雪の大谷を見に立山へ
・2018年4月29日(日)〜30日(月祝)晴れ
・白川郷・五箇山・立山
・880 km
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今回の一枚 雪の大谷を行くバス |
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今回のルートマップ:ツーリングのGNSS記録(Google Map)
2018年のGWの前半は天気がいいという事だったので,バイクで走りに行きたいと思った。
どこに行くかの候補はいくつかあったが,ふと今年は立山に行ってみようと思った。
一番の理由は,この季節でないと見れない雪の大谷を見たいと思ったから,だった。
雪の大谷を見に行く一番のハードルは富山地方鉄道の立山駅からの交通手段だった。
立山駅までは自家用車で行き無料駐車場に駐車できるが,その先は立山黒部アルペンルートのケーブルカーとバスを使うか,あるいは,バスで直接登るしかない。
しかし,時期は GW のど真ん中。当然すごく混雑すると予想できた。
ところがインターネットで調べると,4/30 の午前 6:20 のケーブルカーのチケットが一人分だけ空いていた。
そこで,そのチケットをネット予約して,雪の大谷に挑戦することにした。
ケーブルカーのチケットを予約できたので,室堂まで行けるのは確定したが,午前 6:20 に立山駅に着くには,夜中に出発するか,前泊するか,しかない。
日帰りも考えたが,やはり泊まれる方がいいので,これまたネットで宿を探してみた。
するとルートインに空きがあったので,予約しておいた。
しかし,聞くとバイクを駐めるスペースがないのですぐ近くの提携駐車場に駐めてほしいとの事だった。
念の為にその駐車場に電話で聞くと,休みの日だから駐めれると思う,との事だったので駐車の問題もクリアできた。
ということで,一泊二日の日程で雪の大谷に挑戦することになった。
後は走っていくだけ,なのだが,実は,今年の GW から11月にかけて,高速道路の二輪車の ETC 割引が行われるという情報を得た。
富山の方に行くルートを調べると,中日本高速の速旅の中京圏 東海北陸道・北陸道コースが使えそうだった。
このプランは,名神の彦根から一宮の間,東海北陸道の一宮JCTから白川郷の区間,東海環状道の美濃加茂から西の区間と養老から大垣西,北陸道の米原JCTから福井北,舞鶴道の敦賀JCTから若狭美浜,を3000円で2日間乗り放題,というプランだった。
プランは事前の申込みが必要で,範囲外から高速を使ってもいいのだが通過してしまうと適用されないというものだった。
これは使えそうと思ったので,申し込んでおいた。
必要な情報は,ETC カードの番号と有効期限とバイクのナンバープレートの情報だった。
(つづく…)
当日は,名神で彦根に向かい,そのまま東海北陸道を北上した。
そのまま白川郷を過ぎて割引区間を通過すると ETC 割引が適用されないので,最終の白川郷で下りた。
そして,せっかくなので白川郷が一望できる展望台に行ってみた。
白川郷が一望できる展望台は,中世の萩町城の城跡だった。
徒歩なら白川郷の合掌造り集落から登れるが,バイクや車だと裏からぐるっと回ってくる感じだった。
朝早めの時間だったので,まだ人は少なくいい感じで白川郷を見ることができた。
白川郷自体は以前に行ったことがあったので,今回は一望を楽しんで次に行くことにした。
白川郷を出てから再び高速で富山に向かっても良かったが,ETC 割引の範囲外だし,高速ばかりも面白くないので,国道156号線を北上し,五箇山から国道304号線で東海北陸道の福光ICに向かって走ることにした。
国道156号線は庄川に沿って谷あいをぬうように走る。
なかなかに面白いルートだった。
五箇山から福光に向かって国道304号線を登り始めたが,しばらく行くと相倉合掌造り集落という標識が見えた。
当初,勝手にその集落は国道304号線に入らない方にあると思っていた。
しかし,せっかくと思って,合掌造り集落を見に行くことにした。
相倉合掌造り集落は,白川郷よりは一回り小さい集落だが,白川郷などと一緒に世界遺産になっているみたいだった。
駐車場に行くと,協力金 100 円をお願いされたので,払ってバイクを駐めた。
集落では,まずは集落全体を見渡せる展望所に行き,集落全体の写真を撮っておいた。
次に集落の中を歩き,雰囲気を楽しんだ。
最後に,内部を一般公開されている住居の中を見学した。
住居ではその昔養蚕をしていたり,塩硝を作っていたりしたらしい。
その様子がわかる展示のある二階,三階を見学すると,最後に囲炉裏でお茶を出してくれた。
なかなかにいい雰囲気だった。観光客も少なめでお得な感じだった。
五箇山の後は予定通り国道304号線で福光ICに行き,そこから東海北陸道と北陸道を走って富山ICまで行った。
時間はまだ昼前だったので,一度立山駅に行ってどんな感じか見てこようと考えた。
さらに称名滝を見ておこうと思った。
立山駅に着いたのは昼過ぎだった。
そこには(たぶん)ケーブルカーの乗車時間まで待っていると思われる観光客が多数いた。
また,立山黒部アルペンルートの日帰りのチケットは売り切れていた。さすがにGWだった。
また,次の日の朝の予約のチケットを先にゲットできるかと思ったが,当日にしてほしいと言われた。
仕方ないので,立山駅を後にして次の目標の称名滝に行ってみた。
称名滝は落差日本一の滝で,立山駅付近から 7km ほど称名川を遡ったところにある。
バイクや車では滝の少し手前の駐車場まで行ける。
滝も混んでたらどうしよう,と思いながら走っていくと,特に待たされることなく駐車場にたどり着いた。
そこから滝に向かって歩いていくと,なんと遊歩道が通行止めだった…。
仕方ないので立山駅そばにある案内所に戻って話を聞くと,5/2 にオープン予定との事だった。残念!
そこで1日目の行動は終わりにして,富山駅近くの宿に向かった。
途中でガソリンを入れた後,宿には午後3時頃に着いた。
シャワーを浴び,しばし昼寝をしてから宿のすぐそばの居酒屋に行って,一人で夕食を食べた。
思いつくままに注文したら,量も多かったし,値段も高くなってしまった…。
そして,午後8時頃には寝てしまった。
次の日は午前3時頃に起きて,出発準備をした。
そして午前4時半前に出発した。
その結果,午前5時半ごろに立山駅に着いた。
しかし,その時点ですでにケーブルカーのチケット売り場には数十人が並んでいた…。
さすが GW の立山!
しかし,ネット予約をしていたので,窓口が別ですぐにチケットを取得できた。
出発までは立山駅構内をぶらぶらして時間を潰した。
なんと午前6時前なのに,登山グッズ屋は普通に営業していた。
やはり山の朝は早いなぁ…。
ケーブルカーは標高 500m 弱の立山駅から7分ほどで,標高 1000m 弱の美女平駅に着いた。
そこからはすぐにバスに乗り換えて室堂を目指した。
室堂の標高は 2500m 弱であり,美女平駅からバスで50分ほどかかった。
なかなかに長い道のりだった。
室堂ターミナルに着いたのは午前7時半頃だった。
雪の大谷は 9:30 からだったので,2時間も待たないといけなかった。
そこで,外にでて,みくりが池の方に行ってみた。
外は一面の雪でどこがどこかよくわからなかったが,みんなが行く方に行ってみた。
すると建物があり,見るとみくりが池温泉となっていた…。
あれ?みくりが池は?
と思って,帰りに見ると,少し窪んだ所が平らになっていた。どうもそこが池のようだった…。
他にも立山の雄山から別山や奥大日岳,大日岳がきれいに見えた。
スキー板を持ってきている人や,フル装備で登山する人などがいた。
室堂ターミナルに戻ってもまだ8時半ぐらいだった。
そこで,缶コーヒーを飲んで休憩しておいた。
すると,午前9時過ぎに早々に雪の大谷が始まったと放送があった。
そこで,そそくさとでかけた。
雪の大谷は美女平駅から続く道路の一部を片側通行にして歩いて見ることができる。
壁の高さは全てが同じではなく,一番高い所は室堂ターミナルから数百メートル下った辺りにある。
そこまで高さを感じながら歩く。
最初はあまり高い区間ではなく,いまいち迫力を感じないが,徐々に高さが上がり,最高地点ではかなりの高度になる。
最高地点はさすがに高かった。今回は 17m ということだったが,観光バスと比べてもかなり高いのがわかる。
美女平駅からバスで室堂に上がった時にも徐行してくれるが,バスの中からだといまいち迫力がなかったが,実物は違っていた。
やっぱり一度は見ないといけないねぇ…。
雪の大谷の後は混雑を避けるためにさっさと下山することにした。
室堂ターミナルに戻った後,すぐに美女平駅行きのバスが出るとのことだったので,そのバスに乗り下山した。
美女平駅からのケーブルカーも言うほど待たずに乗れた。
下界に下りると駅には人が多くいたが,前の日ほどはいなかった。
それにまだ室堂まで往復のチケットを販売していた。
まぁ,まだ11時だったが…。
そこから念の為に称名滝に行こうとしたが,道路標識で遊歩道の通行止めが出ていたのでやめておいた。
そこで帰ることにしたが,同じ道を帰るのは面白くないので,常願寺川の対岸を走ってみた。
常願寺川の右岸に比べると多少狭い区間などもあったが,交通量が少なかったので走りやすかった。
そこからは多少雲が出てきた,などの理由からさっさと帰ることにした。
立山駅から県道43号線,県道35号線などを走って国道41号線に出て,富山ICから北陸道に入った。
そして,ETC 割引を使うために東海北陸道を走って南下した。
途中,関SAに寄ってガソリンを入れ,お土産を買った。
そこから名神で帰ったが,ここでも ETC 割引が適用されるように,一度彦根ICで下りた。
彦根ICはいかにもUターンしてください,という感じの道があったので,そこでUターンしてすぐに名神に戻り,高速を使って帰った。
今回は初めて雪の大谷に挑戦してみた。
遠目には思ったよりもしょぼそうに思えたが,近くで見るとやっぱり高かった。
やっぱり自然は大きいねぇ…。
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(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます) |
(撮影日 2018/04/29) ひるがの高原SAで朝ごはん休憩
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(撮影日 2018/04/29) 高鷲スノーパークスキー場のレストハウス
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(撮影日 2018/04/29) ひるがの高原SAは思ったよりも狭い
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(撮影日 2018/04/29) 駐車場は狭いから,すぐに満車になりそう
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(撮影日 2018/04/29) 実際,早朝から既に入口が渋滞してる
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(撮影日 2018/04/29) 白川郷の展望台にて
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(撮影日 2018/04/29) 背後の山はまだまだ雪が沢山残ってる
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(撮影日 2018/04/29) 歩きならこの道を歩いて登ってくる感じ
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(撮影日 2018/04/29) 左端ぐらいが徒歩ルートの登り口
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(撮影日 2018/04/29) 展望台の駐車場にて
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(撮影日 2018/04/29) 萩町城跡展望台より
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(撮影日 2018/04/29) 五箇山を通ったので相倉合掌造り集落へ
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(撮影日 2018/04/29) 世界遺産の碑と説明
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(撮影日 2018/04/29) 人形山の展望所から見た相倉合掌造り集落
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(撮影日 2018/04/29) 白い山を背景にした
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(撮影日 2018/04/29) 一番手前右のお宅の内部が公開されてた
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(撮影日 2018/04/29) 川からかなり上がった場所にある集落
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(撮影日 2018/04/29) 白川郷よりはマイナーやけどいい感じ
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(撮影日 2018/04/29) 見る分には雪景色はきれいやけどねぇ
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(撮影日 2018/04/29) 五箇山では塩硝を作ってたらしい
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(撮影日 2018/04/29) マユを入れる箱も模型で再現されてた
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(撮影日 2018/04/29) 1階の囲炉裏で沸かしたお茶を飲ませてくれた
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(撮影日 2018/04/29) 柄杓ですくってる図
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(撮影日 2018/04/29) 見学できた家の側面
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(撮影日 2018/04/29) 富山平野からは立山や弥陀ヶ原が見えてる
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(撮影日 2018/04/29) 明日の予約だけど,一度立山駅に来てみた
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(撮影日 2018/04/29) 日帰り往復のチケットはもう売り切れてた
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(撮影日 2018/04/29) 立山駅そばのカルデラ博物館に寄ってみた
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(撮影日 2018/04/29) 称名滝を見たいと思って駐車場まで来た
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(撮影日 2018/04/29) 称名渓谷の悪城の壁の辺りを見ているはず
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(撮影日 2018/04/29) 水量豊富な時のみのハンノキ滝が見えた
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(撮影日 2018/04/29) 称名滝は左の上にちょっとだけ見えてる
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(撮影日 2018/04/29) 弥陀ヶ原から落ち込んでいる急斜面
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(撮影日 2018/04/29) ショック!遊歩道は通行止めだった
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(撮影日 2018/04/29) 称名滝のレストハウスも人はまばらだった
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(撮影日 2018/04/29) 晩御飯は宿のそばの居酒屋。いきなり焼酎
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(撮影日 2018/04/29) フラッシュありの方が白く見えるねぇ
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(撮影日 2018/04/29) お造り。のどぐろ,ホタルイカ,とらふぐ
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(撮影日 2018/04/29) スマホの写真の方が見やすいかな?
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(撮影日 2018/04/29) ホタルイカの天ぷらでお腹がふくれた
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(撮影日 2018/04/29) ほんとは5貫載ってたけど,2個は食べた後
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(撮影日 2018/04/29) コンデジでフラッシュ無しで撮ってみた
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(撮影日 2018/04/30) 翌朝5:30頃に立山駅に来たらすでに行列が…
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(撮影日 2018/04/30) 富山地方鉄道立山駅
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(撮影日 2018/04/30) 立山駅の標高は475mしかないのか。意外
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(撮影日 2018/04/30) バス用の駐車場はまだ空っぽだった
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(撮影日 2018/04/30) 富山地方鉄道立山駅
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(撮影日 2018/04/30) 川の向こうの道を来て橋でこっちに渡った
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(撮影日 2018/04/30) ピンボケやけど,登山用品を沢山売ってた
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(撮影日 2018/04/30) まだ午前6時前やのに普通にお店が開いてる
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(撮影日 2018/04/30) パノラマ富山発見ルートを称した観光地図
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(撮影日 2018/04/30) 駅周辺の案内図。沢山の無料駐車場がある
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(撮影日 2018/04/30) ネットで予約した 6:20 発に乗れる室堂往復券
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(撮影日 2018/04/30) ケーブルカーの改札そばのディスプレイ
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(撮影日 2018/04/30) 黒部ダムや大観峰などの現在の様子がわかる
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(撮影日 2018/04/30) 弥陀ヶ原は雪だらけ
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(撮影日 2018/04/30) 室堂は快晴みたい。かなり楽しみになってきた
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(撮影日 2018/04/30) 朝一番は10分間隔でケーブルカーが出発した
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(撮影日 2018/04/30) 正面を右に登る階段がケーブルカー乗り場
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(撮影日 2018/04/30) 6:20発になった。次は20分後になってるねぇ
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(撮影日 2018/04/30) ケーブルカー乗り場
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(撮影日 2018/04/30) ケーブルカーが下りてきた。先頭に荷物車
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(撮影日 2018/04/30) ケーブルカー到着 Movie
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(撮影日 2018/04/30) ケーブルカー前半 Movie
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(撮影日 2018/04/30) ケーブルカー後半 Movie
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(撮影日 2018/04/30) ケーブルカーを下りたらバスで室堂に向かう
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(撮影日 2018/04/30) 美女平駅は標高1000m弱なので木々が豊富
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(撮影日 2018/04/30) 道は狭い感じやった
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(撮影日 2018/04/30) 樹齢数百年の仙洞杉だけど反対側で見えず
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(撮影日 2018/04/30) 滝見台では停止して称名滝を見せてくれる
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(撮影日 2018/04/30) 左上からのが称名滝で,右上からハンノキ滝
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(撮影日 2018/04/30) ヘアピンカーブでぐいぐい高度をあげていく
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(撮影日 2018/04/30) 雪上の沢山の筋は雪解けの水が流れた跡
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(撮影日 2018/04/30) 横の壁が高くなってきてる気がする
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(撮影日 2018/04/30) でもまだバス1台分の高さしかないなぁ
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(撮影日 2018/04/30) 鍬崎山がかなり低い地に見えてるかも
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(撮影日 2018/04/30) ほんとに20m近くの壁になるのかねぇ?
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(撮影日 2018/04/30) 右寄りに見えるピークは剱岳の山頂
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(撮影日 2018/04/30) パスの中から見た雪の剱岳の頂き
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(撮影日 2018/04/30) と思ったらまた4m程度に戻ったような…
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(撮影日 2018/04/30) この辺りが雪の大谷みたい。高いねぇ
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(撮影日 2018/04/30) 立山にて Movie
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(撮影日 2018/04/30) 一面の銀世界だけど,雪はかなり固い
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(撮影日 2018/04/30) 右端が室堂ターミナルとホテル立山
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(撮影日 2018/04/30) 普通の登山靴でみくりが池温泉まで来た
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(撮影日 2018/04/30) 地獄谷の向こうに大日岳,奥大日岳
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(撮影日 2018/04/30) この辺りまでは登山届がなくても来れる
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(撮影日 2018/04/30) 下の室堂ターミナルから中央付近に来た
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(撮影日 2018/04/30) 地面が露出してる所も出始めてる
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(撮影日 2018/04/30) 右から雄山,大汝山,富士ノ折立
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(撮影日 2018/04/30) 雄山に向かう人たちが点として見えてる
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(撮影日 2018/04/30) みくりが池は全然水面が見えないなぁ
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(撮影日 2018/04/30) 人と比べるともうちょっと高いかも
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(撮影日 2018/04/30) 保存されてる雄山神社峰本社旧社殿の建物
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(撮影日 2018/04/30) 階段下りて室堂ターミナルに戻ってきた
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(撮影日 2018/04/30) 並んでるのは大観峰へ行く人たち
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(撮影日 2018/04/30) 最近は火山活動が活発でガスに注意らしい
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(撮影日 2018/04/30) ピンボケやけど大量の星の雫というお菓子
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(撮影日 2018/04/30) 白ゾーンは登山届がなくてもいける場所
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(撮影日 2018/04/30) 団体が上がってきたみたいで急に人増えた
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(撮影日 2018/04/30) 9:30 を待たずに雪の大谷がオープンした
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(撮影日 2018/04/30) 車道を半分占領してる雪の大谷ウォーク
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(撮影日 2018/04/30) 400m 先が目的地
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(撮影日 2018/04/30) 今日は 17m の雪の壁があると書いてある
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(撮影日 2018/04/30) バスに比べてもそこまで高くはないなぁ
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(撮影日 2018/04/30) でも,ここまで来るのは遠かったなぁ
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(撮影日 2018/04/30) 表面はもこもこに見えるけど普通に雪
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(撮影日 2018/04/30) 正面奥で右にカーブしてる辺りが最高点
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(撮影日 2018/04/30) ここらもかなり高いけどまだ高いって
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(撮影日 2018/04/30) 結構迫力やけど,言うほど距離はない
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(撮影日 2018/04/30) バスが最高地点に向かっていく
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(撮影日 2018/04/30) 最高地点付近を行くバスと比べよう
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(撮影日 2018/04/30) 雪の降り積もった様子を書いてくれてる
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(撮影日 2018/04/30) 降り積もった様子の説明書きの目印
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(撮影日 2018/04/30) 雪の大谷を行く Movie
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(撮影日 2018/04/30) 写真じゃ迫力はわからないかもしれない
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(撮影日 2018/04/30) 下は少しずつ解けているみたいやね
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(撮影日 2018/04/30) やっぱり写真じゃうまく伝わらない
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(撮影日 2018/04/30) せっかくなので沢山写真を撮っておいた
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(撮影日 2018/04/30) 雪の大谷にて Movie
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(撮影日 2018/04/30) 4/30 がずれてる
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(撮影日 2018/04/30) これからパノラマロードを歩いて戻る
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(撮影日 2018/04/30) ターミナルへ向かって雪上を歩いていく
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(撮影日 2018/04/30) ここまでくると剱岳がちゃんと見えた
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(撮影日 2018/04/30) あのてっぺんまで登ったんだよねぇ
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(撮影日 2018/04/30) パノラマロードから雪の大谷を見る
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(撮影日 2018/04/30) ここから見ると高さがよくわかるかも
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(撮影日 2018/04/30) この場合は横長の方がバランスいいかも
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(撮影日 2018/04/30) 別山から富士ノ折立への稜線の様子
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(撮影日 2018/04/30) 下の橋は雷鳥の形の雪の像ですねぇ
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(撮影日 2018/04/30) 室堂寄りの入口から見たパノラマロード
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(撮影日 2018/04/30) 室堂側入口のパノラマロードの標識
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(撮影日 2018/04/30) やっとこさ室堂ターミナルに戻ってきた
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(撮影日 2018/04/30) 帰りのバスも滝見台で止まってくれる
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(撮影日 2018/04/30) 右寄りに称名滝とハンノキ滝が見えた
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(撮影日 2018/04/30) 右側に座ったので仙洞杉が見えた
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(撮影日 2018/04/30) 立山駅に戻ってきた
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(撮影日 2018/04/30) まだ室堂までの日帰り往復は売ってた
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(撮影日 2018/04/30) 明日は平日やから少しましなのかも
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(撮影日 2018/04/30) 正面奥にカルデラ博物館の建物がある
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(撮影日 2018/04/30) 川の対岸で立山駅に向かう県道がある
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(撮影日 2018/04/30) 立山大橋で常願寺川の下流方向を見た
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(撮影日 2018/04/30) 新緑の向こうに雪山
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