ちょっと三井寺へ
・2020年9月26日(土)曇り
・三井寺(如意越)
・21.1km (沿面距離 21.5km,累積上昇 1289.2m,累積下降 -1289.1m)
|
|
|
今回の一枚 三井寺の金堂 |
|
東一条(10:23)→銀閣寺前(10:45)→大文字火床(11:14)→大文字山三角点(11:36)→雨神社付近(11:53)→如意ヶ岳西側(12:05)
→如意ヶ岳東側・航空施設入口(12:10)→茶色の鉄塔(12:33)→早尾神社分岐(12:44)→長等山(12:54)→坊越峠(13:07)→三井寺霊園前(13:23)
→観音堂(13:36,14:11)→金堂(14:18,14:25)→坊越峠(14:45)→長等山山頂分岐(14:58)→早尾神社分岐(15:05)→茶色の鉄塔(15:14)→如意ヶ岳東側(15:40)
→雨神社近く(15:51)→大文字山四つ辻(16:04)→大文字山三角点(16:07)→大文字火床(16:24)→銀閣寺前(16:46)→東一条(17:13)
(徒歩時間 = 6h50m)
今回のルートマップ:登山道のGNSS記録(地理院地図+写真)
2020年9月26日(土)に,ご近所(?)の三井寺にお参りに行ってみた。
リハビリを兼ねているので,今回も歩いて行って歩いて帰る,を目指してみた。
どうしてもなら帰りは京阪京津線という手もあるしね。
出発は午前10時を過ぎてしまった…。あまり天気が良くなくてなかなかモチベーションが上がらなかったのがその理由。これが快晴なら午前8時頃には出れていたと思う…たぶん…。
ルートは大文字山三角点から如意ヶ岳,長等山,坊越峠経由で三井寺へ下るルート,いわゆる如意越にしてみた。
長等山近くの早尾神社への分岐点からは逆方向で歩いたことがあったが,東向きを歩いたことがなかったし,分岐点から三井寺に行くルートがどんなのかを知りたいと思ったから。
そのため,まずは大文字山を目指した。
大文字山へは白川今出川の交差点から銀閣寺に向かう。通常ならお土産物屋が並ぶ銀閣寺への参道を通らずにすぐ北側の細い道を行くが,まだ言うほど観光客がいなかったので参道を歩いた。
銀閣寺の入口前を左折して銀閣寺の裏手を登っていくと大文字山に登れる。
未舗装林道を登り,堰堤で突き当たる辺りで歩行者用の橋を渡って上へ上へと登っていく。
途中,お地蔵さんがある広場っぽい分岐があるが,そこは向かって左上(北の方角)に曲がる。
分岐をまっすぐ行って左寄りに行くと大の字の左の払いの下に出るが,今回はメインルートで大の字のかなめに向かった。
ちなみに右にいくと鹿ヶ谷の方に行けるはず。
大文字の火床(大の字のかなめ部分)まではすぐに着ける(個人の感想です)。
そこは少しスペースがあり,下界がよく見えるので子供連れの人たちもよく登っている。
火床から大文字山の山頂(通称,大文字山三角点)までは少々距離もあるし,上りが続く。
でも,大文字山に登るというのを正しく実行するなら,大文字山の三角点まで行かないと,と思う(あくまで個人の意見です)。
それはさておき,今回は三井寺が目標なので,大文字山三角点から東に向かう。
少し東に行くと右下に下る分岐があるが,そのすぐ先には大文字山四つ辻がある。そこは南から来て西に下る京都一周トレイルと,東に向かう昔の如意越とが交差する地点。
でも今回は四つ辻を通らずにまっすぐ東に向かった。
大文字山から東に向かうと,未舗装の林道と交差し,林道からあまり離れずに雨神社近くまで行く。
交差後,雨神社までに2度ほど林道がそばまで近づいてくる。
林道は雨神社前を通り少し北側に向かい登山道から離れていく。
その辺りで登山道は,如意ヶ岳への道と,如意ヶ岳をパスして三井寺に行く道(未確認),四宮に下る道の分岐点となっているが,ちょっとわかりにくくなっている。
今回は如意ヶ岳をパスして三井寺に行くルートも気になったが,まずは如意ヶ岳を通るルートを歩いてみたくて如意ヶ岳を目指した。
如意ヶ岳に行くには雨神社近くの分岐から左の上にぐいっと登っていく感じになる。
今回は倒木があり,ここか?という感じに見えた。5月に逆向きに歩いてなかったら迷ってしまっていたかもしれない。
ちなみに如意ヶ岳をパスするルートと四宮へ下るルートはほぼ平行に東に向かう。
四宮への道がすぐに右に曲がっていくが,あそこもわかりにくいかもなぁ,と思っている。
(つづく…)
分岐からは少しぐいっと登ったのち,ほぼ水平に歩くと如意ヶ岳山頂付近に着く。
しかし,如意ヶ岳山頂付近には運輸省大阪航空局管理の航空保安施設があるため本来の山頂には行けない。
そのため,保安施設のそばまで行くと如意ヶ岳に登ったことになっている。
今回は保安施設の西側から来たので,西側の金網辺りまで行って如意ヶ岳に登ったことにした。
ほんとは保安施設の南側の辺りが到達できる一番高い場所だけど,今回はよしにしておいた。
登山道は保安施設を南側から迂回して保安施設の東側に達するルートとなっている。
保安施設の東側には,保安施設を管理するための舗装された管理道があり,三井寺へはしばし管理道を下っていく。
実はこの辺りが一番道がわかりにくい。
この舗装路を下っていくと,車の出入りを制限するゲートがあるのだが,このゲートのところは歩行者でも通過できなくなっている。
ゲートの下の隙間を強引にくぐれないことはなさげだが,ちょっと厳しい感じがした。
そのため舗装路をゲートまで行ってしまうと行き止まりになってしまう。
そこで,その手前で舗装路からはずれないといけない。
実は,如意越の道は航空保安施設から舗装路を少し下った辺りで,道の右側に草地があり,ガードレールに切れ目がある見晴らしのいいところから下る。
そして少し下ったところからほぼ水平に東に向かうルートとなっている。
しかし,この下りがかなり急な下りになっていて,雨上がりの湿った時にはずるっと滑ってしまいそうな感じがする。上りならそんなに怖くなさげだが…。
そこで,本来の如意越道をくだらずに,舗装された管理道をしばらく下ったところから如意越の道に合流する作戦を使う方がいい感じとなっている。
その場所はガードレールをくぐるように登山道がある場所で,そばに「火の用心」と書かれた赤い小さな標識が立っている。
道の反対側に送電鉄塔(保安施設から来ると2個目だったような気がする)がある辺りになる。
そこから下るとすぐに如意越道に合流できる。
合流後は少し歩くとすぐに茶色の大きな送電鉄塔の横にでる。一度歩くとわかると思うが,知らないと迷いかねないなぁ,と思った。
茶色の送電鉄塔の先,しばし歩くと木立の中の少し開けた感じの空間にでる。
左をみるとオリエンテーションの際の地点表示と思われる標識っぽいものが立っていて「D」と書かれたものがある。
すぐ先には如意越の標識がある。その辺りで左手に行くと早尾神社のそばに出るルートで下ることができる。
分岐付近は平らなので,早尾神社にいく踏み跡は2~3本あるが,すぐに一本になる。
分岐を右に下ると藤尾に下るみたいだが,通行止めと書いてあった。
分岐を正面に行くと長等山山頂そばを通って坊越峠に向かう。坊越峠で東へ(左へ)下ると三井寺の霊園の辺りにでる。
坊越峠でまっすぐに行くとアップダウンがあった後に小関峠にたどり着けるみたい(まだ行ったことはない…)。
前回は早尾神社そばから上がってきたが,今回は長等山山頂近くから坊越峠に下るルートを行くことにした。
早尾神社への分岐をすぎると,すぐに急な下りが待っていた。かなり急な下りで,雨上がりで湿った時にはずるっと滑り落ちそうで怖かった。
トラロープがあり,それを頼りに下るのが賢明かもしれないと思った。
距離的にはそこまで長くはないが,あの下りは路面が湿ってる日にはあまりおすすめしない。
そこを過ぎて一瞬登ると,長等山山頂への分岐点に出る。そこから長等山山頂へはすぐで,山頂からは琵琶湖がすぐそこに見えた。
長等山山頂から引き返し,分岐を南に行くとぐいぐい下って坊越峠にたどり着く。
途中,児岩(ちごいわ)という岩があり,仏様の像が彫ってあった。
坊越峠は長等山から小関峠への道と三井寺から奥藤尾への道の交点だが,奥藤尾への道は通れないと書いてあった。
また,三井寺方面に行こうとすると,すぐそばに未舗装林道があり,ちょっと複雑な分岐点となっている。
坊越峠から三井寺へは一気に下る。と言っても,前半はまあまあ急な斜面があるが,堰堤を2個ほど通過するとすぐに未舗装林道に入り気づけば三井寺霊園のそばに出る。
三井寺では,まずは琵琶湖ビューポイントの観音堂に行ってみた。
おすすめするだけのことはあり,確かに眺めはよかった。観音堂にお参りした後,絵馬堂横の売店で弁慶の力餅を食べた。疲れた体には力餅は美味しかった。
さらに,お土産に味付き赤こんにゃくも買った。それは帰った後にチューハイのあてにして食べてしまった。
観音堂の後は金堂を外から眺め,三井の晩鐘を300円の冥加料を払って一撞きしてから帰路についた。
出発が遅かったため,帰路についたのはほぼ午後2時半だった。
もう少し早ければ如意ヶ岳を通らずに三井寺に行くルートがどうなってるか,などを探索しようと思っていたが,少し時間が遅いし,この季節は日暮れも早いので寄り道せずに帰ることにした。
ルートは来た道を逆にたどるルートとした。
三井寺から坊越峠までは思ったほどしんどくなかった。
その先,長等山までもまぁなんとかなった。
長等山山頂付近から早尾神社への分岐点まではなかなかに手強かった。
そこは,三井寺に向かう時に激下りした場所で,逆向きでは激上りとなっている(当然だが…)。
角度的には岩場登りの方がきついと思うが,土の斜面であの角度は少々手強かった。
湿った時にあの急斜面はちょっと怖いよなぁ…。
早尾神社への分岐点をすぎると後は比較的ラクだった。
如意ヶ岳への登りは,茶色鉄塔の後にすぐに舗装路に出ずに,本来の(?)の如意越の道を歩いてみた。
以前も歩いたが,ほぼ水平にトラバースする道があり,最後に一気に舗装路まで登る感じになっている。
トラバース路は歩く部分が微妙に斜面の下向きに斜めになっていて,今回は路面が多少湿り気味だったので滑落しそうで気を遣った(滑落と行ってもちょっと落ちるだけだが…)。
あそこは歩き慣れてない人にはあまりお勧めできないなぁ…。おまけに最後の登りはとても急やし…。
如意ヶ岳から先はぐいぐい進んだ。大文字山三角点の少し手前では,四つ辻に行く道を歩いてみた。これまでどこがどうつながっているかわからなかったが,これであの辺りの道はわかった気がする。
大文字山三角点からは,大文字の火床経由で下った。
未舗装林道に出る辺りで水場で水を飲み,銀閣寺前に着いたら,午後4時46分だった。三井寺から2時間20分ほどで着けたことになる。ま,こんなもんかな。
最後の最後に雨に降られたが,なんとか無事に家にたどり着くことができた。いやぁ,よかったよかった。
今回はリハビリ第2弾ということで,三井寺に詣でてみた。
往復で21kmほどを歩いたみたい。獲得標高はあまりなかったが,知らない道を探索できてなかなかに面白かった。
足も一週間前ほどはだるくならなかったので,それなりにトレーニングできているような気がした。
来週はもうちょっと距離を伸ばして歩きたいなぁ,と思った土曜日だった。
|
(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます) |
(撮影日 2020/09/26) 大文字の火床への最後の難関の石の階段
|
|
(撮影日 2020/09/26) 大文字火床のかなめの部分に到着
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) オレンジの鳥居は平安神宮の大鳥居
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) ハルカス見えるか?
|
|
(撮影日 2020/09/26) なんとか大文字山の三角点(山頂)を通過
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 京都の中心部。左寄りに京都タワーがある
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 大文字山 456m
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 相変わらず倒木が多く残ってる道やなぁ
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 根こそぎ倒れてるとか傾いてるとか…
|
|
(撮影日 2020/09/26) 登山道は未舗装林道と2回近づく
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 正面に小さな神社。名前は雨神社らしい
|
|
(撮影日 2020/09/26) この先林道は離れ,四宮への分岐がある
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 右奥は四宮への道。左上の倒木を越える
|
|
(撮影日 2020/09/26) あっちが如意ヶ岳に行ける道だよ
|
|
(撮影日 2020/09/26) 如意ヶ岳を通らずに三井寺に行ける道?
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 左上で如意ヶ岳の山頂付近を通ろう
|
|
(撮影日 2020/09/26) 右下が四宮へ,右の上側が三井寺への道
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) この辺りはアップダウンが少ない道
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 正面に運輸省大阪航空局の航空無線塔?
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 如意ヶ岳は472mで大文字山より高いって
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 右下(南側)へ迂回
|
|
(撮影日 2020/09/26) 航空施設の管理道のある辺りが見えた
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 左下が大文字山方面への迂回路になってる
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 京都方向を向くと左下に向かう林道がある
|
|
(撮影日 2020/09/26) 見晴らしいい場所。ガードレールに切れ目
|
|
(撮影日 2020/09/26) ここが如意越道だけど下りは厳しいかも
|
|
(撮影日 2020/09/26) ガードレールの切れ目が目印になるかな
|
|
(撮影日 2020/09/26) かなり急で下りは滑って転びやすい
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 大津の近江大橋がほぼ正面に見えている
|
|
(撮影日 2020/09/26) 下りはもう少し航空施設管理道を行こう
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) ガードレールの下に登山道とおぼしき道…
|
|
(撮影日 2020/09/26) きっとすぐ下で如意越道につながるはず
|
|
(撮影日 2020/09/26) もうちょい管理道を下って行ってみよう
|
|
(撮影日 2020/09/26) ありゃ。ゲートがあって横に隙間ないぞ
|
|
(撮影日 2020/09/26) 仕方ないからさっきのとこに戻ろう
|
|
(撮影日 2020/09/26) 右の鉄塔のそばにさっきの登山道がある
|
|
(撮影日 2020/09/26) この火の用心標識のそばに下り道がある
|
|
(撮影日 2020/09/26) ガードレールをくぐって下ってきた
|
|
(撮影日 2020/09/26) 正面の火の用心標識辺りで如意越道へ
|
|
(撮影日 2020/09/26) ここで合流。左三井寺,右大文字山
|
|
(撮影日 2020/09/26) 東向きは管理道,西向きは登山道がいい?
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 道をそれて休憩スポットっぽい場所ある
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) あのフェンスは茶色の送電鉄塔の囲い
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 鉄塔のフェンスの南側を進んで行く
|
|
(撮影日 2020/09/26) 北に向かう道。今回は行かないよ
|
|
(撮影日 2020/09/26) 京都方向に何故か紐
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) オリエンテーションの標識?D点は分岐点
|
|
(撮影日 2020/09/26) 右の三井寺へ。左奥は早尾神社に下る道へ
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 登山道が湿っててすごく滑りやすい感じ
|
|
(撮影日 2020/09/26) 写真じゃ急な感じが伝わらないなぁ…
|
|
(撮影日 2020/09/26) ここも写真の見た目以上に急だった
|
|
(撮影日 2020/09/26) 京都方向見ても急な感じがわからず…
|
|
(撮影日 2020/09/26) かなり滑りやすくて慎重に下った
|
|
(撮影日 2020/09/26) 京都方向を振返る。急な上りわかるかな?
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 京都方向を振返る。右下はどこに行くの?
|
|
(撮影日 2020/09/26) 長等山山頂に行く道への分岐点に来た
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) ここから下るなって
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 掘れてる箇所にはトラロープがあった
|
|
(撮影日 2020/09/26) 木の向こうに建物。トンネルの排気塔?
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 青いテープの鉄の棒の右に柵がある
|
|
(撮影日 2020/09/26) 児石(ちごいし)だって
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 滑りやすそうな場所
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 通過後に滑りやすそうな場所を振り返った
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) Oポイント。D点とこれしか見当たらず
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 分岐点から京都方向(長等山方向)を振返る
|
|
(撮影日 2020/09/26) 三井寺と小関峠への分岐(坊越峠)に着いた
|
|
(撮影日 2020/09/26) 三井寺へは未舗装林道を越えて行く
|
|
(撮影日 2020/09/26) 未舗装は通るなって。右上に小関峠への道
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 奥藤尾への道は通行できないらしい
|
|
(撮影日 2020/09/26) 左上に行くと小関峠で車道に出れるみたい
|
|
(撮影日 2020/09/26) 右が登山道で小関峠へ,左が未舗装林道
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 左上は林道の続き。右下に行くと三井寺
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 林道の分岐?ここは素直に右下へ
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 上にあった林道との分岐は坊越峠だって
|
|
(撮影日 2020/09/26) 標識は小さいから知らんと見落としそう
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 派手に見えるけど,歩くのは意外と簡単
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 振返ると霊園の琴谷苑という看板がある
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 帰りは三井寺霊園・琴谷苑の看板の方へ
|
|
(撮影日 2020/09/26) 字で書かれてもどこに行けるかわからず
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 境内の案内図。地図はわかりやすいなぁ
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 観音寺前の展望所から大津市内を見た
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 緑の粉は抹茶じゃなくて緑色のきな粉
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 人のいないタイミングで撮った三井寺金堂
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 鐘楼。別名が三井の晩鐘というらしい
|
|
(撮影日 2020/09/26) 鐘楼の説明。これは日本三名鐘らしい
|
|
(撮影日 2020/09/26) 鐘楼内部にあった説明書きを撮影
|
|
(撮影日 2020/09/26) 近江八景に挙げられる三井の晩鐘
|
|
(撮影日 2020/09/26) 写真入りの説明。冥加料300円ついた
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) ちょっとした難所っぽいけど意外とラク
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) ブレたっぽいから撮り直してみた
|
|
(撮影日 2020/09/26) ちょい下ってから激上りがあるはず…
|
|
(撮影日 2020/09/26) 早尾神社へ下る道との分岐点を通過
|
|
(撮影日 2020/09/26) あの先を右に行くと舗装路に出る
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 標識あると安心できる。道は微妙か
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 振返る。路面傾いてるから歩き方に注意
|
|
(撮影日 2020/09/26) 何箇所も倒木の下をくぐって進む
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 振り返ったけど来た道わかるかなぁ?
|
|
(撮影日 2020/09/26) 分岐点。ここから急斜面を登っていく
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 分岐点で三井寺方面を振り返ってみた
|
|
(撮影日 2020/09/26) 写真じゃ急斜面ってわかりにくいなぁ
|
|
(撮影日 2020/09/26) 急斜面の途中で振り返ったけどわかる?
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 運輸省の標識が見えると舗装路が近い
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 行きは舗装路をあっちへ下って行った
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 営林署がここに植林でもしたのかな?
|
|
(撮影日 2020/09/26) 四宮への複雑は分岐を過ぎた辺り
|
|
(撮影日 2020/09/26) 林道を交差して先に行くと大文字山へ
|
|
(撮影日 2020/09/26) わざと大文字山四辻を経由してみた
|
|
(撮影日 2020/09/26) 林道からも上がってこれるみたい
|
|
(撮影日 2020/09/26) 大文字山四つ辻にある京トレ東山45番
|
|
(撮影日 2020/09/26) 大文字山三角点に戻ってきました
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) ここはいつものんびりした雰囲気やね
|
|
|
|
(撮影日 2020/09/26) 志賀越道にあった中くらいの地蔵さん
|
|
(撮影日 2020/09/26) 今日の土産。弁慶の力餅と赤こんにゃく
|
|
|