有馬三山から長峰山へ
・2023年6月17日(土)晴れ
・六甲山(有馬三山,長峰山)
・16.8 km (沿面距離 17.2 km,累積上昇 1236.1 m,累積下降 -1536.2 m)
今回の一枚 長峰山から見た摩耶山
有馬温泉駅(7:22)→太閤橋(7:24,7:34)→妙見寺登山口(7:41)→妙見堂(7:58)→落葉山(8:00)→北西峰(8:07)→灰形山(8:30)→有馬温泉への分岐(8:36)→湯槽谷山(9:05)→高尾山への分岐(9:09)→湯槽谷峠(9:14)→752m三角点(9:22)→ロープウェー鉄塔下(9:28)→紅葉谷道との合流(9:59)→極楽茶屋跡(10:03)→六甲ガーデンテラス(10:16,10:28)→記念碑台(10:44)→神戸迎賓館(10:53,11:57)→丁字ヶ辻(12:04)→三国池下(12:14)→神戸市立自然の家前(12:25)→杣谷峠(12:30)→長峰山(13:03,13:09)→伯母野山登山口(13:51)→銭湯(14:25)(歩行時間 7h03m)
今回のルートマップ:登山道のGNSS記録(地理院地図+写真)
2023年6月17日に有馬三山から長峰山まで歩き,途中神戸迎賓館でビールを飲んだ,というのが今回のお話。
6/17 は梅雨の中休みで天気がいいという予報だった。
そこで,どこかの山に登ろうと思った。夏山に向けて六甲全山縦走してもいいかも,とも思ったが,気温がかなり高くなるとの予報だったので無理はしないでおこうとおもった。
なので,前から気になっていた有馬三山を歩いてみようと思った。山上域にでてからは,これまた前から気になってた神戸迎賓館でビールを飲みたいと思った。
その先は全山縦走路かトゥエンティクロスで新神戸に下ろうか,と思っていた。しかし,途中でこれまた行ったことがない長峰山経由で下ってみたいと思った。
メンバーは一人で行ってもよかったが,何人かに声を掛けると,K氏が行きたい,というので K氏と二人で歩くことにした。
集合は神戸電鉄有馬温泉駅に 7:34 に着く電車,ということにした。
それが普通にうちから行ける最速だったので。
で,予定通りの電車に乗ったのだが,トイレに行きたくて新大阪で下車してしまった。大阪まで行って宝塚線に乗り換えないといけなかったのに…。
どうしようかと思って検索すると,素直に似たルートで行くと有馬温泉に着くのが8時過ぎになってしまいそうだった。
そこで,プチ贅沢をすることにした。ルートは新大阪駅から新神戸駅まで新幹線に乗り,新神戸駅から神戸市営地下鉄で谷上駅に行き,そこから神戸電鉄で有馬温泉駅に向かった。
すると新大阪駅でうだうだしていたのに,一本早い電車で有馬温泉駅に着いてしまった…ははは。
K氏は予定通り 7:34 着の電車で有馬温泉駅に着いた。そこからすぐに歩き始めた。
神鉄有馬温泉駅からバスターミナルのある辺りに行く。そこから右上に妙見寺への参道があり,その参道で妙見寺に登る。
その登りがまあまあきつめだった。朝一番に登るにはきついかも,と思いながら登った。須磨浦公園の登りを彷彿とさせた。
それでも15分ほどしかかからなかったけどね。
有馬三山の最初の落葉山は妙見寺の妙見堂のすぐ裏手になる。というか,妙見寺が落葉山に建てられいる。
妙見堂の右脇を回っていき,登山道になったと思ったらそこがもう落葉山の山頂だった。
落葉山からすぐに灰形山に向かったが,途中,何箇所も分岐があった。その中で右手への分岐で展望台(西峰,北西峰)と書かれた場所があった。
その「展望台」というのにつられてその分岐を曲がってみた。少し歩くとすぐに展望台っぽい場所にでた。
その時は知らなかったが,どうもそこが落葉山の北西峰みたい。帰りに西峰へっぽい道もあったし…。
展望台からの眺めは周りの木が成長していてちょっと見えにくかった。ま,そのうち周りの木を伐採したら眺めがよくなるんやろね。鍋蓋山みたいに。
(つづく… )
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展望台から戻ると灰形山に向かった。灰形山の手前は少し痩せた感じの尾根を行く。木もあって全然怖くないが,多少気を使った。
灰形山への登りは,まあまあ階段があった。それも傾斜が思ったよりも急だった。つづら折りにせずに直登で階段がつけてあるみたいだった。
そして出発から1時間ほどで灰形山に着いた。眺望は全然だった。
灰形山から下ると左下への分岐があった。そこは有馬温泉への下山路の一つだった。ロープウェーの有馬温泉駅付近に出るみたい。
その先は湯槽谷山(ゆぶねたにやま,と読むらしい)へ向かってぐいぐいと登っていった。
湯槽谷山は灰形山にまして階段が多かった。どれも傾斜が急で,かなり足にきた気がする。
また,2〜3度ほど傾斜がゆるくなってこれで山頂か?と思わせるところがあったが,どこも一瞬ほぼ平坦になるだけでその先にまた登りがあった…。
そしてなんだかんだで出発から1時間半ちょっとで湯槽谷山に着いた。気温が高めというのもあったかもしれないが,思ったよりも疲れた。
湯槽谷山山頂は標高が 801 m らしい。後 70 m も登れば標高 866 m の極楽茶屋跡にでれるやん,と思った。
しかし,そこから登山道は結構下っていった。まずは一度グイグイ下り,高尾山への分岐点にたどり着く。
そこから左下の谷の方に向かって結構急傾斜で下ると標高 700 m 弱の鞍点,湯槽谷峠に着く。湯槽谷山から一気に 100 m 下ったことになる。
そこは分岐になっていて,左下に下ると難路で紅葉谷に下れるらしい。また右に行くと茶園谷(標識には横谷とあった)経由で逢山峡の方に行けるみたいだった。
湯槽谷峠から一度高度を上げると 752 m にある四等三角点にたどり着く。そこは湯槽谷山の三角点かも。湯槽谷山にはないけど…。
そこから 30 m ほど下るとロープウェーの支柱の下を通過した。
湯槽谷峠を過ぎてからは番匠屋畑尾根というルートみたい。
ロープウェーの支柱の先もちょっと緩い道になったと思ったら急勾配の階段登り,というのがあり,有馬三山と同じぐらい疲れた気がする。
最後に一気に高度を上げたと思ったら紅葉谷からの道と合流した。
紅葉谷からの道との合流点で,紅葉谷を登ってこられたペアの方に紅葉谷の登山道の様子を聞いてみた。問題なく歩けるということだった。
その後,我々は六甲全山縦走路を逆向きに歩いて六甲ガーデンテラスに向かった。
そこでビールを飲んでもいいかな?と思ったが,今回は神戸迎賓館に挑戦してみたいと思っていたので我慢することにした。
またちょうどお腹が痛くなってきたので,ガーデンテラスのトイレに寄っておいた。
ガーデンテラスから神戸迎賓館(藤原商店のすぐ西側)までも六甲全山縦走路を逆走したが,二人ともトレラン風のスタイルだったので木陰では小走りしてみた。
でも日差しが痛いぐらいだったので,日向にでたらすぐに歩いておいた。
神戸迎賓館に着いたのは午前11時の直前だった。
カフェは11時からなのでしばし待とうか,と思ったが,お店の人がどうぞどうぞ,というので中に入らせていただいた。
カフェではビールだけ飲んでもよかったが,なにかおつまみが欲しかった。
しかしおつまみに良さげな食べ物はあまりなかった。そこでお昼ごはんとして,私はビーフピラフを,K氏はホットサンドを頼んだ。
ビールは私が BAYALE というエールビールを,K氏が PORTER を頼んだ。しかし,PORTER は黒ビールだった。K氏は実は黒ビールは得意ではない,ということだったので,ビールを交換して乾杯した。
すごくいい天気で気温もほどほどに高く,山の上で飲むビールはとてもおいしかった。またビーフピラフもおいしかった。
思わずもう一本ビールを飲んでしまった…ははは。
神戸迎賓館の後は,長峰山を目指した。長峰山は気になっていたが行ったことなかったし,こんな機会じゃないと行かない,と思ったので。
ルートは六甲全山縦走路を逆走して神戸市立自然の家から杣谷峠まで行く。そこから長峰山へのルートが分岐している。
神戸迎賓館から杣谷峠までは,もうビール飲んだし,気温も上がってきていたのでのんびりと歩いて行った。
杣谷峠にはトイレがあるのでトイレに寄ってから長峰山に向かって歩き始めた。
杣谷峠から長峰山への道は,もっと単純に下り基調かと思ったら,意外とアップダウンがあった。
高低差はそんなにないが,思ったよりも急傾斜のアップダウンで,有馬三山で疲れた足にはちょっとつらかった。ビール飲んだしねぇ…。さらに暑さもあったかも?
そして杣谷峠から30分ほどで長峰山に着いた。ちょっとのんびり歩いた感じやね。
長峰山の山頂は大きめの岩が鎮座していた。その上に登ると周りの景色がよく見えた。西には摩耶山が見え,下界もよく見えた。
長峰山からの下りは思ったよりもラクだった。多分傾斜が緩めだったからだと思う(きついところもあったが…)。
ただ,何箇所も違う尾根への分岐,というか踏み跡があった。そんな場所にはいつも道標が立ててあり,メインルートの方向を示してくれていた。
後半,周りの木が大きくないところに来ると,てきめん笹が生い茂っていて道がわかりにくかった。
この季節はどこも気をつけないと笹で道がわからなくなるよねぇ…。
そして気づくと伯母野山の長峰山登山口にたどり着いた。
登山口からは車道に沿って下り,最終的に阪急六甲駅のすぐ西にあるふじ温泉という風呂屋まで歩いた。
ふじ温泉で汗を流した後,阪急で三宮に移動して,二人で反省会という名目でビールと焼き鳥を堪能してから解散となった。
今回は有馬三山を歩いてみた。結構厳しいとは聞いていたが,確かに歩きごたえのある道だった。
短めの距離で一気に高度を上げるのでトレーニングにはいいかも,と思った。
(下記の小さめの写真 をクリックすると,大きめの写真 が見れます。
大きめの写真自体 をクリックするとオリジナルの写真 が見れます)
(撮影日 2023/06/17 ) 六甲登山なのになぜか新幹線の新神戸駅
(撮影日 2023/06/17 ) さくら541号鹿児島中央行きに乗ってきた
(撮影日 2023/06/17 ) さ,神戸市営地下鉄で有馬温泉に行こう
(撮影日 2023/06/17 ) ANAクラウンプラザホテル神戸がそばに
(撮影日 2023/06/17 ) 谷上駅から神戸電鉄で有馬温泉駅に到着
(撮影日 2023/06/17 ) 乗ってきた電車は折返し新開地駅行に
(撮影日 2023/06/17 ) トイレに寄って有馬温泉駅の改札を出る
(撮影日 2023/06/17 ) 太閤橋交差点横にある風変わりな場所
(撮影日 2023/06/17 ) 太閤橋横の元湯古泉閣の泉源らしい
(撮影日 2023/06/17 ) 青白のお店の左側に登山口がある
(撮影日 2023/06/17 ) 城山妙見寺,有馬三山への登山口
(撮影日 2023/06/17 ) まずは妙見寺への参道を登って行く
(撮影日 2023/06/17 ) この妙見堂の右横を行くと有馬三山へ
(撮影日 2023/06/17 ) 妙見堂横を行くとすぐに落葉山の碑
(撮影日 2023/06/17 ) 落葉山山頂?には四等三角点があった
(撮影日 2023/06/17 ) 有馬三山の一座目の落葉山 533m 通過
(撮影日 2023/06/17 ) 左上から下りてきて右下へ下っていく
(撮影日 2023/06/17 ) また分岐。左は展望台へ。北西峰か?
(撮影日 2023/06/17 ) 展望台から。北東方向を見てみた
(撮影日 2023/06/17 ) ここ落葉山北西峰か?左は同行したK氏
(撮影日 2023/06/17 ) 森林浴ハイキングについての看板
(撮影日 2023/06/17 ) まだ800mしか来てない。上までは 4km
(撮影日 2023/06/17 ) 灰形山手前はちょっとだけ面白い
(撮影日 2023/06/17 ) 痩せ尾根やね。全然怖くないけどね
(撮影日 2023/06/17 ) 丸太の階段でてきた
(撮影日 2023/06/17 ) 結構急な斜面やのに直登っぽいルート
(撮影日 2023/06/17 ) 思ったよりも急傾斜で足にくるルート
(撮影日 2023/06/17 ) ピークと思ったら灰形山はまだ先やった
(撮影日 2023/06/17 ) 灰形山山頂に着いた
(撮影日 2023/06/17 ) 左下は有馬温泉へ下っていけるみたい
(撮影日 2023/06/17 ) ダイヤモンドトレイルと比べたらどう?
(撮影日 2023/06/17 ) 湯槽谷山山頂 801m。眺望は全然ない
(撮影日 2023/06/17 ) 谷に下って登り返して極楽茶屋跡へ
(撮影日 2023/06/17 ) 写真じゃわかりにくいけど急勾配の下り
(撮影日 2023/06/17 ) 湯槽谷峠まできた。左に下ると紅葉谷へ難路
(撮影日 2023/06/17 ) 右下は茶園谷経由で逢山峡に行けるって
(撮影日 2023/06/17 ) 左手にある紅葉谷に下れるという難路
(撮影日 2023/06/17 ) また四等三角点ある。湯槽谷山の三角点か
(撮影日 2023/06/17 ) また下る…。まだまだ登らないと,やのに
(撮影日 2023/06/17 ) 少し雰囲気いい場所
(撮影日 2023/06/17 ) 鉄塔があった。ロープウェーの鉄塔
(撮影日 2023/06/17 ) あー,またけっこう長めの登り階段がある
(撮影日 2023/06/17 ) おっ,前方が明るいからもしや車道?
(撮影日 2023/06/17 ) ピントを合わせるポイントを変えてみた
(撮影日 2023/06/17 ) まだ登りがあった…
(撮影日 2023/06/17 ) 振り返った。傾斜急なのわかるかな?
(撮影日 2023/06/17 ) 分岐の標識発見。今度こそ山上いい
(撮影日 2023/06/17 ) 右は小川谷から逢山峡を下っていくって
(撮影日 2023/06/17 ) なにかの案内の紙が貼ってあった板?
(撮影日 2023/06/17 ) 紅葉谷からの登山道との合流点に到着
(撮影日 2023/06/17 ) 紅葉谷の道を振返る
(撮影日 2023/06/17 ) 後半は番匠屋畑尾根って言うんやね
(撮影日 2023/06/17 ) 車道にでた。右に極楽茶屋跡が建ってる
(撮影日 2023/06/17 ) ガーデンテラスとかある六甲中心部へ
(撮影日 2023/06/17 ) 六甲山最高峰の方角
(撮影日 2023/06/17 ) ガーデンテラス東のアンテナ付近から
(撮影日 2023/06/17 ) 西おたふく山と最高峰にアンテナある
(撮影日 2023/06/17 ) 六甲ガーデンテラスに咲いてた花
(撮影日 2023/06/17 ) みよし観音のすぐ先にあった案内図
(撮影日 2023/06/17 ) 神戸迎賓館カフェで休憩。ビール多種有
(撮影日 2023/06/17 ) 食事も美味しかった。おつまみ欲しい…
(撮影日 2023/06/17 ) BAY ALE は黄金色のエールビール
(撮影日 2023/06/17 ) K氏が黒ビール不得意でこれと交換した
(撮影日 2023/06/17 ) これがその黒ビール。PORTER ってやつ
(撮影日 2023/06/17 ) すぐ近くで作ってる
(撮影日 2023/06/17 ) BAY ALE の説明はこんな感じやった
(撮影日 2023/06/17 ) ビーフピラフを食べた。結構美味やった
(撮影日 2023/06/17 ) もう1本飲んじゃった。淡路ビールだって
(撮影日 2023/06/17 ) こちらは下面発酵のピルスナータイプ
(撮影日 2023/06/17 ) 次はまた別のを飲んでみようかな??
(撮影日 2023/06/17 ) 2階のレストランからは海が見えるみたい
(撮影日 2023/06/17 ) 結構高級な宿みたい
(撮影日 2023/06/17 ) 正面1階がカフェ。今回は外で飲んだ
(撮影日 2023/06/17 ) 杣谷峠から長峰山経由で下ってみよう
(撮影日 2023/06/17 ) 正面は杣谷(カスケードバレー)の下り
(撮影日 2023/06/17 ) 左上に行くと長峰山から伯母野山へ
(撮影日 2023/06/17 ) 短いけど急な登りは疲れた足にはこたえる
(撮影日 2023/06/17 ) これがその送電鉄塔
(撮影日 2023/06/17 ) 鉄塔下で西見ると旧オテル・ド・摩耶
(撮影日 2023/06/17 ) これは90度曲がれを意味する標識やね
(撮影日 2023/06/17 ) オリエンテーリングのための標識かな
(撮影日 2023/06/17 ) 左前に行くと神戸市立自然の家方面か
(撮影日 2023/06/17 ) オリエンテーリングのもどれ標識
(撮影日 2023/06/17 ) ここも90度左に曲がれという標識みたい
(撮影日 2023/06/17 ) 短いけどアップダウンがたくさんあった
(撮影日 2023/06/17 ) いい加減疲れてきた
(撮影日 2023/06/17 ) 明るくなったということは山頂近い?
(撮影日 2023/06/17 ) そう,ここが長峰山の山頂みたいやね
(撮影日 2023/06/17 ) 摩耶山掬星台にあるアンテナ群見える
(撮影日 2023/06/17 ) まやビューラインの中間駅付近を見た
(撮影日 2023/06/17 ) 高取山とかが見えてる?遠方に淡路島
(撮影日 2023/06/17 ) 長峰山 687.8m
(撮影日 2023/06/17 ) 山頂の岩を迂回するルート振り返った
(撮影日 2023/06/17 ) 左に行けと言ってる。右の尾根にも道?
(撮影日 2023/06/17 ) また標識。ここも別の尾根筋があった
(撮影日 2023/06/17 ) 途中に大きな枝を持つ主の木があった
(撮影日 2023/06/17 ) また送電鉄塔がある
(撮影日 2023/06/17 ) 送電鉄塔を見上げた
(撮影日 2023/06/17 ) ここにも90度曲がれ標識。左上は旧道?
(撮影日 2023/06/17 ) しばし横移動。下草が多くて道が不明瞭
(撮影日 2023/06/17 ) ここは左下へ。右上は眺望あるかなぁ?
(撮影日 2023/06/17 ) 右上は鉄塔まで来たけど眺望はあかんわ
(撮影日 2023/06/17 ) さ,戻ろう。道はどこ?草が多いなぁ
(撮影日 2023/06/17 ) この道標の右に入るな
(撮影日 2023/06/17 ) 通行止の方向には大きめのネットがある
(撮影日 2023/06/17 ) 左下の道に行くのは迂回が必要かな
(撮影日 2023/06/17 ) 炭山橋近くにあるマンションは傾斜ELやね