掬星台から先は当初はあまり深く考えていなかったが,天狗道を登っている時に思ったよりも歩けていたので,もう少し距離を歩きたいと思った。
そこで三国池下まで行き,そこから六甲山牧場に行って,羊やらヤギやらに癒されてから新神戸駅に戻ろうと思った。
そこで,掬星台からも六甲全山縦走路を歩いた。ちゃんとさぼらずにアゴニー坂を下り,神戸市立自然の家前辺りから三国池下に向かって登山道を歩いた。
三国池下の東屋のところまで登山道で行き,そこからは車道に沿って六甲山牧場を目指した。
アスファルトの道は木陰が少ないので,日差しが出てくると暑く感じた。それでも山上域ということもあり,暑さはましだった。
しばらく歩くと六甲山牧場の入口にたどり着いた。
六甲山牧場はいい季節だととても混んでいるので,混んでいたらパスしようと思っていた。
しかし意外と人は少ない感じだった(多くない感じだった)ので,せっかくやし,と思って入ってみた。大人一人600円だった。
中に入ると人は多くなかったが,めちゃガラガラでもなかった。やっぱり小さい子を連れた家族が多かったねぇ。
六甲山牧場はちょっとした広さがあり,メインとなりそうなところをざっと歩いてみた。
途中,牛やら馬やらヤギやらを見ながら歩いた。羊は数頭が放し飼いで,何度かそばをかけていった。
そういえばヤギって目が怖いと思う。なんでやろね?
入場の時にもらったチラシにシープレースのものがあったが,13:30出走とのことだったので観戦はやめておいた。
その頃には下界に近づいている予定だったので。
他にも何かを作る体験教室とか,美味しそうな料理とかもあったが,時間のこともあったし,汗だくになった登山者がいると迷惑かも,と思ってやめておいた。
そんなこんなで小一時間六甲山牧場にいてから下山を始めた。
下山は,六甲山牧場から車道に沿って神戸市立自然の家まで行った。
そこから徳川道とトゥエンティクロスを歩いて行こうと思った。
自然の家前から徳川道の入口までは車道沿いを行く手もあるが,今回は穂高湖のほとりのシェールミエール(レストラン)の横を歩いてみた。
穂高湖ではカヌーやらで皆さん遊んでいた。夏やしね。
そこから徳川道に入り,後はもくもくと下界を目指した。
徳川道もトゥエンティクロスも少雨のせいか全体的に乾燥した感じだった。
川の水も少なめやったしね。
桜谷出合からはトゥエンティクロスになるが,今年は初夏からあわせて4回目だった。
神戸市立自然の家前からだと摩耶山経由にすると摩耶山まで登らないといけないので,ついついラクをするのにトゥエンティクロスを使ってしまう…。
さすがに数ヶ月で4回目なので,道は細かいところまでほぼ覚えていた。
前回と違っていたのは川の水の少なさ,かな。
河童橋のある辺りは木の根が水没して大正池っぽくなっているが,今回はその辺りは水が枯れていた。
さすがにその先の堰堤のそばには水はあったみたいやけど…。
その先,あじさい広場から崩落地点を通った先に渡渉があるが,その辺りは全体に岩(石?)が黒っぽくなっていた。
なんでやろね?水が少なくて,普段なら川の底にあたる部分から土が流れてきたのかね?
よくわからへんけど,なんとなく黒っぽいなぁと思った。
そこから先,黒岩尾根への分岐や地蔵谷への分岐を過ぎると天狗道との分岐に向かって少し登らされる。
あそこが意外としんどいねんなぁ…。今回はいつもほどじゃなかったけど,それでもちょっとしんどいな,と思いながら歩いた。
天狗道との分岐点(合流点?)を過ぎると今度はぐいぐいと下る。そしてその先少し歩くと待望の市ヶ原にたどり着いた。
市ヶ原ではとりあえず櫻茶屋に向かった。
入るなり,おでんとビールをお願いしてしまった。おでんは大根,卵,厚揚げにしてみた。
ビールは生ビールにした。いやぁ,美味しかったねぇ…。
午後1時半を過ぎたので櫻茶屋を後にした。
櫻茶屋さんには30分以上いたみたい。
櫻茶屋さんからはこれまたいつもの道で新神戸駅を目指した。
見晴らし展望台から先は布引の滝の方には行かず,まっすぐ新神戸駅を目指した。
そして午後2時頃に無事に新神戸駅に下山した。
新神戸駅からはこれまたいつものように神戸市営地下鉄で県庁前まで行き,花隈にある司湯さんで汗を流した。
それから元町商店街に行き,まずは新しくできたスパイスやで唐辛子の粗挽きを買い,オリーブオイル屋でオリーブオイルとぶどう酢を買った。
ついでにオリーブソフトも食べてしまった。
そこからいつもの焼鳥のヒナタに行って焼き鳥を食べながら一人反省会をして帰った。