お楽しみ登山の予習
・2022年10月30日(日)曇りのち晴れ
・六甲山(トゥエンティクロスなど)
・18.3km (沿面距離 18.8km,累積上昇 1600.4m,累積下降 -1604.8m)
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今回の一枚 ハーブ園でドイツビール |
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新神戸駅(7:55)→みはらし展望台(8:10,8:12)→ハーブ園入口(8:24)→市ヶ原櫻茶屋前(8:40)→蛇ヶ谷分岐(8:51)→分水嶺越・高雄山への分岐(9:01)→高雄山への分岐(9:06)→南ドントリッジへの分岐(9:17)→分水嶺越林道との合流点(9:25)→南ドントリッジへの分岐に復帰(9:33)→分水嶺越(9:47)→二十渉への短絡路分岐(9:53)→二十渉への合流点(9:57)→二十渉への短絡路分岐に復帰(10:01)→あじさい広場(10:05)→渡渉地点(10:09)→あじさい広場(10:16)→河童橋(10:19)→分水嶺越林道への短絡路分岐(10:22)→森林植物園東門への分岐(10:45)→桜谷道への分岐(11:05)→産湯の井(11:44)→摩耶山掬星台(11:47,12:05)→摩耶山三角点(12:10)→ゴロゴロ坂下(12:19)→学校林道分岐(12:39)→世継山分岐(12:53)→ハーブ園(13:04,13:42)→車道に合流(14:07)→みはらし展望台(14:19)→布引の滝雄滝(14:25)→新神戸駅(14:32) (歩行時間 6h37m)
今回のルートマップ:登山道のGNSS記録(地理院地図+写真)
2022年10月30日(日)に六甲山を歩いた。
11月の終わりに同級生を連れて六甲登山をしようと計画していて,その下見のために歩いた。
経路は新神戸駅から市ヶ原に登り,そこからトゥエンティクロス(二十渉,生田川)を遡り,桜谷道で摩耶山に登るルートにしてみた。
帰りは摩耶山から六甲全山縦走路を逆向きに下り,世継山分岐やからハーブ園に行って,ドイツフェアのビールを飲み,そこから新神戸に下る作戦にしてみた。
出発はお楽しみ登山に合わせて午前8時頃に新神戸駅とした。
そこから市ヶ原に向かうが,今回は布引の滝はパスして右側からみはらし展望台に向かった。
さらにみはらし展望台からすぐ上の車道に上がり,ハーブ園の下の入口前を経由して市ヶ原に向かってみた。
みはらし展望台のすぐ上の道からは,みはらし展望台よりも木がない分だけきれいに下界が見れた。
またハーブ園までは思ったよりも近いと感じた。
ハーブ園の入口前からも車道を歩き,市ヶ原の櫻茶屋前まで行った。
そこから六甲全山縦走路を逆走する形で大龍寺の方に向かって登っていき,途中右に入って蛇ヶ谷を再度公園の方に向かって歩いた。
蛇ヶ谷まではそこまで急ではないが,新型コロナであまり歩いてない人にはしんどいかもなぁ,と思いながら登った。
再度公園に出るすぐ手前辺りの標識がある所で右折して,分水嶺越や高雄山に向かうルートに入った。
そこはすぐに分水嶺越と高雄山に行く道が分かれているが,今回は分水嶺越に向かって進んだ。
分水嶺越へはしばし谷に沿って進む感じになる。比較的緩やかな傾斜で上り続け,尾根に出た所が分岐になっていた。
そこは,右は高雄山山頂,正面は下って分水嶺越林道に出る道で,森林植物園東門への迂回路という標識が立ててあった。
左へは分水嶺の尾根?に沿って歩く南ドントリッジコースみたいで,分水嶺越に行ける。
今回はまずは迂回路で分水嶺越林道に下ってみた。序盤は少しキツめの傾斜で,かつザレていて多少滑りやすい道だった。
しかし道は素直に下っていき,すぐに分水嶺越林道に合流した。
合流点に着いてからは,南ドントリッジも歩いておきたかったので,一度尾根上の分岐点まで登り返した。
そこから尾根沿いを行く南ドントリッジを歩いて分水嶺越まで歩いた。
南ドントリッジは思ったよりもアップダウンがあり,かつ痩せていて迂回路よりも歩きにくい感じがした。
分水嶺越で分水嶺越林道に合流してから林道をトゥエンティクロスに向かって下った。
(つづく…)
先程引き返した迂回路との合流点を過ぎ,さらに少し下るとトゥエンティクロスへの短絡路との分岐点に着いた。
そこは,左は比較的短い距離でトゥエンティクロスに下りる登山道,右は林道であじさい広場付近まで行ってトゥエンティクロスに合流する道だった。
今回は両方見ておきたかったし,河童橋辺りのトゥエンティクロスの様子も見たかったので,一度左の短絡路でトゥエンティクロスまで下ってから登り返してから,右手の林道であじさい広場へ下ることにした。
短絡路の方は出だしは結構急だったが,その後はそこそこの傾斜で下り,あっという間にトゥエンティクロスに合流した。
そこは大きめの岩で川を越える渡渉ポイントだった。
短絡路を登り返し,次に林道であじさい広場へ下った。
あじさい広場からすぐにトゥエンティクロスを北上してもよかったが,そのすぐ下流側にある渡渉ポイントや崩落地点がどうなっているかを見たくて,わざわざ渡渉ポイントまで往復してみた。
渡渉ポイントは,川の水が少なくほぼ水に濡れることなく渡渉できる感じだった。
崩落地点は,崩落地点自体は特に問題ないが,あじさい広場へ登る所が少し急で,ロープがぶらさげてあった。
あじさい広場からは少し進むと河童橋がある。その先一瞬川の中洲を歩き,小橋を越えて少し行くと短絡路との合流点の渡渉ポイントについた。
そのあたりは特に問題はなさそうだった。
その先も桜谷道への分岐点(桜谷出合)までトゥエンティクロスは特に問題はなかった。
一箇所,大きな堰堤を巻くためにちょっとした急勾配があるが,それ以外は比較的緩い上りで気持ちよく歩けた。
途中,森林植物園の東門への分岐を過ぎ,しばし木々の間を行くと桜谷出合に着いた。
桜谷出合には渡渉ポイントがある。その渡渉ポイントも水が多いと少し怖いが,今回は水が少なめだった。秋だしねぇ。
桜谷道の出だしは少し急な感じだったが,すぐに傾斜は普通に戻った。それでもトゥエンティクロスに比べると多少急な上りが続いた。
谷沿いなのでもっと路面が濡れているかと思ったが,意外と路面は乾いていた。
途中,小橋を一個渡り,堰堤の横を数回すぎると,標識に「駐車場」という字が見えた。
これはもうすぐ掬星台か?と思ったが,そこからが思ったよりも距離があった。
「駐車場」標識の少し上辺りからは摩耶自然観察園になっているが,山上域から少し下がった位置にあるし,意外と広いので,山上域までは思ったよりも距離が残っていた。
少し登るといろいろ分岐があり,摩耶自然観察園の中にいる感じがした。やがて産湯の井の横を通ると,少し登ったら六甲全山縦走路に出た。
そこは右はゴロゴロ坂・天狗道,左は掬星台,正面は上野道・青谷道で下界に下れる道となっている。
縦走路に出てからは掬星台に行き,下界を眺め,ロープウェイの時刻を確かめたりして20分ほどぶらぶらした。
それからお昼を食べにハーブ園に向かうことにした。
ハーブ園へは,六甲全山縦走路を逆走して,稲妻坂の先の世継山分岐から左に行く感じになる。
掬星台から六甲全山縦走路に向かう途中,ふと思い立って摩耶山の三角点まで登っておいた。摩耶山の三角点は標高がほぼ 700m になる。
そこから縦走路に入り,ゴロゴロ坂,天狗道,稲妻坂と下った。
世継山分岐へは少し登り返すが,せっかくなので世継山の三角点も見ておいた。
しかし,他の三角点と違って三角点の石碑が一回り小さかった気がする。もしかして石碑間違えたのかなぁ?いまいちわからん…。
世継山分岐からハーブ園まではちょっとだけ激下りがあったよなぁ,と思って進むと,確かに鉄塔の先で短いけどまあまあの下りがあった。
後は緩い上りだったよなぁ,と思っていたら,まあまあの上りが残っていた。おかしいなぁ?記憶が…。
その上りの直前に市ヶ原への分岐があった。あそこはどこに出るんだっけ?一度下ってみないとあかんなぁ…。
ハーブ園では最上部の展望エリアに入る。そこで予定通りドイツフェアのビールとお肉を食べてみた。
肉は子羊の串焼きを食べた。ビールは濃い目の色のビールにしてみた。ビールは瓶入りで 500cc だった。思ったよりもボリュームがあった。
その分,値段も高めやったけどね。展望エリアで下界を見ながら飲んだビールは美味しかったねぇ。いうほど寒くもなかったし。
その後,ハイキング道出入口に戻り,ハーブ園の東側にある登山道を下ってみた。
その道は出だしに「このハイキング道は17時以降は通れません」と書いてあった。なんで?と思ったが,下っていくと理由がわかった。
ハーブ園の東側の登山道は思ったよりも急な下りだった。ザレ気味でちょいと気を使う下りだった。出だしは緩くて余裕やと思ったのに…。
そんな道を下っていると,やがて右下に下りる分岐があった。左上に行く道には,いかにも行くな,という感じにしてあった。
どうやら右下の道はハーブ園の中を歩いて外に出るようにしてあるみたいで,そちらに行くように推奨されていた。だから17時以降は下れない,と書いてあったのか。
天の邪鬼の私はあえて左上の行くなという感じのルートを歩いてみることにした。そちらも丸太で階段が作ってあったし,それなりに踏み跡があったからね。
左側にあった登山道は両側の笹が多めで,あまり人が入ってない感じがした。
それでもそれなりに踏み跡があり,ちゃんとした登山道っぽかった。
そんな道を下っているとやがて下にアスファルトの路面が見えた。
そこがどうやら朝登った道みたいだった。
登山道は最後金属製の階段を下りて道路に出た。
それからみはらし展望台まで車道を下り,そこからは遊歩道を下った。
下りは布引の滝経由にしてみた。せっかくやしね。そして無事に新神戸駅まで戻った。
新神戸駅からは市営地下鉄で大倉山駅まで行き,引き返す形で花隈のつかさ湯に向かった。
つかさ湯はさすがに客が減っているということで,毎日14時からの営業になっていた。
以前は土日は昼の12時からやっていたのだが…。客が増えたらまた12時からにするかも,という話だったが,どうなることやら…。
銭湯で汗を流した後はいつもの元町商店街にある焼き鳥のヒナタで一人反省会をした。
そしてこれまたいつものように阪神電車に乗って帰った。
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(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます) |
(撮影日 2022/10/30) 今日はここを右に行き,布引の滝経由せず
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(撮影日 2022/10/30) お楽しみ登山の予習で摩耶山まで行こう
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(撮影日 2022/10/30) 徳光院に行かないように気をつけて
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(撮影日 2022/10/30) 布引の滝経由にすると左前から出てくる
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(撮影日 2022/10/30) みはらし展望台まで来た。新神戸のすぐ上
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(撮影日 2022/10/30) みはらし展望台にて。今日は右上の車道へ
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(撮影日 2022/10/30) トイレの奥の階段で左上の車道に登れる
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(撮影日 2022/10/30) 車道でハーブ園の下の入口前から市ヶ原へ
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(撮影日 2022/10/30) ここからの方が眺めがいいかもしれない
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(撮影日 2022/10/30) 六甲アイランド方向
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(撮影日 2022/10/30) 右上に行く。上の方にゴンドラ見えてる
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(撮影日 2022/10/30) こんな所に登山口?後でここ下ってきた
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(撮影日 2022/10/30) ハーブ園の一番下の入口のとこまで来た
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(撮影日 2022/10/30) ゴンドラ中間駅がすぐ上に見えてる
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(撮影日 2022/10/30) 最上部を除いて通年で10時から17時まで
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(撮影日 2022/10/30) 開園時間。もう少し早く開いてれば…
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(撮影日 2022/10/30) 左から来た。右は市ヶ原へと続く道
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(撮影日 2022/10/30) 正面から来た。左にハーブ園の入口
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(撮影日 2022/10/30) 市ヶ原への途中,布引貯水池への分岐
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(撮影日 2022/10/30) 布引貯水池への管理道の入口みたい
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(撮影日 2022/10/30) 人は自由に行ける。右奥は市ヶ原へ
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(撮影日 2022/10/30) 振り返った。少し上りでハーブ園へ
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(撮影日 2022/10/30) 登山道と合流。左下は新神戸駅へ
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(撮影日 2022/10/30) 正面に行くと布引貯水池経由で下る
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(撮影日 2022/10/30) 市ヶ原の櫻茶屋前までやってきました
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(撮影日 2022/10/30) ここを下って再度公園方面に行こう
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(撮影日 2022/10/30) 森林植物園東門方面への迂回路を行く
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(撮影日 2022/10/30) まずは蛇ヶ谷を再度公園方面へ行く
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(撮影日 2022/10/30) 再度公園まで1.1km
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(撮影日 2022/10/30) 振り返った。左下は市ヶ原へ下る道
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(撮影日 2022/10/30) ピンク紐は登山道を意味してるの?
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(撮影日 2022/10/30) 今回は素直に蛇ヶ谷を登っていこう
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(撮影日 2022/10/30) 飛び石形式の通路。これで沢越える
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(撮影日 2022/10/30) 再度公園直前で右の方に入っていく
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(撮影日 2022/10/30) 向かう方には樹脂製の階段が見える
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(撮影日 2022/10/30) 森林植物園東門への迂回路とされてる
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(撮影日 2022/10/30) 高雄山山頂への分岐点。右はどこへ?
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(撮影日 2022/10/30) 周りの雰囲気が少し明るくなったねぇ
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(撮影日 2022/10/30) 左奥の森林管理道を経て分水嶺越林道へ
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(撮影日 2022/10/30) 左は分水嶺の尾根沿いに林道まで北上
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(撮影日 2022/10/30) 振返る。結構な傾斜でザレて滑りやすい
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(撮影日 2022/10/30) 分水嶺越林道から見た登山道の入口
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(撮影日 2022/10/30) もう一個の道が気になったから戻った
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(撮影日 2022/10/30) 思ったよりもアップダウンが多いなぁ
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(撮影日 2022/10/30) 左下に登ってきた登山道が見えてる
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(撮影日 2022/10/30) もうちょい簡単なルートかと思ったけど
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(撮影日 2022/10/30) 振り返った。面白いけど足にくるねぇ
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(撮影日 2022/10/30) むむ?この分岐はめっちゃ近道かも…
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(撮影日 2022/10/30) ドーントリッジって初めて聞いたかも
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(撮影日 2022/10/30) 最初の道の林道への合流点まで下った
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(撮影日 2022/10/30) 右は林道であじさい広場,左は上流側へ
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(撮影日 2022/10/30) トゥエンティクロス(二十渉)へ短絡路
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(撮影日 2022/10/30) 南寄りの地点で二十渉に合流する林道
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(撮影日 2022/10/30) 正面で一気に二十渉まで下っていく
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(撮影日 2022/10/30) 一瞬めちゃ急な階段状の下りがあった
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(撮影日 2022/10/30) 二十渉(トゥエンティクロス)に合流した
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(撮影日 2022/10/30) 正面は市ヶ原へ,左後ろが穂高湖へ
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(撮影日 2022/10/30) 正面に向かうと穂高湖や摩耶山にに行く
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(撮影日 2022/10/30) 今回はここで引返し林道の様子も偵察へ
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(撮影日 2022/10/30) 林道まで戻ってきた。左下で二十渉へ
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(撮影日 2022/10/30) あじさい広場まで来た。摩耶山は左後へ
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(撮影日 2022/10/30) この先市ヶ原側の崩落ポイントも偵察へ
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(撮影日 2022/10/30) 崩落地点の先(下流側)の渡渉地点の様子
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(撮影日 2022/10/30) この水量なら濡れずに川を越えられる
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(撮影日 2022/10/30) 正面が市ヶ原へと下っていく登山道
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(撮影日 2022/10/30) 渡渉地点から上流側の崩落地点を見た
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(撮影日 2022/10/30) 渡渉地点から市ヶ原方向の登山道を見た
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(撮影日 2022/10/30) 下流側から渡渉地点の様子を見てみた
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(撮影日 2022/10/30) 摩耶山へは川を渡って右の方に進む
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(撮影日 2022/10/30) 正面奥に崩落地点。登山道はそっちへ
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(撮影日 2022/10/30) ちょっと崩れた感じの登山道やねぇ
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(撮影日 2022/10/30) 笹薮の奥にロープのある急勾配あり
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(撮影日 2022/10/30) この位置からじゃロープわからんなぁ
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(撮影日 2022/10/30) ロープ場終わりあじさい広場に戻った
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(撮影日 2022/10/30) すぐ向こうがあじさい広場でベンチ有
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(撮影日 2022/10/30) さ,トゥエンティクロスで摩耶山へ
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(撮影日 2022/10/30) 川まで下ると池状の場所まで来た
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(撮影日 2022/10/30) 河童橋はこんな橋で中洲経由で左へ
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(撮影日 2022/10/30) 河童橋付近は池状で増水時は通行不可
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(撮影日 2022/10/30) ちょっとヘタった橋で本流を渡る
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(撮影日 2022/10/30) 橋を越えると普通の登山道に戻った
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(撮影日 2022/10/30) 渡渉地点の先はさっき下ってきた所
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(撮影日 2022/10/30) ほら,さっき見たことがある風景やん
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(撮影日 2022/10/30) 増水時に通行不可なのは河童橋付近
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(撮影日 2022/10/30) 次の渡渉地点。さすが二十渉だけある
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(撮影日 2022/10/30) こんな場所あった。いかにも川沿い
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(撮影日 2022/10/30) 増水するとぐちゃぐちゃになりそう
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(撮影日 2022/10/30) 正面の登山道に石の階段が見えてる
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(撮影日 2022/10/30) 左上の大きな堰堤を巻くための階段か
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(撮影日 2022/10/30) 階段でまあまあ登らされるみたいやん
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(撮影日 2022/10/30) 堰堤横まで来た。結構登らされたよ
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(撮影日 2022/10/30) 堰堤の裏側はしばし水没してた雰囲気
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(撮影日 2022/10/30) 緑あってほっとする感じの登山道やね
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(撮影日 2022/10/30) 変な位置に標識。以前は左下が道かも
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(撮影日 2022/10/30) 森林植物園東の徳川道の飛び石まで来た
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(撮影日 2022/10/30) どこが飛び石?洪水で飛び石ずれてる?
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(撮影日 2022/10/30) 森林植物園へは先の橋から行くのがよい
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(撮影日 2022/10/30) この橋の先で左折すると森林植物園へ
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(撮影日 2022/10/30) 増水時の東門への迂回路と書いてある
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(撮影日 2022/10/30) 正面が森林植物園東門へと続く登山道
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(撮影日 2022/10/30) トゥエンティクロス(二十渉)は堰堤多い
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(撮影日 2022/10/30) 正面右が桜谷道,左は徳川道で穂高湖へ
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(撮影日 2022/10/30) 川のすぐ東側が桜谷道への分岐点になる
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(撮影日 2022/10/30) 二十渉は遠回りのシェール道で穂高湖へ
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(撮影日 2022/10/30) ストックがあるとバランス取りやすい
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(撮影日 2022/10/30) 左は徳川道とシェール道へと続く階段
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(撮影日 2022/10/30) さすが摩耶山に登る道は勾配がきつい
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(撮影日 2022/10/30) 少し傾斜がましな区間もまあまああった
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(撮影日 2022/10/30) 森林浴コースだって
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(撮影日 2022/10/30) 全般的に雰囲気いい
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(撮影日 2022/10/30) ここの渡渉は右側はフェイクなので注意
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(撮影日 2022/10/30) おっ,標識に駐車場とある。山頂近い?
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(撮影日 2022/10/30) 標識の直後は急勾配で登らされたよ
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(撮影日 2022/10/30) 正面が駐車場への道。どこに道がある?
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(撮影日 2022/10/30) 左下の傾斜比較見ると徳川道は急やねぇ
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(撮影日 2022/10/30) 摩耶自然観察園内は階段など整備されてる
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(撮影日 2022/10/30) 右下から来て正面を左へ登っていく
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(撮影日 2022/10/30) あの道を登ってきた
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(撮影日 2022/10/30) 産湯の井の説明。梵字石は見当たらず
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(撮影日 2022/10/30) 縦走路に出た。左(画像正面)は掬星台へ
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(撮影日 2022/10/30) 正面は上野道,青谷道で下界に下っていく
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(撮影日 2022/10/30) アンテナ左にロープウェイの山上駅
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(撮影日 2022/10/30) 神戸空港の上に関空が光って見えてる
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(撮影日 2022/10/30) 摩耶ロープウェーは週末ダイヤでした
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(撮影日 2022/10/30) 下界の神戸市バス18系統の時刻表(東向き)
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(撮影日 2022/10/30) ありゃ。六甲ケーブルは故障で運休中や
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(撮影日 2022/10/30) 2階のレストランのメニューも撮ってみた
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(撮影日 2022/10/30) 森林植物園行きのバスってあるんや
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(撮影日 2022/10/30) 摩耶自然観察園の案内。結構広い敷地
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(撮影日 2022/10/30) 摩耶山三角点に寄った
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(撮影日 2022/10/30) 後ろの標識も入れて
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(撮影日 2022/10/30) ここから三角点からアンテナ裏を通った
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(撮影日 2022/10/30) 左へ行って天狗道からハーブ園に向かう
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(撮影日 2022/10/30) 学校林道も探索してみないといけないか
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(撮影日 2022/10/30) ハーブ園に向かう。合流点で振り返る
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(撮影日 2022/10/30) でも,急な下りあり
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(撮影日 2022/10/30) 市ヶ原への分岐。どの道で市ヶ原へ??
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(撮影日 2022/10/30) これは終盤でハーブ園内を通るからやね
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(撮影日 2022/10/30) 営業時間。ナイターは展望エリアのみ
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(撮影日 2022/10/30) ドイツフェアしてた
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(撮影日 2022/10/30) フェアの飲み物。ちょっとお高いけどね
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(撮影日 2022/10/30) ビールと子羊の串焼きを食べてみたよ
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(撮影日 2022/10/30) ビールはドイツもの
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(撮影日 2022/10/30) テキトーに撮ったら背景はぼやける
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(撮影日 2022/10/30) 美味しかったよ。ちょっと高いけど…
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(撮影日 2022/10/30) ビールはドゥンケルドッペルボック
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(撮影日 2022/10/30) 背景に合わせるとビール暗くなりすぎ
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(撮影日 2022/10/30) 常設の店のメニュー
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(撮影日 2022/10/30) さ,登山道で下ろう
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(撮影日 2022/10/30) ハーブ園通らず下山もできないことない
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(撮影日 2022/10/30) まずはハーブ園の東側の登山道を行く
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(撮影日 2022/10/30) 素直に行くとハーブ園をかすめるみたい
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(撮影日 2022/10/30) ピンボケやけど正面に道はないねぇ
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(撮影日 2022/10/30) 左上に行く道があったので強引に突入した
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(撮影日 2022/10/30) これならハーブ園通らなくても下れるぞ
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(撮影日 2022/10/30) 荒れてるのはイノシシが掘り返したのか?
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(撮影日 2022/10/30) 一応階段がある下り
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(撮影日 2022/10/30) 正面から左下へつづら折りになってる
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(撮影日 2022/10/30) 谷沿いに道はない。見上げて右から行く
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(撮影日 2022/10/30) ほらここに下りてきた。朝見た階段やん
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(撮影日 2022/10/30) みはらし展望台のすぐ上まで下りてきた
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(撮影日 2022/10/30) みはらし展望台を通過して新神戸へ下る
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(撮影日 2022/10/30) 布引の滝といえばこの雄滝のことを指す
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(撮影日 2022/10/30) 新神戸駅まで下りた。登山道にある地図
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(撮影日 2022/10/30) くぐって新神戸駅へ
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(撮影日 2022/10/30) 1階のレンタカー屋
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(撮影日 2022/10/30) 花隈のつかさ湯で汗を流した。14時から
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(撮影日 2022/10/30) いつもの元町商店街の焼き鳥のヒナタへ
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(撮影日 2022/10/30) 右ぼんじりのタレ味,左もものタレ味
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(撮影日 2022/10/30) 豚バラと鳥の皮。どちらも味付けは塩
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