雲ノ平・高天原・黒部五郎岳 2021（3日目前半）
・2021年9月21日（火）快晴
・黒部五郎小舎から黒部五郎岳へ
・19.4km (沿面距離 19.8km，累積上昇 1040.9m，累積下降 -2024.0m)（3日目合計）
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今回の一枚
黒部五郎岳のカールの秋模様 |
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（3日目）黒部五郎小舎(5:13)→カール急登下(6:37)→黒部五郎岳の肩(7:01)→黒部五郎岳(7:14,7:21)→黒部五郎岳の肩(7:36)→中俣乗越(8:28)→赤木岳(9:13)→北ノ俣岳(9:40,9:43)
→神岡新道分岐(9:49)→太郎山(10:42)→太郎平小屋(10:49,11:31)→五光岩ベンチ(11:57)→三角点(12:36)→折立登山口(13:28)
（移動時間 = 8h15m）
1日目：距離 22.0 km（沿面距離：22.4 km，累積上昇 2221.9 m，累積下降 -1030.1 m）：10h47m
2日目：距離 16.9 km（沿面距離：17.4 km，累積上昇 1492.3 m，累積下降 -1700.9 m）：10h29m
3日目：距離 19.4 km（沿面距離：19.8 km，累積上昇 1040.9 m，累積下降 -2024.0 m）： 8h15m
合計：距離 58.3 km（沿面距離：59.6 km，累積上昇 4755.1 m，累積下降 -4755.0 m）：29h31m
今回のルートマップ：登山道のGNSS記録（地理院地図+写真）
1日目前半：折立登山口から薬師沢小屋へ
1日目後半：薬師沢小屋から雲ノ平へ（泊）
2日目前半：雲ノ平から高天原経由で岩苔乗越へ
2日目後半：岩苔乗越から鷲羽岳経由で黒部五郎小舎へ（泊）
3日目前半：黒部五郎小舎から黒部五郎岳へ
3日目後半：折立登山口に下山
2021年9月19日から21日にかけて，富山県有峰湖近くの折立登山口から，雲ノ平，高天原，鷲羽岳，黒部五郎岳をまわって折立登山口に戻るコースを歩いてみた。
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3日目も午前3時頃に目が覚めた。ここでも早めに起きてダラダラと準備をした。
合間に外に出て星を見たが，月が明るくてあまり多くは見れなかった。
それでも明るい有名所の星はしっかりと見えた。山で見る星はいいねぇ。
そうこうしているうちに午前5時の朝食の時間になったので，食堂に行って朝食を食べた。
朝食をささっと食べ終え，そそくさと出発した。
黒部五郎小舎からはまず黒部五郎岳に登る。ルートはカールコースと稜線コースがあるが，慣れてない人はカールコースを行くように，と指示があった。
そこでカール内を上っていくカールコースで山頂を目指した。
黒部五郎小舎は標高 2342m にある。そこからカール内の紅葉を楽しみながらカールの底を登り，標高 2633m 地点からカールの北側の「壁」を上って北側の稜線，標高 2753m の辺りに出る。
つまりカールの底を高度差 300m ほど上り，高度差 120m の壁を上って稜線に出ることになる。
カール内の 300m はカール内の紅葉や，カールの壁を眺めながら登るので，いうほどしんどくなかった。景色で気が紛れたのかもしれない。
また，快晴の一日でモルゲンロートで赤く光る黒部五郎岳がきれいだった。
稜線を少し歩いて「黒部五郎岳の肩」まで行き，そこに荷物をデポして標高 2840m の山頂に向かった。さすがに空身だと山頂への上りは体が軽かった。
黒部五郎岳山頂には宿を出発して2時間ほどで着いた。まあまあのペースかな。
黒部五郎岳山頂にいる時間は快晴で，周りの山々がばっちりと見えた。
西に薬師岳があり，黒部川の谷を挟んで赤牛岳，水晶岳，ワリモ岳，鷲羽岳，三俣蓮華岳，双六岳，笠ヶ岳，乗鞍岳，木曽御岳が見えた。
他にも水晶岳の手前には前々日泊まった雲ノ平，三俣蓮華岳の向こうには槍ヶ岳から穂高連峰のシルエットが見えた。
カール内部も一望できて，頑張って歩いた甲斐があった。まさにご褒美だった。
山頂では他の登山者の方々とお互いの記念撮影をした。私も北をバックに写真を撮ってもらった。
そこで話をしたアベックの方（ご夫婦？）は，黒部五郎岳で74座目と言ってはった。100名山を踏んでいるらしい。私も10年前だったらなぁ…と思った。
（3日目後半へ：黒部五郎岳から折立登山口へ）
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| （下記の小さめの写真をクリックすると，大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます） |
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(撮影日 2021/09/21)
暗いうちに黒部五郎小舎を出発した
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(撮影日 2021/09/21)
カールコースは黒部五郎小舎前から出てる
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(撮影日 2021/09/21)
薄暗いからピンぼけだが，紅葉の中を歩く
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(撮影日 2021/09/21)
黒部五郎岳はカールの紅葉がきれいな山
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(撮影日 2021/09/21)
遠くに薬師岳。でもめっちゃピンぼけ
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(撮影日 2021/09/21)
赤や黄色の葉だらけ
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(撮影日 2021/09/21)
朝露に濡れた真っ赤なナナカマドの葉
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(撮影日 2021/09/21)
よく見ると少し茶色になってる葉も
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(撮影日 2021/09/21)
広い範囲を見ると紅葉がきれいに見える
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(撮影日 2021/09/21)
木も趣きがあるねぇ
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(撮影日 2021/09/21)
石ころ道は歩き難い
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(撮影日 2021/09/21)
ダラダラと登り続けてるイメージやね
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(撮影日 2021/09/21)
昨日歩いてきた辺り（東側）を振返る
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(撮影日 2021/09/21)
モルゲンロートで赤く染まる黒部五郎岳
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(撮影日 2021/09/21)
カールの北側の尾根
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(撮影日 2021/09/21)
北側の尾根は日光が当たってない
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(撮影日 2021/09/21)
モルゲンロートいいね
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(撮影日 2021/09/21)
あれ？横に振るともう赤く見えないぞ
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(撮影日 2021/09/21)
これが黒部五郎岳のカール内の様子
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(撮影日 2021/09/21)
頑張った甲斐がある
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(撮影日 2021/09/21)
モルゲンロートの黒部五郎岳を登る
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(撮影日 2021/09/21)
山頂付近をバックに上っていく先行者
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(撮影日 2021/09/21)
北側の尾根もモルゲンロートになった
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(撮影日 2021/09/21)
少しカメラを振ると色の補正がかかる？
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(撮影日 2021/09/21)
いろんな色があっていい季節に来た
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(撮影日 2021/09/21)
日が差すともっと色が映えてきれいかも
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(撮影日 2021/09/21)
歩き始めて30分ほど
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(撮影日 2021/09/21)
そしてモルゲンロート
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(撮影日 2021/09/21)
かなり日が登ってきて明るい場所増えた
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(撮影日 2021/09/21)
カールはかなり広い
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(撮影日 2021/09/21)
ハイマツもいい感じ
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(撮影日 2021/09/21)
見た目よりもゴツゴツした感じの登山道
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(撮影日 2021/09/21)
少し茂みの中を行く
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(撮影日 2021/09/21)
カールに日が差し込んでき始めた
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(撮影日 2021/09/21)
赤牛岳から水晶岳にかけてのシルエット
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(撮影日 2021/09/21)
岩がゴロゴロした所
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(撮影日 2021/09/21)
黒部五郎岳のカール
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(撮影日 2021/09/21)
カール内にも日が差し込んできた
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(撮影日 2021/09/21)
カール内はほんとに全部黄色かった
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(撮影日 2021/09/21)
すっかり明るくなった黒部五郎岳のカール
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(撮影日 2021/09/21)
どこからカールの上に上がるんやろ？
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(撮影日 2021/09/21)
紅葉の黒部五郎岳のカール内部
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(撮影日 2021/09/21)
更に右に移動すると山頂付近が見える
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(撮影日 2021/09/21)
黒部五郎岳のカール
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(撮影日 2021/09/21)
水晶岳，祖父岳，ワリモ岳，鷲羽岳の影
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(撮影日 2021/09/21)
もう一回カールの縁をぐるっと撮影しよう
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(撮影日 2021/09/21)
カールの縁に向かう
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(撮影日 2021/09/21)
正面右寄りに上への道が見えてる
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(撮影日 2021/09/21)
やっとカールの最上部に近づいたかな
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(撮影日 2021/09/21)
やっぱり青い空がバックがいいよね
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(撮影日 2021/09/21)
写真撮りすぎてなかなか前に進まない
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(撮影日 2021/09/21)
影でわかりにくいけど，ここで渡渉
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(撮影日 2021/09/21)
水はどこで湧いてる？
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(撮影日 2021/09/21)
カールのほぼ最上部
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(撮影日 2021/09/21)
正面上が黒部五郎岳の肩と呼ばれる場所
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(撮影日 2021/09/21)
正面にルート見える
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(撮影日 2021/09/21)
いよいよカールの上に上っていく
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(撮影日 2021/09/21)
カール内部が一望できるようになってきた
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(撮影日 2021/09/21)
1/3ぐらい登った？
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(撮影日 2021/09/21)
カールの向こうに槍ヶ岳や穂高連峰
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(撮影日 2021/09/21)
カールの縁はこんな傾斜になってる
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(撮影日 2021/09/21)
黒部五郎岳のカール
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(撮影日 2021/09/21)
似た構図でも少し角度が違ってるはず
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(撮影日 2021/09/21)
カールの上に来ると北ノ俣岳への稜線見えた
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(撮影日 2021/09/21)
カールの上からカール内部を見下ろした
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(撮影日 2021/09/21)
あそこを歩いてきた
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(撮影日 2021/09/21)
カールの縁の傾きがよくわかる構図かな
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(撮影日 2021/09/21)
雲ノ平とワリモ岳と鷲羽岳が見えている
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(撮影日 2021/09/21)
槍ヶ岳とその周りの稜線がばっちり見えた
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(撮影日 2021/09/21)
もう一度カール内部を撮っておこうかな
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(撮影日 2021/09/21)
こう見るとすぐそこに見えるけど…
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(撮影日 2021/09/21)
大きさわからなくなる北アルプスあるある
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(撮影日 2021/09/21)
左側はカールに向かって切れ落ちてる
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(撮影日 2021/09/21)
黒部五郎岳の肩に到着。デポして山頂へ
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(撮影日 2021/09/21)
北側の尾根の斜面はきれいな面やねぇ
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(撮影日 2021/09/21)
北ノ俣岳から太郎平に続く緑の稜線
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(撮影日 2021/09/21)
憧れの稜線。でも歩くと結構しんどい
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(撮影日 2021/09/21)
遠くから見ると気持ちよさげやけど…
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(撮影日 2021/09/21)
薬師岳から剱岳，立山の雄山が見える
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(撮影日 2021/09/21)
黒部五郎岳の三角点
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(撮影日 2021/09/21)
薬師岳，剱岳，立山の雄山の方角
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(撮影日 2021/09/21)
赤牛岳から水晶岳，手前に雲ノ平
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(撮影日 2021/09/21)
三俣蓮華岳から双六岳の方角を見た
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(撮影日 2021/09/21)
槍ヶ岳から穂高連峰
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(撮影日 2021/09/21)
笠ヶ岳，乗鞍岳，御岳が並んでる
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(撮影日 2021/09/21)
デジカメ交換。北ノ俣岳への稜線
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(撮影日 2021/09/21)
赤牛岳，水晶岳，鷲羽岳と雲ノ平
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(撮影日 2021/09/21)
黒部五郎岳のカールを見下ろした
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(撮影日 2021/09/21)
槍ヶ岳から穂高連峰
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(撮影日 2021/09/21)
笠ヶ岳，乗鞍岳，御岳が並んでいる
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(撮影日 2021/09/21)
笠ヶ岳，乗鞍岳，御岳を入れてみた
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(撮影日 2021/09/21)
北ノ俣岳から薬師岳，赤牛岳，水晶岳，鷲羽岳のパノラマ
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(撮影日 2021/09/21)
赤牛岳から水晶岳，鷲羽岳，三俣蓮華岳，笠ヶ岳，白山へ
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(撮影日 2021/09/21)
カール内部を見下ろす
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(撮影日 2021/09/21)
この後歩く太郎平への稜線を一望した
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(撮影日 2021/09/21)
こう見るとほぼフラットに見えるのに
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(撮影日 2021/09/21)
結構アップダウンがあるルートだった
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(撮影日 2021/09/21)
いい天気でよかった
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(撮影日 2021/09/21)
ここから見ると雲ノ平の台地よくわかる
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(撮影日 2021/09/21)
カールの縁に登ってきた九十九折の道
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(撮影日 2021/09/21)
黒部五郎岳のカールの秋模様
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(撮影日 2021/09/21)
分岐のある黒部五郎岳の肩まで戻ってきた 3日目後半へ
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