紅葉のトンネルとはいかなかった
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(撮影日 2020/12/12) 猩々池手前で一番きれいだった場所
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(撮影日 2020/12/12) いっぱい撮ったかも
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(撮影日 2020/12/12) 場所を変えても赤い
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(撮影日 2020/12/12) 日差しがあるからオレンジっぽいかも
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(撮影日 2020/12/12) さ,猩々池に向かおう。下に大師道
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(撮影日 2020/12/12) 今回は猩々池手前が一番良かったかも
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(撮影日 2020/12/12) でも大師道の谷も全体が色づいてそう
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(撮影日 2020/12/12) 猩々池の正面はいい色だが,右は終わった
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(撮影日 2020/12/12) 前回はこの左前の紅葉が鮮やかだった
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(撮影日 2020/12/12) 猩々池からさらに二本松林道を進んだ
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(撮影日 2020/12/12) やはり日なたがいい
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(撮影日 2020/12/12) 猩々池から先は未舗装の林道になってる
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(撮影日 2020/12/12) スポットライトが当ってるみたい
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(撮影日 2020/12/12) 日当たりが悪い所は色づき悪いみたい
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(撮影日 2020/12/12) 下で見上げると全体が黄色に見えた
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(撮影日 2020/12/12) 黄色ゾーンを振返る
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(撮影日 2020/12/12) 日が差してるとこだけ浮いて見えた
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(撮影日 2020/12/12) やっぱり日なたやね
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(撮影日 2020/12/12) この付近はオレンジっぽい木が多いかも
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(撮影日 2020/12/12) 写真にするとそこまでじゃないなぁ…
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(撮影日 2020/12/12) これも実物はもうちょっと良く見えた
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(撮影日 2020/12/12) ここらを右に登って行くと七三峠へ
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(撮影日 2020/12/12) でも少し行くと林道の最高地点
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(撮影日 2020/12/12) 林道は続くけどここで引返して七三峠へ
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(撮影日 2020/12/12) 地図ではまっすぐに七三峠へ行けるはず
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(撮影日 2020/12/12) 少し登って振返る。踏み跡が笹で…
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(撮影日 2020/12/12) 階段が見えたからあっちがルートみたい
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(撮影日 2020/12/12) 振返ると今来たルートが隠れてしまった
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(撮影日 2020/12/12) 笹の隙間から踏み跡を探して歩いた
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(撮影日 2020/12/12) うーん,ルートが…
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(撮影日 2020/12/12) 振り返った。ぐっと下ってぐっと上った
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(撮影日 2020/12/12) あそこにまたアップダウンがあるやん〜
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(撮影日 2020/12/12) 正面のピークから一度下がって上がった
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(撮影日 2020/12/12) 下って上ったところを振り返った図
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(撮影日 2020/12/12) その柵を振返る。踏み跡不鮮明なわけだ
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(撮影日 2020/12/12) うーん,令和元年6月の情報やからなぁ
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(撮影日 2020/12/12) とりあえず鍋蓋山とある方に向かう
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(撮影日 2020/12/12) 右下に行くと林道に降りていくみたい
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(撮影日 2020/12/12) いつもの分岐まではもうちょいかな?
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(撮影日 2020/12/12) 振返るとまた行くなという標識が…
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(撮影日 2020/12/12) そこは極楽谷林道の不通隧道西側への道
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(撮影日 2020/12/12) トンネル西側も良さげやけど,戻ろう
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(撮影日 2020/12/12) いつもの分岐。左が鍋蓋山で,右へ行く
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(撮影日 2020/12/12) 不通トンネルの東側に来てみた
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(撮影日 2020/12/12) 前回よりも色づいてるけど日陰やから…
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(撮影日 2020/12/12) こう見るといいかも
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(撮影日 2020/12/12) ほら日差しあるといい感じにみえるでしょ
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(撮影日 2020/12/12) もう一度トンネル方向を見て撮った
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(撮影日 2020/12/12) 銀杏の絨毯は風で飛ばされたのかな?
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(撮影日 2020/12/12) さっきはあっちに進んで行った
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(撮影日 2020/12/12) 今回はすぐに左上で縦走路に向かおう
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(撮影日 2020/12/12) 裏から日差し越しに見るとよく見える
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(撮影日 2020/12/12) あっちから来た。右下に紅葉がある
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(撮影日 2020/12/12) ここが縦走路と思ったらまだ違ってた
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(撮影日 2020/12/12) 修法ヶ原と縦走路の分岐点まで来た
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(撮影日 2020/12/12) 今日はここから再度山に登ろう
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(撮影日 2020/12/12) 今日もお湯を沸かしてカップヌードル
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(撮影日 2020/12/12) 弘法大師が彫ったとされる亀の彫刻
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(撮影日 2020/12/12) 大龍寺から猩々池に下るところにあった
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(撮影日 2020/12/12) 猩々池から大師道に入る所からみた再度谷
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(撮影日 2020/12/12) ここらも見上げるといっぱい紅葉してる
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(撮影日 2020/12/12) 落葉が舞う Movie
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(撮影日 2020/12/12) 大師道にて Movie
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(撮影日 2020/12/12) 手すりのある辺りで谷を見てみた
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(撮影日 2020/12/12) 六甲の秋 Movie
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(撮影日 2020/12/12) いろんな色の落葉。盛ればいい感じか
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(撮影日 2020/12/12) 盛ったけどそこまでじゃない感じ…
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(撮影日 2020/12/12) ここらは毎年黄色に色づくのかなぁ?
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(撮影日 2020/12/12) 枯れかけの葉っぱも沢山あったけど
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(撮影日 2020/12/12) 再度山荘へ沢を越える辺りにあった紅葉
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(撮影日 2020/12/12) ここを渡って行くと再度山荘に辿り着く
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(撮影日 2020/12/12) 公衆トイレ付近の小橋から下流側を見た
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(撮影日 2020/12/12) 山の上で電話予約した再度山荘で食事
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(撮影日 2020/12/12) 再度山荘でまずは生ビールを飲もう
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(撮影日 2020/12/12) スペアリブの大と中を頼んだら別皿だった
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(撮影日 2020/12/12) フラッシュ有。野菜がたっぷり摂れた
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(撮影日 2020/12/12) 完食。きれいに食べたと褒められた
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(撮影日 2020/12/12) 暖炉でマシュマロを焼いて食べた
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(撮影日 2020/12/12) 外はパリッと,中はとろ~りとできた
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(撮影日 2020/12/12) 今日は登山道で諏訪山公園に下ろう
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(撮影日 2020/12/12) 思ったよりも大師道の紅葉はいい感じ
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(撮影日 2020/12/12) ここからビーナスブリッジに行けるって
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(撮影日 2020/12/12) でももう少し先まで見に行ってみよう
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(撮影日 2020/12/12) 手前の木が枯れかけかもしれない
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(撮影日 2020/12/12) ビーナスブリッジに行ってみよう
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(撮影日 2020/12/12) 再度ドライブウェイの横の紅葉
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(撮影日 2020/12/12) ビーナスブリッジの上の公園まで来た
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(撮影日 2020/12/12) ビーナスブリッジ越しにみた神戸の街
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(撮影日 2020/12/12) ポートアイランドの方角を見てみた
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(撮影日 2020/12/12) ポートタワーから神戸駅の方角を見た
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(撮影日 2020/12/12) ホテルオークラとポートタワーを撮った
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(撮影日 2020/12/12) ビーナスブリッジと再度ドライブウェイ
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(撮影日 2020/12/12) 逆光モードで撮ったらちょっと幻想的
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(撮影日 2020/12/12) ビーナスブリッジ上にあるレストラン
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(撮影日 2020/12/12) ビーナステラスの愛の鍵モニュメント
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(撮影日 2020/12/12) ビーナスブリッジを下っていこう
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(撮影日 2020/12/12) ビーナスブリッジと神戸の街並み
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(撮影日 2020/12/12) 家々の屋根が光ってきらきらしてた
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(撮影日 2020/12/12) 諏訪神社の参道にあった紅葉に日が差す
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(撮影日 2020/12/12) やはり日差しがいい
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