雲ノ平から水晶岳・鷲羽岳(2日目)
・2019年9月13日(金)〜15(日)晴れ
・北アルプス(雲ノ平,水晶岳,鷲羽岳,西穂高独標)
・61.5 km(沿面距離:63.0 km,累積上昇:5094.5 m,累積下降:-5210.8 m)3日間合計)
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今回の一枚 鷲羽岳への道 |
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雲ノ平山荘(5:14)→スイス庭園(5:31)→祖父岳分岐(6:08)→祖父岳(6:32)→岩苔乗越(7:03)→ワリモ岳北分岐(7:14,7:19発)→水晶小屋(7:44)→水晶岳(8:15,8:21発)→水晶岳北峰(8:29)→水晶岳(8:36)→水晶小屋(9:03)→ワリモ岳北分岐(9:23)→ワリモ岳(9:56)→鷲羽岳(10:28)→三俣山荘(11:25,11:35発)→三俣峠(12:17)→巻道分岐(13:34)→双六小屋(13:47,14:24発)→弓折岳分岐(15:28)→鏡平山荘(15:57,15:59発)→小池新道入口(17:38)→わさび平小屋(17:57)→ホテル穂高(19:08,宿泊)
(徒歩時間 = 13h54m)
1日目:距離 25.2 km(沿面距離:25.8 km,累積上昇 2648.2 m,累積下降 -1339.3 m):11h43m
2日目:距離 29.8 km(沿面距離:30.5 km,累積上昇 1692.8 m,累積下降 -3143.4 m):13h54m
3日目:距離 6.5 km(沿面距離: 6.7 km,累積上昇 753.5 m,累積下降 -728.1 m): 4h13m
合計:距離 61.5 km(沿面距離:63.0 km,累積上昇 5094.5 m,累積下降 -5210.8 m):29h50m
今回のルートマップ:登山道のGNSS記録(地理院地図+写真)(全行程)
雲ノ平山荘は,平日の夜ということもあり,定員の70名には届かないみたいだった。実際,使われない布団もあったので。
それでも食事は2回に分けて,ということだった。
着いてから荷物をほどき,シャツを着替えて,汗で濡れたものは地下の乾燥室にかけておいた。
それから食事までの時間に外を歩いてみた。もっと湿地湿地してるかと思ったが,意外と地面は乾いた感じだった。
雲ノ平山荘に行くルートは,三俣山荘方面以外にも,有峰の方の折立登山口から太郎平,薬師沢を越えて来るルートと,北の高天原から登ってくるルートがあるみたいだった。
その頃には雲も取れてきて,青空がひろがってきた。とても気持ちのいい時間だった。
やがて晩ごはんの時間になったので,食堂に行った。食事は石狩鍋とひじきとご飯。それにテーブルに豆の煮物と漬物が共通でおかれていた。
それをちゃちゃっと食べてから,夕暮れの時間を楽しみに外に出てみた。雲が取れて周りの山々がよく見えた。
しかし,少し寒くなってきたので布団のところに行き,しばらくうとうとしてしまった。
午後8時頃に目が覚めた。前回の燕岳でビールを飲んだら頭が痛くなったので,今回はアルコールは我慢した。
すると,消灯の9時まで時間があったがあまりやることもなく,ぼーっとしていた。
そこで,消灯前に寝ることにした。
起きたのは午前3時だった。
星が見れるかな?と思ったが,やたらと月が明るかった。
どうやら,中秋の名月だったみたい。
雲ノ平は雲ひとつなく,月が煌々と光っていた。幻想的な月だった。確かに名月だったかもしれない。
月明かりってあんなに明るいんだと思った。それぐらい明るかった。
周りには山々のシルエットがぼんやり見えていた。
やがて稜線が少しずつ明るくなり始め,夜明けが近づいてくる感じだった。
午前4時前になると,早出の人達が準備を始めた。
朝ごはんを食べ,荷物を作り,でかけていった。
私は午前5時から朝ごはんを頼んでいたので,出発は5時以降と思っていたが,早出の人達を見て,早めに準備をしようと思った。
そこで暗い中そっと荷物を運び出して,荷物をパックした。
4:45頃に荷物ができたので,すぐに出てもよかったが,せっかくなので朝ごはんを食べてから出発することにした。
朝ごはんは午前5時からだった。梅干しや魚など典型的な日本の朝ごはんだった。
それらをペロッと平らげて,そそくさと出発した。
出発したのは 5:14 だった。
雲ノ平山荘を出発して,まずはスイス庭園を見に行った。スイス庭園は祖父岳分岐から山荘に行く間に横に行くとあるが,前日はとにかく宿に着きたかったのでパスしていた。
そこで,祖父岳に向かう途中で寄っておいた。天気もよく薬師岳の山頂付近が赤く染まっていてきれいだった。
そこから祖父岳分岐に向かい,分岐から祖父岳に向かった。ルートは祖父岳の山頂を通っていた。景色がいいからいいけど,なんで山頂を通るルートなんやろ?
祖父岳山頂で景色を眺めた後,岩苔乗越を目指した。途中一箇所ハシゴがあり,別の場所にちょっとした岩場があったが,全般に穏やかなルートだった。
岩苔乗越からワリモ岳北分岐まではまあまあの上りだった。結構な斜度だった。朝一番だったからよかったが,夕方だったらしんどかったかもなぁ,と思いながら登った。
途中で話をした人が,ワリモ岳北分岐にザックをデポして水晶岳まで往復するといい,と教えてくれたので,そうしてみた。
確かに戻ってくるならデポがラクでよかった。
ワリモ岳北分岐からは少しトラバースがあり,やがて稜線を登って水晶小屋を目指す。
そこは気持ちのいい稜線歩きだった。
多少の上りがあったのち水晶小屋前に出た。そこにある分岐を左に行くと水晶岳だった。
小屋から水晶岳までもとても気持ちのいい稜線だった。
景色もいいし,アップダウン少ないし…。
やがて水晶岳の山頂が近づくと急に雰囲気が変わった。
急にすごく傾斜がきつくなり,岩場をよじ登る感じになった。
距離的には少しだが,念のためにヘルメットを装着して山頂を目指した。
(つづく…)
山頂は狭かった。岩でできた山頂で険しい山の上の狭い山頂という感じだった。
でも,一つ百名山に登れた,という感慨もあった。
横を見ると北峰がすぐそこに見えた。三角点はそっちにあるみたい。
そこで,北峰にも行ってみた。思ったよりもすぐに行けた。
まぁ,三角点があるだけだったけど…。
水晶岳から荷物をデポした地点まで戻るのは気持ちよかった。
ゆるい下りで,景色を眺めながら歩く時間は至福のときだった。
やがてワリモ岳北分岐に戻り,ザックを背負うとズシッと重さを感じた。
やっぱりザックは重いんだ,と思った。
ワリモ岳は言うほど登らずに着けたが,山頂は薄く割れた岩が沢山ある不思議なところだった。
そこから鷲羽岳へもなめらかな稜線上りで行ける,と思ったら,その上りが結構長かった。
やはりどこからもそれなりに見える鷲羽岳は大きかった。
鷲羽岳の山頂に着いたのは午前10時半ごろだった。
朝雲ノ平山荘を出てから5時ちょっと経っていた。
鷲羽岳の山頂はある程度の広さがあって全然怖い感じはなかった。
皆さん比較的のんびりと周りの景色を眺め,写真に収めたりしていた。
鷲羽岳山頂からは,多くの山を見ることができた。
野口五郎岳,黒部五郎岳,太郎平,薬師岳,水晶岳,祖父岳,雲ノ平,黒部川の源流域,槍ヶ岳,穂高連峰,硫黄岳,大天井岳,常念岳,そして富士山もくっきりと見えていた。
また,眼下には鷲羽池が見えた。青緑の湖面が山頂の下の方に広がっていた。不思議な魅力を持った山だと思った。
どこを見ていてもほんとに気持ちよかった。
だが,できれば槍ヶ岳に行きたい,と思っていたので,あまり長居はせずに下ることにした。
鷲羽岳の下りは思ったよりも急だった。遠くから見るとなめらかな斜面に見えたが,さすがにそれなりの斜度があり,またガレていて,かつザレているという厄介な下りだった。
ちょっと勢い付けるとズルっと滑りそうだった。
それでも,下りなので言うほどしんどくなく下ることができた。
あっという間に鷲羽池への下り道との分岐点を過ぎ,徐々に傾きがゆるくなってくるのを感じた。
途中,登ってくる人にあそこに見えるのが山頂ですか?と聞かれたが,中腹より下からだと見えるのは鷲羽池への分岐付近の膨らんだ辺りみたいだった。
なので,「残念ですが…」と頭につけてから説明しておいた。
鷲羽岳を下ると一度トラバース状のルートになってから三俣山荘にたどり着く。
今回は湧き水を無料でいただき,少し双六小屋への巻道の話をしてから先に進んだ。
その頃には疲れも出てきて,さすがに槍ヶ岳山荘まで行くのは無理そう,と感じていた。
まだまだ修行が足りないみたい。
それでもどうなるかわからないので,とりあえず一番ラクに双六小屋まで行き,その時点でのしんどさで決めようと思った。
行けるなら槍ヶ岳山荘を目指し,だめなら,双六小屋が泊まれそうなら双六小屋に泊まって次の日に槍ヶ岳へ,だめなら新穂高に戻ろうと考えた。
三俣山荘からはとりあえず三俣峠まで登らないといけない。これがまず辛かった。下りで30分ほどかかった道なのでそれなりに時間かかると思ったが,45分間上り続けるのは疲れた足にはまあまあきつかった。
それでもまずまずのペースで三俣峠まで着いた。
そこで「一番ラクそう」に思えた巻道に挑戦してみた。
歩いたあとでの感想は,個人的には三俣蓮華岳と次のピークを越えて中道を行くのが一番よさそうな感じだった。
巻道は半分ぐらいまではダラダラと下っていく。そこは余裕だった。
中間点付近で横が崖の区間など少し険しめの道を行く。そこもまぁ言うほどではなかった。
問題はもう少し先の沢の先からの登り返しだった。
沢を越えるのだが,その先で急激に登る。その後もダラダラと登るが,どちらかと言うと後半にあるあの急な上りは結構きつかった。
三俣蓮華岳に登るのもそれなりにしんどいと思うが,終盤になってきつい上りがあるし,巻道も結構高度を下げるので,トータルの標高差はあまり変わらないかもしれない,と思った。
それなら早めにしんどい上りがある三俣蓮華岳+中道経由の方が私の好みに合っていそうだった。
それでもなんとか頑張って双六小屋まで辿り着いた。
その時点で目の前の樅沢岳を登る元気はなかった。しかし,鏡平経由で新穂高に下るにしても,ダラダラと登っていかないと弓折岳分岐まではたどり着けない。
とりあえず,まずは双六小屋で休憩をしようと思った。雲ノ平山荘でお弁当をお願いして持っていたが,それまで食べずに持っていた。
そこで,それを食べるとともに,コーヒーを飲んで休憩した。
その時,何度も山に登っているおじさんと話をしたが,その日はどこも山小屋はいっぱいみたいだし,槍ヶ岳の山頂に登るのもすごく大変そうで,渋滞があるかも,という話になった。
お盆の頃には上に上がるのに数時間待たされた,とも聞いた。そんな話を聞くと,双六小屋に無理して泊まって槍ヶ岳に行っても仕方ないかも,と思い,新穂高に下りる決断を下した。
下ると決めれば,さっさと準備をして下り始めた。
下ると言っても,弓折岳分岐近くまではどちらかと言うと登らないといけない。
あまりきつくはない上りだったが,やっぱりしんどかったなぁ…。
下りだしたのは午後2時半ごろだったが,鏡平山荘ぐらいまでは何組もの対向の人とすれ違った。
それから登ってテント泊,あるいは小屋泊をするみたいだった。小屋もテントもいっぱいだと思うんだが…。
個人的には,お昼を過ぎて双六小屋に着くのは遅い気がしたのだが,いいのだろうか…?
弓折岳分岐に着いたのは午後3時半ごろだった。そこから一気に鏡平山荘に下った。
鏡平山荘は午後4時頃に着いた。念のために宿の混み具合を聞くと,やはり布団1枚に2人状態だと言われた。
そういえば,双六小屋だけは2枚で3人と言われた。ほかは1枚に2人だったが…。どうやら双六小屋は布団が多い方みたい(と鏡平山荘の人が言っていた)。
いずれにしてもそこまでして泊まりたくはなくなっていたので,さっさと下ることにした。
午後4時頃に鏡平を出れば,遅くても午後6時には小池新道入口から林道に出れると思われた。
できれば少しでもヘッドライトの時間を減らしたいと思ったので,少しハイペースで下ってみた。
鏡平山荘から小池新道入口までは1時間半ほどかかった。
実は途中で,雲ノ平山荘で隣に寝ていた京都から来たK氏に追いついた。
K氏はかなりお疲れ気味だった。
そこで,K氏と一緒に下ることにしたので,少し時間がかかった。
それでも,こちらも一人で寂しく下るよりは話をしながら下る方がいいので,渡りに船だったのだが…。
また,鏡平山荘から下る時にも,まだ登っていく人達がいた。
ほとんどが鏡平山荘を目指していたが,ツーリングの団体が到着が暗くなりそうな時間に登っていくのはいいのか?と感じた。
小池新道入口を過ぎて,林道に入るともうお気楽モードだった。
少し行くとわさび平小屋がある。そこでも念のために泊まれないか聞いてみたが,やはり布団1枚に2人ぐらい,と言われた。
仕方なく,新穂高に向かって下ることにした。
そういえば宿に荻原さんがいたように思ったが,人違いかな?
新穂高の登山指導センター辺りまでは1時間ちょっとかかった。あの林道は長いなぁ…。
最後に登山指導センターへの近道という標識を見つけた(というより,行きに見つけていたのだが…)。
そこで,そちらに行くと,人専用の橋があり,新穂高ロープウェイ乗り場に行けた。
そこから登山指導センターに向かって下っていくが,そこにホテル穂高がある。
その玄関を見ると「本日お部屋をご用意できます」と書いてあった。
思わずK氏に「泊まりましょうか?」と声をかけた。
実は,新穂高登山指導センターから車まで行くには,鍋平まで登らないといけない。
それがどう考えても苦行中の苦行になりそうだった。
もう,足は疲れてヘロヘロなのに,結構登らないといけない感じなので。
もし泊まれば,次の日の朝ロープウェイで鍋平まで行ける。こんなラクなことはない。
そこで,ホテルのフロントに聞くと,素泊まりなら山小屋に泊まるぐらいの値段で泊まらせてくれるというので泊まることにした。
朝飯もつけてもらったので,もう少し高くなったけど,真っ暗な中を歩いて鍋平に登らなくて済むし,温泉に入ってビールも飲めるなら安いもんだった。
( 3日目へ)
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(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます) |
(撮影日 2019/09/13) 山荘の南側の風景(1日目に戻る)
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(撮影日 2019/09/13) 薬師沢への木道から見上げた雲ノ平山荘
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(撮影日 2019/09/13) 夕日に染まる鷲羽岳
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(撮影日 2019/09/13) 東から南のパノラマ
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(撮影日 2019/09/13) 北から東のパノラマ
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(撮影日 2019/09/13) 水晶岳,祖父岳,三俣蓮華岳,笠ヶ岳
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(撮影日 2019/09/14) 中秋の名月がとてもきれいに見えていた
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(撮影日 2019/09/14) 山荘の談話スペース
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(撮影日 2019/09/14) あの先左奥にトイレ
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(撮影日 2019/09/14) カメラを置かないとブレて撮れなかった
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(撮影日 2019/09/14) 雲ノ平で見た中秋の名月
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(撮影日 2019/09/14) まずは正面に見える水晶岳を目指そう
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(撮影日 2019/09/14) 雲ノ平の風景。次はいつ見られるかな
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(撮影日 2019/09/14) 雲ノ平山荘を振返る
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(撮影日 2019/09/14) キャンプ場分岐通過
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(撮影日 2019/09/14) まずはスイス庭園へ
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(撮影日 2019/09/14) 薬師岳のモルゲンロートも見ることできた
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(撮影日 2019/09/14) 下の方は高天原付近
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(撮影日 2019/09/14) 別デジカメで薬師岳
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(撮影日 2019/09/14) このカメラの方が鮮明に写ってる感じか
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(撮影日 2019/09/14) スイス庭園でパノラマ
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(撮影日 2019/09/14) キャンプ場を見下す
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(撮影日 2019/09/14) スイス庭園を振返る
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(撮影日 2019/09/14) 雲ノ平を行く先行者
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(撮影日 2019/09/14) 黒部五郎岳から水晶岳にかけてのパノラマ
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(撮影日 2019/09/14) 岩苔小谷側のトラバースルートを行く
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(撮影日 2019/09/14) 祖父岳の山頂を行く
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(撮影日 2019/09/14) ワリモ岳北分岐付近
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(撮影日 2019/09/14) ミヤマアキノキリンソウを撮っておいた
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(撮影日 2019/09/14) 昨日見えなかった山荘がよく見える
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(撮影日 2019/09/14) まだしばしハイマツ
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(撮影日 2019/09/14) キャンプ場への旧道は通行禁止という標識
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(撮影日 2019/09/14) あっちがキャンプ場
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(撮影日 2019/09/14) 祖父岳分岐まで来た
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(撮影日 2019/09/14) 思ったよりも足はだるくなかった
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(撮影日 2019/09/14) 祖父岳からの山並み
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(撮影日 2019/09/14) 黒部五郎岳の後ろに白山が隠れている
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(撮影日 2019/09/14) 薬師岳にも日が当る
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(撮影日 2019/09/14) 雲ノ平山荘は小さい
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(撮影日 2019/09/14) ぐるっと右を巻いた
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(撮影日 2019/09/14) 北ノ俣岳にも日が差す
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(撮影日 2019/09/14) そして赤牛岳から立山
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(撮影日 2019/09/14) 逆光の鷲羽岳ワリモ岳
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(撮影日 2019/09/14) 三俣蓮華岳とその裾野
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(撮影日 2019/09/14) もう何も言うことない
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(撮影日 2019/09/14) 鷲羽岳から三俣山荘にかけての裾野を見た
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(撮影日 2019/09/14) あの水晶岳を目指す
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(撮影日 2019/09/14) 稜線に出ないといけないからどっかを登る
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(撮影日 2019/09/14) ちょっとだけ急降下
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(撮影日 2019/09/14) 逆光だけど目の前の稜線を登っていく
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(撮影日 2019/09/14) ワリモ岳の山頂は独特の形をしている
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(撮影日 2019/09/14) 岩苔乗越からワリモ岳北分岐までが登り
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(撮影日 2019/09/14) なんとかワリモ岳北分岐までたどり着いた
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(撮影日 2019/09/14) ワリモ岳北分岐にザックをデポした人
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(撮影日 2019/09/14) ワリモ岳北分岐にデポして水晶岳に行こう
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(撮影日 2019/09/14) ワリモ岳北を振返る
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(撮影日 2019/09/14) 遠目はきれいに見えるけど結構ガレてる
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(撮影日 2019/09/14) この正面を登った裏側に水晶小屋があった
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(撮影日 2019/09/14) 来た道の向こうに大天井,常念,槍ヶ岳
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(撮影日 2019/09/14) こんなに気持ちのいい稜線を歩いてきた
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(撮影日 2019/09/14) 槍ヶ岳から穂高連峰
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(撮影日 2019/09/14) 祖父岳,黒部五郎岳,北ノ俣岳を眺めた
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(撮影日 2019/09/14) 黒部五郎岳の後ろはきっと白山が見えてる
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(撮影日 2019/09/14) もう一度白山と黒部五郎岳を撮ってみた
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(撮影日 2019/09/14) 水晶岳への稜線から見たワリモ岳など
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(撮影日 2019/09/14) 槍ヶ岳から穂高連峰
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(撮影日 2019/09/14) 頑張った甲斐がある
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(撮影日 2019/09/14) 燕岳から常念岳,そして表銀座で槍ヶ岳
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(撮影日 2019/09/14) 裏銀座縦走路の一部を形成しているみたい
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(撮影日 2019/09/14) 日本にもこんな風景
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(撮影日 2019/09/14) こんな快晴の日に登れて最高の気分かも
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(撮影日 2019/09/14) 黒部湖が見えた。遠くに白馬岳も見えてる?
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(撮影日 2019/09/14) 水晶小屋から見た槍
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(撮影日 2019/09/14) 水晶岳からぐるっと一周パノラマにしてみた
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(撮影日 2019/09/14) 何枚でも写真を撮りたくなってしまう風景
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(撮影日 2019/09/14) いつかは縦走したい
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(撮影日 2019/09/14) 白馬岳などが見える
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(撮影日 2019/09/14) 野口五郎岳から続く
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(撮影日 2019/09/14) 険しいゾーン見えた
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(撮影日 2019/09/14) 最初のコブは左から
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(撮影日 2019/09/14) 険しさを撮ろうとしている男の影が写る
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(撮影日 2019/09/14) 鷲羽岳方向を振返る
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(撮影日 2019/09/14) シャッター連続した?
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(撮影日 2019/09/14) 隙間から野口五郎岳
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(撮影日 2019/09/14) 右の上が水晶岳山頂
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(撮影日 2019/09/14) 水晶岳北峰の向こうに堂々とした薬師岳
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(撮影日 2019/09/14) 水晶岳からの笠ヶ岳
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(撮影日 2019/09/14) 黒部五郎岳と北ノ俣岳
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(撮影日 2019/09/14) 水晶岳からの雲ノ平
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(撮影日 2019/09/14) 野口五郎岳に続く峰
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(撮影日 2019/09/14) 赤牛岳と立山,剱岳
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(撮影日 2019/09/14) 赤牛岳と立山,剱岳
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(撮影日 2019/09/14) 水晶岳からの薬師岳
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(撮影日 2019/09/14) 水晶岳山頂は険しい
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(撮影日 2019/09/14) 水晶岳から鷲羽岳の方向の登山道を見てみた
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(撮影日 2019/09/14) 水晶岳北峰まで行くと三角点と標識があった
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(撮影日 2019/09/14) デジカメを替えて水晶岳北峰の三角点撮った
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(撮影日 2019/09/14) 右の岩峰の右側を巻いて北峰の三角点に着く
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(撮影日 2019/09/14) 三角点と水晶岳山頂
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(撮影日 2019/09/14) 水晶小屋分岐に戻る
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(撮影日 2019/09/14) 野口五郎岳に向かう道も最初は険しいかな?
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(撮影日 2019/09/14) 一番気持ちよかった
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(撮影日 2019/09/14) 険しすぎなくていい
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(撮影日 2019/09/14) 左奥の水晶岳からの稜線を振り返ってみた
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(撮影日 2019/09/14) ワリモ岳北分岐振返る
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(撮影日 2019/09/14) ワリモ岳山頂はゴツゴツした岩で出できてる
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(撮影日 2019/09/14) カメラ交替。ワリモ沢
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(撮影日 2019/09/14) 結構アップダウンがあるルートってわかる?
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(撮影日 2019/09/14) 黒部川源流の碑付近
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(撮影日 2019/09/14) ワリモ岳からみた水晶岳へ続く稜線の道
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(撮影日 2019/09/14) ワリモ岳山頂付近はちょっと登りにくい
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(撮影日 2019/09/14) ナイフ状の岩だらけ
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(撮影日 2019/09/14) この先は歩きやすい
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(撮影日 2019/09/14) 鷲羽岳までのルートも歩きやすそうに見えた
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(撮影日 2019/09/14) 鷲羽岳が意外と遠い
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(撮影日 2019/09/14) 三俣山荘付近は結構な斜度があって登り大変
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(撮影日 2019/09/14) 昨日あの道を登った
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(撮影日 2019/09/14) 近くで見ると鷲羽岳も思ったよりでかいなぁ
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(撮影日 2019/09/14) 右上の雲ノ平は台地状になっているのわかる?
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(撮影日 2019/09/14) 水晶岳と違って,広々とした鷲羽岳山頂だった
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(撮影日 2019/09/14) 行けないことなかったけど,行く元気なかった
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(撮影日 2019/09/14) 池の向こうに槍ヶ岳
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(撮影日 2019/09/14) 鷲羽池への道見える
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(撮影日 2019/09/14) 中間の道が見えない
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(撮影日 2019/09/14) 右端の双六小屋から槍ヶ岳への道は遠いなぁ
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(撮影日 2019/09/14) 黒部川のすぐそばに黒部五郎岳の大カール
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(撮影日 2019/09/14) 祖父岳(じいだけ)
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(撮影日 2019/09/14) 砂っぽくで少し怖い
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(撮影日 2019/09/14) 見えるだけに長く辛い
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(撮影日 2019/09/14) 昨日の雲ノ平の台地への登りはしんどかったなぁ
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(撮影日 2019/09/14) 鷲羽岳を振り返ったけど,山頂付近は見えず
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(撮影日 2019/09/14) 鷲羽池への分岐付近のコブが見えてるだけかも
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(撮影日 2019/09/14) 祖父岳が横に見える
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(撮影日 2019/09/14) 雲ノ平が上になった
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(撮影日 2019/09/14) 祖父岳が高く見える
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(撮影日 2019/09/14) 三俣山荘の高度に来た
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(撮影日 2019/09/14) 遠目で見るときれいないい道に見えるなぁ
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(撮影日 2019/09/14) 湯俣に下る伊藤新道
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(撮影日 2019/09/14) ハイマツの中を行く
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(撮影日 2019/09/14) やっと巻道分岐見えた
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(撮影日 2019/09/14) 双六小屋は遠いなぁ
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(撮影日 2019/09/14) 巻道分岐からの槍ヶ岳
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(撮影日 2019/09/14) 意外と中道の方がラクという話も多かった
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(撮影日 2019/09/14) 三俣蓮華岳への登り
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(撮影日 2019/09/14) 中道は三俣蓮華岳経由なので巻道にした
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(撮影日 2019/09/14) 最初はよかったけど,後半しんどい巻道
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(撮影日 2019/09/14) 鷲羽岳を振り返った
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(撮影日 2019/09/14) 槍ヶ岳そばに雲が…
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(撮影日 2019/09/14) すごい急な登りがあった。振り返ってみた
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(撮影日 2019/09/14) 鷲羽岳が遠くなった
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(撮影日 2019/09/14) めちゃしんどかった
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(撮影日 2019/09/14) 午後からは雲が出る
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(撮影日 2019/09/14) 巻道はまだ緩く登る
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(撮影日 2019/09/14) さっきあそこにいた
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(撮影日 2019/09/14) 双六岳方面を振返る
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(撮影日 2019/09/14) 双六小屋付近と樅沢岳
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(撮影日 2019/09/14) 双六小屋から鷲羽岳
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(撮影日 2019/09/14) この後まだまだ多くのテン泊者が登ってた
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(撮影日 2019/09/14) 意外としんどい稜線
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(撮影日 2019/09/14) 疲れた足にはこたえる
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(撮影日 2019/09/14) 下りルートも見える
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(撮影日 2019/09/14) 正面の弓折岳は行かず
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(撮影日 2019/09/14) 弓折岳分岐まで来た
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(撮影日 2019/09/14) 沢を渡る(振返る)
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(撮影日 2019/09/14) 無事に小池新道終了
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(撮影日 2019/09/14) 林道にある洗い越し
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(撮影日 2019/09/15) 部屋があったのでこのホテル穂高に宿泊(3日目へ)
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