行者尾根登って石切道を下る
・2023年4月23日(日)晴れ
・六甲山(行者尾根,石切道)
・18.5 km (沿面距離 18.8 km,累積上昇 1298.7 m,累積下降 -1295.0 m)
今回の一枚 行者尾根からの眺め
阪急王子公園駅(8:00)→青谷道登山口(8:22)→観光茶園前(8:35)→行者堂跡(8:54)→老婆谷分岐(9:02)→命崖下(9:16)→ケルン(9:30)→六甲全山縦走路(9:59)→ゴロゴロ坂下(10:09)→摩耶山三角点(10:22)→摩耶山掬星台(10:27,10:37)→摩耶別山(10:48)→アゴニー坂下(10:56)→自然の家前(11:08)→サウスロード分岐(11:19)→丁字ヶ辻(11:47)→藤原商店(11:56,12:32)→記念碑台(12:44)→Third Place Rokko(12:49,14:16)→ホール・オブ・ホールズ六甲駐車場(14:28)→高山植物園入口(14:34)→みよし観音(14:47)→石切道分岐(14:49)→ロープウェー鉄塔横(14:58)→舗装林道(15:24)→登山道との分岐点(15:28)→石切道登山口(15:42)→落合橋(16:14)→白鶴美術館前(16:16)→住吉中学正門前(16:24)→阪急御影駅(16:32)(歩行時間 8h32m)
今回のルートマップ:登山道のGNSS記録(地理院地図+写真)
2023年4月23日(日)に六甲山の行者尾根に挑戦し,石切道で下ってみた。
山を歩いた記録を登山記録サイトにアップすると,似たルートを歩いた人たちの記録へのリンクが示されたりする。
六甲山を歩くと時々マイナールートに行った人の記録へのリンクが示される。
その中に行者尾根というのがあった。場所は摩耶山の青谷道の途中,行者堂跡から六甲全山縦走路へ登る尾根であり,途中まあまあ急な傾斜があるルートとのことだった。
そこで行ってみよう,と思ったのが今回のお話。
知人に声をかけると2名が一緒に行く,となった。
そこで,当日朝8時に阪急王子公園駅に集合して行者尾根に登ることにした。
天候は快晴だった。前の週に比べると気温は平年並みに下がり,暑すぎずいい登山日和だった。それでも暑かったけどね。
行者尾根に向かうにはまず青谷道登山口まで行かないといけない。
今回は王子公園駅の東口に集合し,青谷川の左岸(下から見ると右側)の車道沿いに坂を上り,途中で右岸に移って登山口まで歩いた。
登山口はネットの写真で見ていたのですぐにわかった。ま,地図通りやったしね。
登り始めると思ったよりも急な舗装路を登らされた。その分下界がよく見えるようになった。
でも,すぐに沢沿いの道になって展望はなくなってしまったが…。
登山口から,青龍寺,観光茶園,つくばね寮,成田不動尊,と通過し,その間に何個かの堰堤の脇を登っていった。
そして出発から1時間弱で行者堂跡にたどり着いた。
行者堂跡は青谷道と旧摩耶道との分岐点になっている。
その付近にはお堂の基礎などになっていたと思われる石の遺構がある。
そこから青谷道をはずれて山に入っていく。
お堂があったと思われる場所の左側を行き,細い沢の左側(右岸)を行く。すぐに小さな橋で対岸に渡り,左上に行くと行場へのルートとの分岐点にたどり着く。
そこから右上にある踏み跡に沿って登るとやがて尾根にたどり着く。
尾根にたどり着くと道はその向こうの谷に向かうが,そこは老婆谷(ばばだに)と言われる谷で,行者尾根以上にマイナーでちょい危険なルートらしい。
ルートには,こんだけ危ないから行くな,みたいな手書きの注意書きが貼ってあった。
今回は尾根に出た所(鞍点みたいになってる)から,左上の行者尾根に向かった。
老婆谷との分岐点から先はマーキング等はないが,基本的に一本道であり,踏み跡がわかればルートは問題なくわかった。
老婆谷との分岐から少し登ると傾斜が徐々に急になり,岩場も出てきた。
そこらを登っていくとやがて大きな岩場が出てきた。そこがネットでよく見る「命崖」だった。
命崖は岩に沿って右上に登っていく。右下は崖になっているが,ロープも鎖もないのでそれなりに気を遣う場所だった。
つかみしろは沢山あるのでそこまで難しくはないが,ロープ等がないぶんだけ北アルプスの岩場登りより怖いかもと思った。
また,今回は普通の登山の格好で行ったので荷物重いし登山靴も重かったので,思ったよりもへばった。
ま,一瞬で終わったけどね。
崖の辺りは視界がひらけるので友人も恐る恐る写真を撮っていた。
(つづく… )
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命崖の先も少し岩場を登るとやがて木々の間とか裏側を歩く感じになった。
そうなるとつかめる場所が増えるので問題なく登ることができた。
そして少し明るい場所になったなぁ,と思うと「ケルン」のある場所だった。
高度で言うと行者堂裏手の行場との分岐から縦走路へのほぼ中間点っぽかった。
でも,下界がすごくよく見えた。天気も良くて気持ちのいい眺めだった。
ケルンはまだ半分の高度なので,その先もまだまだ登らされた。
しかし,林の中を登る感じでそこまで高度感がないので精神的にはラクな登りだった。
それに足をかける場所がなくて困る,ということもなかったし…。
そして行者堂跡から1時間ほどで六甲全山縦走路にたどり着いた。
ま,のんびり登って1時間,という感じやね。
六甲全山縦走路との合流点は天狗道の急登区間の先の反射板のあるピークだった。
そこから全山縦走路に沿って摩耶山に向かった。
下って登って下った先にゴロゴロ坂があるが,行者尾根を登ったとはいえ須磨浦公園からに比べると余裕の登りに感じた。
そして10時20分ごろ摩耶山にたどり着いた。今回はせっかくなので三角点にも寄っておいた。それから掬星台に向かった。
掬星台ではまやビューラインのロープウェー駅の上のカフェに行きたかったが,開店は 11時からだった。
仕方ないのでトイレだけ借りて先に進んだ。
掬星台からも縦走路を歩いた。天上寺の裏にアゴニー坂があるが,そのそばに摩耶別山のピークがある。ピークと言っても水道施設があるのであまりピーク感ないが…。
ただ,一度も寄ったことがなかったので寄ってみた。場所は縦走路から分かれてすぐの場所だった。確かに山頂付近にどーんと水道設備があり,行かなくても問題なし,という感じだった。
どなたかが作った手製の標識だけが摩耶別山というのを示していたと思う。
そこからアゴニー坂を下り,神戸市立自然の家前から三国池下に向けての登りを進んだ。
途中,サウスロード分岐からサウスロードを歩いてみた。サウスロードは以前道が一部崩落して通行止めとなっていたが数年前から通れるようになっていた。
前に一度一人で歩いたが,あの時は笹薮状態で歩きにくかったが,今回は笹がかなりカットされていて歩きやすくなっていた。
しか〜し,崩落場所付近の手前辺りからはまだ笹がカットされずに残っていて,笹をかき分けて進む感じだった。
足元を見ると踏み跡がしっかりついているので,慣れれば問題なく歩けるが,初心者だと焦ってしまうかも,と思った。
また,崩落箇所付近では左上へのショートカットを登っておいた。あそこも「ショートカットがある」と知ってないとわからないかも,と思った。
なにせ道が笹で隠されているので。
崩落箇所をすぎると道もわかりやすくなり,すぐに住居横(別荘横?)で車道にでた。
その車道を歩くとすぐに山上道路に出た。
今回は山上道路を歩いてさらに東に進み,六甲山小学校の向こうの Third Place Rokko を目的地にしてみた。
そこでビール+ホットサンドを食べたかったし。
しかし,まだ距離があるのでまずは藤原商店で生ビールで喉を潤しておいた。
またその直前に新しくできた神戸迎賓館という施設を覗いてみた。
外にテラス席みたいなのがあったので,売店でビールを買って飲んでも良さげ,と思った。次回は神戸迎賓館でビール飲んでみようかな?
藤原商店を出るとこれまた縦走路に沿って記念碑台,六甲山小学校と通過して,目的地の Third Place Rokko に着いた。
今回はグラころベーコンポテトのホットサンドとハートランドビールにしてみた。
友人はとろとろタマゴハムのホットサンドとハートランド,別の友人は照焼チキンのホットサンドとハートランドを楽しんでいた。
Third Place Rokko は外のテラス席だと森の中でくつろいでいる感じがしてとても気持ちがいい。
今回はなんだかんだで1時間半ほどそこにいたみたい。あっと言う間やったけど。
Third Place Rokko を出ると,友人の一人は下りで足が痛くなりそうということで,一人六甲ケーブルで下山した。
私はもう一人の友人と二人で石切道を下ってみることにした。
そこは5月の高校の友人達とののんびり登山のルートの候補にしていたので,一度見ておきたいという私の希望だった。
そのため,Third Place Rokko からみよし観音の先まで行くが,そこもせっかくだからとブナの道を歩いてホール・オブ・ホールズ六甲前を通るルートにしてみた。
そのルートは序盤舗装路を行き,途中からブナの道という登山道(?)を歩くが,これが思ったよりも下っていた。
下るということは登り返さないといけない…はぁ。ま,今回はそこまで疲れてないからいいや,ということで先に進んだ。
ホール・オブ・ホールズ六甲の駐車場を通過し,車道に沿ってみよし観音に向かった。
途中,高山植物園辺りにショートカット道があるかも?と思って高山植物園のゲートの人に聞いてみたが,なさげだったので車道沿いにみよし観音に向かった。
石切道はみよし観音から少しだけ六甲ガーデンテラスに向かったところで分岐する。
分岐から少しだけ登った後に道は下り始める。緩い下りかと思っていたら,これが結構急な下りで,これを逆向きに登らせるとのんびり登山の人らは文句言うやろなぁ,と思った。
その先で休止中のロープウェーの鉄塔そばを歩く。その辺りはあまり高度変化がなくのんびりした感じだった。
しかし,その先でもう一度ぐいっと高度を下げる箇所があった。そこでさらにのんびり登山の人たち向きじゃないと思った。
2回目の急降下をすぎると,再び緩い下りの道が続いた。
その先石の階段が出てきたなぁ,と思っていると,やがて道の雰囲気が少し変わった。道幅が広めで,かつては車が走れたのかも?という感じの道になった。
そこを下っていくとやがてアスファルト舗装の車道に合流した。そこは谷にある堰堤への接続路っぽかった。
その車道を下るとすぐに横に岩がゴロゴロあるヘアピンカーブがある。その2段目の先から登山道は左下に向かって下っている。
車道に沿っていくとお墓の横を延々と歩かされるらしい。
車道から分かれるとこぶし大の石がごろごろしたルートを下る。道幅は広いがなにせ石が多すぎて歩きにくかった。
そこを下っていき,右手にお墓の敷地の端が見えたと思ったら,すぐに住吉道との分岐点の石切道登山口に出た。
そこからは住吉台という住宅街に向かって未舗装の林道を行く。そして住吉台に出る直前でもう一度登山道で左下に下る。
そこらは水車小屋跡があるみたい。そこからは舗装路を歩き,落合橋,白鶴美術館前を通って駅に向かった。
途中,懐かしの住吉中学の正門前を歩いてみた。全然覚えてないもんやねぇ…。
そこから阪急の南側に出て,西に歩いて阪急御影駅から電車に乗って帰った。
今回は摩耶山の西側にある行者尾根を登り,Third Place Rokko でまったりした後で石切道を下ってみた。
知らないルート(や記憶にないルート)を沢山歩いてなかなか面白い1日だった。
(下記の小さめの写真 をクリックすると,大きめの写真 が見れます。
大きめの写真自体 をクリックするとオリジナルの写真 が見れます)
(撮影日 2023/04/23 ) あの先の青谷道から山に入っていく
(撮影日 2023/04/23 ) 左上に登っていくと青谷道で摩耶山へ
(撮影日 2023/04/23 ) 正面の堰堤を巻くために左上に登っていく
(撮影日 2023/04/23 ) 堰堤の上に出た。しばしなだらかな道
(撮影日 2023/04/23 ) 堰堤の上は土砂で埋没
(撮影日 2023/04/23 ) 右下の堰堤上流部は公園かと思ってしまう
(撮影日 2023/04/23 ) どんどん登っていく
(撮影日 2023/04/23 ) あけぼの茶屋だって
(撮影日 2023/04/23 ) 神戸つくばね登山会の拠点になってる
(撮影日 2023/04/23 ) 徐々に路面の舗装が崩れてきてるねぇ
(撮影日 2023/04/23 ) 比較的新しい木製の橋を越えて先へ進む
(撮影日 2023/04/23 ) 再び堰堤巻くのにつづら折りを登った
(撮影日 2023/04/23 ) 本来の水場やけど上で詰まったみたい
(撮影日 2023/04/23 ) 奥に階段の遺構。何かの建物があった?
(撮影日 2023/04/23 ) 旧摩耶道との分岐点まで登ってきた
(撮影日 2023/04/23 ) 正面に行くと上野道に合流して山上へ
(撮影日 2023/04/23 ) 今日は左側の行者堂跡から行者尾根へ
(撮影日 2023/04/23 ) 沢の右岸(向かって左)に道が続く
(撮影日 2023/04/23 ) 結構ヘタっている木橋を渡って左岸へ
(撮影日 2023/04/23 ) 左は行場で行き止まり。今回は右上へ
(撮影日 2023/04/23 ) 振返るとちょいつづら折りになってる
(撮影日 2023/04/23 ) 老婆谷(ばばだに)との分岐を左上へ
(撮影日 2023/04/23 ) 老婆谷には行くな,と丁寧に書いてある
(撮影日 2023/04/23 ) 行者尾根の出だしはのんびりと登る感じ
(撮影日 2023/04/23 ) いよいよ本格的に岩の壁が出てきたぞ
(撮影日 2023/04/23 ) ネット見たことのある命崖ってやつかも
(撮影日 2023/04/23 ) 正面右上の方へ行く
(撮影日 2023/04/23 ) ここを登る。右下は崖なので要注意
(撮影日 2023/04/23 ) 命崖付近からの眺め
(撮影日 2023/04/23 ) あの鉄塔群は学校林道を下った所かな?
(撮影日 2023/04/23 ) 行者尾根核心部を登っている人を上から
(撮影日 2023/04/23 ) 上を見るとこんなん
(撮影日 2023/04/23 ) ポートアイランドと摩耶付近よく見える
(撮影日 2023/04/23 ) あの向こうにあべのハルカス見えてたはず
(撮影日 2023/04/23 ) 尾根の向こうが白飛びしてて見えない…
(撮影日 2023/04/23 ) ハルカスを拡大して撮ったはずやけど…
(撮影日 2023/04/23 ) ネットでよく見る行者尾根のケルン
(撮影日 2023/04/23 ) ケルンの先は少しだけ幅の狭い尾根
(撮影日 2023/04/23 ) いい景色で何度も下界を見てしまうなぁ
(撮影日 2023/04/23 ) 木々の間に入るとかなり安心感があった
(撮影日 2023/04/23 ) 少し雰囲気が落ち着いた感じになった
(撮影日 2023/04/23 ) まだ結構登りあった
(撮影日 2023/04/23 ) まだ急斜面残ってた
(撮影日 2023/04/23 ) なかなか六甲全山縦走路にたどり着かず
(撮影日 2023/04/23 ) あれはポートアイランドと神戸空港やね
(撮影日 2023/04/23 ) 明るい斜面になった
(撮影日 2023/04/23 ) 摩耶山のアンテナ群がもうすぐそこに
(撮影日 2023/04/23 ) やっと六甲全山縦走路との合流点に到着
(撮影日 2023/04/23 ) 摩耶山のアンテナ群
(撮影日 2023/04/23 ) せっかくなので摩耶山の三角点まで登った
(撮影日 2023/04/23 ) 快晴やのに人少ない
(撮影日 2023/04/23 ) まやビューラインの切符売り場に寄った
(撮影日 2023/04/23 ) ロープウェー乗り場
(撮影日 2023/04/23 ) 摩耶ビューテラス702のメニュー撮った
(撮影日 2023/04/23 ) ほんま人少ない。まだ登ってきてない?
(撮影日 2023/04/23 ) サンテレビのアンテナ
(撮影日 2023/04/23 ) アゴニー坂を下る前に摩耶別山に寄った
(撮影日 2023/04/23 ) 摩耶別山には水道関係の施設がある
(撮影日 2023/04/23 ) サウスロードの終わり付近からの眺め
(撮影日 2023/04/23 ) 藤原商店で生ビール
(撮影日 2023/04/23 ) フランクフルトは冷めててちょっと固い
(撮影日 2023/04/23 ) Third Place Rokko に到着。メニュー
(撮影日 2023/04/23 ) 今日もハートランド
(撮影日 2023/04/23 ) 森林浴みたいでとても気持ちのいいお店
(撮影日 2023/04/23 ) グラころベーコンポテトにしてみた
(撮影日 2023/04/23 ) 食後,ホール・オブ・ホールズ六甲経由
(撮影日 2023/04/23 ) お店から正面のブナの道を歩いて来た
(撮影日 2023/04/23 ) 高山植物園の門にて
(撮影日 2023/04/23 ) みよし観音付近から大阪の方角を見た
(撮影日 2023/04/23 ) 石切道はあの鉄塔のすぐそばを下っていく
(撮影日 2023/04/23 ) 六甲ガーデンテラス下の石切道への分岐
(撮影日 2023/04/23 ) 左上に行くと六甲ガーデンテラスへ
(撮影日 2023/04/23 ) 森林リフレッシュ事業
(撮影日 2023/04/23 ) つづら折りで急激に下っていく石切道
(撮影日 2023/04/23 ) 写真じゃ斜度わからん
(撮影日 2023/04/23 ) 左上から下りてきて右下に向かっていく
(撮影日 2023/04/23 ) 休止中のロープウェーの鉄塔を見上げた
(撮影日 2023/04/23 ) こんな傾斜ばかりやとええのになぁ…
(撮影日 2023/04/23 ) まだ白鶴美術館まで 5.5km もあるやん
(撮影日 2023/04/23 ) 急に道幅が広くなったけど,石ころが邪魔
(撮影日 2023/04/23 ) 振り返った。画面奥は道が少し狭かった
(撮影日 2023/04/23 ) ほぼ水平に移動する区間。のんびり歩けた
(撮影日 2023/04/23 ) こんな道ばかりならお気楽に歩けるのに…
(撮影日 2023/04/23 ) 休止中ロープウェーの鉄塔を振り返った
(撮影日 2023/04/23 ) ここまで拡大するとよく見ると鉄塔がある
(撮影日 2023/04/23 ) あれは六甲ガーデンテラス横のアンテナか
(撮影日 2023/04/23 ) こんな雰囲気の所も
(撮影日 2023/04/23 ) 丸太の階段があった
(撮影日 2023/04/23 ) 不規則な石の階段?
(撮影日 2023/04/23 ) 広い場所に来た。正面には行くな,やね
(撮影日 2023/04/23 ) これってかつては車が走れたのかなぁ?
(撮影日 2023/04/23 ) アスファルト舗装の林道に合流したぞ
(撮影日 2023/04/23 ) これなら間違わない
(撮影日 2023/04/23 ) 石切道。凌雲台は六甲ガーデンテラスやね
(撮影日 2023/04/23 ) ヘアピンカーブある
(撮影日 2023/04/23 ) カーブの先には大きな石がゴロゴロある
(撮影日 2023/04/23 ) ヘアピンカーブを振り返ってみた
(撮影日 2023/04/23 ) 一段下への斜面にも石が多数転がってる
(撮影日 2023/04/23 ) その先に登山道入口
(撮影日 2023/04/23 ) 左下が登山道。車道を行くと墓の横行く
(撮影日 2023/04/23 ) 登山道はこぶし大の石がゴロゴロしてる
(撮影日 2023/04/23 ) 幅は広いけど,石が多いと歩きにくい
(撮影日 2023/04/23 ) 分岐点があった。左上は行き止まり
(撮影日 2023/04/23 ) 右折すると車道で西谷橋にいける
(撮影日 2023/04/23 ) 明るくなったけど,まだ先は長そう
(撮影日 2023/04/23 ) お墓の横からも少し下りが続いてる
(撮影日 2023/04/23 ) やっと下界に下りてきた感じがする
(撮影日 2023/04/23 ) 正面は住吉道で六甲山最高峰にいける
(撮影日 2023/04/23 ) 右上から来て左奥へ
(撮影日 2023/04/23 ) 分岐点を振り返った
(撮影日 2023/04/23 ) 白飛びしてるけどこの花はなんて名前?
(撮影日 2023/04/23 ) 左上から下りてきた
(撮影日 2023/04/23 ) 右奥には橋があり水車小屋跡にいける
(撮影日 2023/04/23 ) 右から下りてきた。左上は住吉台へ
(撮影日 2023/04/23 ) 教室配置やけど全然覚えてないなぁ
(撮影日 2023/04/23 ) グランドはなんとなく記憶に残ってる
(撮影日 2023/04/23 ) 風呂後にいつもの元町の焼鳥のヒナタへ
(撮影日 2023/04/23 ) なんこつ,皮,豚バラの塩
(撮影日 2023/04/23 ) うずら,ぼんじり,ももにんにく,もものタレ
(撮影日 2023/04/23 ) せせりの黒胡椒炒め
(撮影日 2023/04/23 ) 最後はいつものクルマザバーに寄った