雲ノ平・高天原・黒部五郎岳 2021(2日目前半)
・2021年9月20日(月祝)晴れのち曇り
・雲ノ平から高天原経由で岩苔乗越へ
・16.9km (沿面距離 17.4km,累積上昇 1492.3m,累積下降 -1700.9m)(2日目合計)
|
|
 |
今回の一枚 高天原温泉からまつの湯 |
|
(2日目)雲ノ平山荘(5:20)→奥スイス庭園(6:04)→森の道(6:17)→高天原峠(6:40)→高天原山荘(7:17,7:26)→高天原温泉(7:40,8:18)→高天原山荘(8:33,8:43)→水晶池(9:28)→岩苔乗越(11:17)
→ワリモ北分岐(11:31)→ワリモ岳(11:57)→鷲羽岳(12:37,12:46)→鷲羽池分岐(12:53)→三俣山荘(13:46)→巻道分岐(13:49)→巻道合流点(14:56)→黒部五郎小舎(15:49)
(移動時間 = 10h29m)
1日目:距離 22.0 km(沿面距離:22.4 km,累積上昇 2221.9 m,累積下降 -1030.1 m):10h47m
2日目:距離 16.9 km(沿面距離:17.4 km,累積上昇 1492.3 m,累積下降 -1700.9 m):10h29m
3日目:距離 19.4 km(沿面距離:19.8 km,累積上昇 1040.9 m,累積下降 -2024.0 m): 8h15m
合計:距離 58.3 km(沿面距離:59.6 km,累積上昇 4755.1 m,累積下降 -4755.0 m):29h31m
今回のルートマップ:登山道のGNSS記録(地理院地図+写真)
1日目前半:折立登山口から薬師沢小屋へ
1日目後半:薬師沢小屋から雲ノ平へ(泊)
2日目前半:雲ノ平から高天原経由で岩苔乗越へ
2日目後半:岩苔乗越から鷲羽岳経由で黒部五郎小舎へ(泊)
3日目前半:黒部五郎小舎から黒部五郎岳へ
3日目後半:折立登山口に下山
2021年9月19日から21日にかけて,富山県有峰湖近くの折立登山口から,雲ノ平,高天原,鷲羽岳,黒部五郎岳をまわって折立登山口に戻るコースを歩いてみた。
--------------------
2日目は朝3時半頃起きた。そこから朝食の始まる午前5時まで,うだうだと出発準備をした。
午前5時前にはもうほぼ出発できる状態にしておいた。
そして午前5時に食堂に行き,一番で朝ごはんを食べた。
朝食後,すぐに宿を出発して高天原に向かった。今日のメインディッシュである高天原温泉に入るために。なにせ日本一遠い温泉やしね。
雲ノ平から高天原温泉へは,標高 2550m の雲ノ平山荘から一度標高 2590m に登り,そこから標高 2120m の高天原山荘まで下り,さらに標高 2050m まで下らないといけない。
ルートは前日歩いた奥スイス庭園を抜けていく。雲ノ平山荘を出発してから奥スイス庭園まで 50分ほどかかってしまった。雲ノ平って広いなぁ,と実感した。
その辺りで一組の母娘ペアを抜かした。彼女たちは,前日の夕方キャンプ場の水場に水を汲みに行った時に,水場の近くにテントを張ろうとしていた親子だった。
最終日に他の人から聞いた話だと,関西から来たみたいとの話だった。その親子とは高天原温泉でも一緒になった。
奥スイス庭園からはすぐに林の中に入り,急登区間を下っていく。しかし,しばらく下ると再び湿原っぽいところにでた。
そこは雲ノ平森の道と書いてあった。そんなに広くはないが立派に湿原だった。雲ノ平は広いねぇ。
森の道から高天原峠までは一気に下る。途中,金属製のハシゴが3個あるレベルの急斜面だった。
それぞれまあまあの長さがあったので,かなり急勾配みたい。
高天原峠は,薬師沢小屋から黒部川に沿うようにある大東新道にある峠であり,そこから東に下ると高天原にいける。
雲ノ平山荘から高天原峠までは 1時間20分ほどかかった。そこから高天原山荘まではさらに40分ほどだった。
高天原山荘ではトイレを借りておいた。雲ノ平山荘では全然出なかったのに,高天原に下る終盤でお腹が痛くなってきた。
ちょうど高天原山荘に着く頃にトイレに行きたくなっていたので,ベストのタイミングだった。
トイレの後,温泉代 300 円を払い,山荘前に荷物をデポして高天原温泉からまつの湯に向かった。
高天原山荘から温泉までは20分程度の下りになる。行きはいいが帰りはせっかくの温泉の後なのでゆっくり登らないといけない,と思った。
高天原温泉は温泉沢にある。完全なる露天風呂と,周りを囲まれた男性用の湯船と女性用の湯船がある。
今回は露天風呂に若いお兄さんが二人入っていたので,そばで服を脱いて入らせてもらった。
お湯はいい感じの温度だった。朝の時間は囲まれた方の男性風呂はぬるくて寒いぐらいだったみたい。
温泉に着いた時に別の一人が囲まれた方の湯船にいたが,寒いといって露天風呂の方に来たから。
男性3人と話をすると,二人は雲ノ平のキャンプ場で泊まったみたい。
一人はワリモ北分岐に荷物をデポして,温泉の後で温泉沢を登って水晶岳に向かうと言っていた。
他の一人は,温泉後は大東新道で薬師沢小屋に向かい,太郎平から折立登山口に下りると言っていた。
高天原温泉には40分ほどいた。湯船から出て,体を拭いて服を着始めた頃に関西から来た母娘が温泉にきた。
半裸だったので急いで服を着ておいた。
温泉からのんびり歩いて高天原山荘に戻ると,山荘を出てから1時間以上経っていた。ちょっと温泉に浸かりすぎたかな?
ま,なかなか行けない温泉なのでそれぐらいはよしとしないとね。
高天原山荘前で荷物を入れ直してから岩苔乗越に向かって出発した。
岩苔乗越への道は全体の 2/3 ほどは森や林の中を行く。標高が低いのもあって,北アルプスなのに暑いと感じながら歩いた。
岩苔乗越は標高 2730m にある。標高 2120m の高天原山荘から高度差 600m 程度登らないといけない。
高天原から外界につながる他のルートに比べると一番傾斜がましっぽかったが,結局は 600m の高度差を登らないといけないのでかなりしんどかった。前日までの疲れもあったし…。
高天原山荘を 8:45 頃に出て岩苔乗越に着いたら11:15頃だった。2時間半かかったことになる。それってほぼコースタイムだった。
まぁ,途中,水晶池に寄り道して10分ほどかかったけど…。
何がしんどいって,傾斜はそこまで緩くなく,その傾斜でずーっと登り続けるのがしんどかった。いつまで経ってもゴールに辿り着かない感じだった。
また,半分以上が森の中のルートであり,見通しが利かず,先の展開がわからないのも疲れた原因だったかもしれない。
それでもなんどか岩苔乗越に着いた時はホッとしたなぁ…。
途中に寄った水晶池はとても静かな場所だった。なかなかたどり着けない奥地にあって簡単には行けない場所,ということだと思う。
鳥のさえずりが心地良い場所だった。
そういえば,高天原温泉の奥にある龍晶池も気になったが今回はパスしてしまった。いつか行く機会あるかな?
(2日目後半へ:岩苔乗越から鷲羽岳経由で黒部五郎小舎へ (泊))
|
(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます) |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) あの丘を越えて高天原に向かおう
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 黒部五郎岳のカールに雲がかかってる
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 雲ノ平山荘の向こうに黒部五郎岳
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 三俣蓮華岳と笠ヶ岳
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 赤木岳から北ノ俣岳
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 祖父岳。手前の斜面には岩がゴロゴロ
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 黒部五郎岳に朝日が当たり始めてる
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 薬師岳はモルゲンロートしてるのか?
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 少し雲が…。今日は曇るのかなぁ?
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) いきなりぐいぐい下っていく感じの道
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 気をつけないとズルっと滑りそう
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 植生保護のために通っていい場所は指定
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 少しだけ湿原ゾーン
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 振返る。雲ノ平森の道と標識があった
|
|
 |
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) いつも気になる黒い花の高山植物
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 振返ると雲ノ平の台地が上方に見えた
|
|
 |
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) もっと長いステンレスのハシゴが続く
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 振り返って見上げると直前のハシゴ
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 2個目のハシゴが一番長そうに見えた
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 台地のヘリの急斜面を下っていく感じ
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 倒木やらがある。すぐそこに木のハシゴ
|
|
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 足元は湿っていてトラップゾーンに…
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 振返る。平坦だと水が溜まり泥道に
|
|
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 振返ると左は高天原,右は薬師沢へ
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 薬師沢小屋への下り
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 道の雰囲気が変わる
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 丸い大きめの石がゴロゴロとした道
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 雨が降ると沢になりそうな感じの道
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 振返ると木のハシゴで木の根を越えた
|
|
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 底の薄い靴やと足裏が痛そうな道
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 知ってる情報やなぁ
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 振返ると木の根で木道終わってる
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 雲ノ平を見上げた。結構下りたねぇ
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 手前にピントを合わせると木々が見える
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 笹原を行く。かなり下界に下りた感じ
|
|
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 高天原の高さまで下りてきました
|
|
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) この川の水は黒部川へと下っていく
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 高天原山荘までしばらく横移動をする
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 沢を越えるとぐいっと登らされる
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 振返ると木道でした
|
|
 (撮影日 2021/09/20) そこらじゅうに沢がある感じがした
|
|
 |
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 台地の上には日が当たって暖かそう
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 高天原はまだ影で少し涼しく感じた
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 高天原の木道を行く
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) チングルマはもうヒゲ状になってる
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) やっとのことでこんな奥地まで来れた
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 振り返って撮った。まずは高天原山荘へ
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 木道で高天原山荘へ
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 薬師岳には雲がまとわりついてきてる
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 正面の木々の影に高天原山荘が見えた
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 雲ノ平ってほんと台地って感じやねぇ
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 高天原山荘のすぐそばにあった標識
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 温泉はからまつの湯だって。1回300円
|
|
 (撮影日 2021/09/20) まずは高天原山荘でトイレを借りよう
|
|
 (撮影日 2021/09/20) さあ高天原温泉からまつの湯へ行こう
|
|
 |
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 振り返った。帰りに登らないとあかん
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 高天原温泉からまつの湯は温泉沢にある
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 硫黄分が多い温泉で下流はこんな色に
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 露天風呂に到着。すでに二人入ってた
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 今回は先が長いから龍晶池はパスした
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 川の対岸に囲われた湯船。右は女性用
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 日本一遠い高天原温泉からまつの湯
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 朝は露天の方が温度がいい感じだった
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 朝は左の男性用はぬるかったと聞いた
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 高天原山荘への帰り道の最後の上り
|
|
 (撮影日 2021/09/20) せっかくやから汗かかないように歩く
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 高天原山荘の料金表。高いのは当然
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) どこも山小屋は新型コロナ対策してた
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 日も上がった後の高天原と雲ノ平
|
|
 (撮影日 2021/09/20) さぁ,正面奥の辺りの岩苔乗越へ
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 岩苔乗越への分岐点まで戻ってきた
|
|
 |
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 序盤は森の中をのんびり進む感じ
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 上り始めた。徐々に急になってく
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 森の中は風が通らないから暑かった
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 温泉の後やのに汗だくなってしまう
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 振返る。この調子で登り続ける感じ
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 他のルートよりは傾斜緩いはずやのに
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 振り返った。下りならラクそうな道
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 日が差すようになってさらに暑い
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 振返る。逆向きなら気持ちいい道かな
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) せっかくなので水晶池までピストン
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 木のトンネルが低く荷物はデポした
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 振り返った。デポしたザックが見える
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 雪解け水みたいで徐々に枯れていく
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 水晶池は水晶岳の直下にある池やね
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 水晶池にて Movie
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) この道にもそろそろ飽きてきたぞ
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 下りならいい感じの道やのになぁ
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 思ったよりも傾斜があって疲れた
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 下ばかり見てると頭上の枝に衝突
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 振り返った。かなり明るい雰囲気
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) ひなたで上りは汗が吹き出してくる
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 振り返った。きた道わかるかな?
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 少し高いところを歩いてる感じやね
|
|
 (撮影日 2021/09/20) こう見上げると雲ノ平は高いねぇ
|
|
 (撮影日 2021/09/20) まだ森林限界に到達しないのかなぁ
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 雲ノ平の斜面は色づいててきれい
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 雲ノ平のヘリを落ちてきてる沢
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 岩苔乗越へまだまだ上りが続いてる
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) もう1時間半も登り続けて疲れたなぁ
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 振り返った。この木に頭ぶつけた
|
|
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) やっと開けたゾーンまでやってきた
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 正面右寄りにある岩苔乗越はまだ遠い
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 正面右の谷を登ると岩苔乗越に着く
|
|
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 森林限界越えて開放的なルートに
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 正面のくぼんだところが岩苔乗越
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 薬師岳に雲がかかりつつあるねぇ
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 薬師岳が雲の中に隠されつつある
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) ここで渡渉して対岸を右上にむかう
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 北アルプスを歩いてる感じがする
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 岩苔乗越を見上げた
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 振り返ってみると傾斜わかるかな?
|
|
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) すぐそこに見えるのになかなか着かず
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) 止まっては写真撮ると似た構図が多数
|
|
 (撮影日 2021/09/20) われ,未だ高天原から脱出できず
|
|
 (撮影日 2021/09/20) でも,祖父岳へのルートがそこに…
|
|
 |
 |
 |
 (撮影日 2021/09/20) やっとのことで岩苔乗越に到着した
|
|
 (撮影日 2021/09/20) あの上に行くとワリモ北分岐がある
|
|
 (撮影日 2021/09/20) 祖父岳経由で雲ノ平にたどり着くルート
|
|
 |
 (撮影日 2021/09/20) 岩苔乗越から見た水晶岳やけど雲が…
|
|
 |
|