西鎌尾根から槍ヶ岳へ（1日目前半）
・2022年9月30日（金）〜10月1日（土）晴れ
・槍ヶ岳（小池新道，西鎌尾根，飛騨沢）
・21.6km (沿面距離 22.2km，累積上昇 2811.0m，累積下降 -975.8m)（1日目合計）
|
|
 |
今回の一枚
西鎌尾根に続く稜線から見た槍ヶ岳 |
|
（1日目）鍋平駐車場(3:52)→新穂高登山センター(4:11,4:14)→林道ゲート(4:22)→笠新道入口(5:03)→わさび平小屋(5:12)→小池新道入口(5:29)→石畳涸れ沢(5:44)→秩父沢(6:10)→チボ岩(6:22)→下涸れ沢(6:30)→イタドリヶ原(6:41)→上涸れ沢(6:48)→シシウドヶ原(7:07)→熊の踊り場(7:26)→鏡池(7:40)→鏡平山荘(7:42)→弓折中段(8:03)→弓折岳分岐(8:25)→花見平(8:37)→くろゆりベンチ(8:49)→双六小屋(9:13,9:40)→樅沢岳(10:17)→硫黄乗越(10:52)→左俣乗越(11:34)→千丈乗越(12:50)→槍ヶ岳山荘(14:01,14:15)→槍ヶ岳山頂(14:38,14:49)→槍ヶ岳山荘(15:08)（移動時間 = 11h16m）
1日目：距離 21.6 km（沿面距離：22.2 km，累積上昇 2811.0 m，累積下降 -975.8 m）：11h16m
2日目：距離 15.4 km（沿面距離：15.8 km，累積上昇 436.2 m，累積下降 -2265.9 m）： 5h57m
合計：距離 37.0 km（沿面距離：38.0 km，累積上昇 3247.2 m，累積下降 -3241.7 m）：17h13m
今回のルートマップ：登山道のGNSS記録（地理院地図+写真）
1日目前半：鍋平から新穂高温泉，双六小屋経由で左俣乗越へ
1日目後半：左俣乗越から槍ヶ岳山荘，槍ヶ岳へ（泊）
2日目：槍ヶ岳山荘から新穂高温泉へ下山
2022年9月30日と10月1日で，新穂高温泉から槍ヶ岳に行った。
今回は左俣林道，小池新道を登り，双六小屋，西鎌尾根経由で槍ヶ岳山荘に向かい，槍ヶ岳に登頂後，槍ヶ岳山荘で一泊した。
そして2日目の朝イチで槍ヶ岳山荘から飛騨沢，右俣林道経由で下山した。
今年は，白山，木曽御嶽山，木曽駒ヶ岳，空木岳，仙丈ヶ岳，蝶ヶ岳・常念岳，とアルプスの山々を歩いたので，その締めくくりとして念願だった槍ヶ岳に行ってみた。
槍ヶ岳に行くには上高地から行く手があるが，出発の時間を早くできないし，荷物を持ってバスやタクシーで移動しないといけないのでいつも躊躇する。
槍ヶ岳は西側の飛騨沢や西鎌尾根から行くこともできる。そこで今回はその登山口である新穂高温泉から槍ヶ岳を目指すことにした。
ルートは右俣林道を行って飛騨沢を登るものと，左俣林道と小池新道で双六小屋に向かい，そこから西鎌尾根を登る手がある。
今回は天気が良さそうな週末だったので，せっかくだからと双六小屋と西鎌尾根経由で槍ヶ岳を目指すことにした。
昨年の笠ヶ岳の時と同じように，新穂高温泉まで車で行き，仮眠した後に歩き始める作戦にした。
新穂高温泉付近に着いたのは午前0時ごろだった。当然のように深山荘前の無料駐車場はいっぱいで，安定の鍋平送りになってしまった。
鍋平の駐車場に車を置き，午前3時頃まで仮眠した。
起床後，着替えたり登山の準備をして，午前4時前に駐車場を出発した。
そこから20分ほどで新穂高登山指導センターまで下った。
今回もネットで登山届を出していたので，登山センターでトイレに寄った後は，すぐに左俣林道に向かって歩き始めた。
左俣林道を歩くのは3回目になる。さすがに慣れてきたみたいで，小池新道の入口まであまり苦もなく歩けた気がする。単にボーッとしていただけかもしれないが…。
登山センターから笠新道入口，わさび平小屋を通過して，1時間15分ほどで小池新道入口にたどり着いた。
その頃には夜が明け，周りも明るくなってきて，ヘッドライトなしで小池新道に入ることができた。
小池新道ではあまりペースを上げすぎないように，でもある程度のペースで登り続けるようにしてみた。
速いかどうかはわからないが，小池新道入口から2時間10分ほど，新穂高の登山センターからだと3時間半ほどで鏡平山荘に着くことができた。
今回は鏡平山荘には寄らずに上を目指した。トイレにも行きたくはならなかったしね。
鏡平山荘から上は樹木の背も低くなり，急に高山っぽくなる。また，樅沢岳から西鎌尾根，槍ヶ岳へと続く稜線や，穂高の山並みが見え始め，テンションがあがる。
今回は風が吹くと少し肌寒いぐらいの気温で，歩くにはちょうどいい感じだった。
弓折岳分岐や花見平，くろゆりベンチを通過して，鏡平山荘から1時間半ほどで双六小屋に着くことができた。新穂高の登山センターからだと5時間ほどだった。
まあまあのペースで来れたかな。
（つづく…）
双六小屋では，トイレに寄り，水を汲んでおいた。そのうち 2L をアクエリアスのために使い（粉のアクエリアスを持っていっていた），他にも水を 1L ほど汲んでおいた。
後は持っていっていた菓子パンを食べておいた。そんなこんなで30分ほど休憩し，午前10時前に槍ヶ岳に向けて出発した。
双六小屋から槍ヶ岳へは，まず樅沢岳の上りがある。双六小屋までで疲れた足には樅沢岳の上りは結構しんどかった。
しかし，樅沢岳に登ると野口五郎岳，鷲羽岳，双六小屋，三俣蓮華岳などが見えて気持ちよかった。
樅沢岳からはしばらく稜線歩きになる。しかし，稜線と言っても結構下ってからダラダラ登る，というのが何度かあり，疲れた足にはなかなかに苦行だった。
そのため，何度も立ち止まっては周りの風景を写真に収めることで，足を休めながら前に進んだ。
樅沢岳から歩くと前樅沢岳の横を歩き，少し下ると鞍部である硫黄乗越にたどり着く。
その先少し上りがあり，左俣岳の先で下ると左俣乗越という鞍部に着く。
硫黄乗越も左俣乗越も標識があるので地名がわかるが，標識がないとどこが硫黄乗越でどこが左俣乗越かわかりにくいと思った。
今回は双六小屋から，1時間10分で硫黄乗越に，さらに40分ほど歩いて左俣乗越に着くことができた。
（ 1日目後半へ：左俣乗越から槍ヶ岳山荘，槍ヶ岳へ(泊)）
|
| （下記の小さめの写真をクリックすると，大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます） |
(撮影日 2022/09/30)
新穂高の登山センター
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
午前5時過ぎてるから小屋はもう起きてる
|
|
(撮影日 2022/09/30)
ピンぼけやけど正面に向かって行く
|
|
(撮影日 2022/09/30)
洗い越しを通過するともうすぐ登山道入口
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
日の出の頃で弓折岳への稜線がくっきり
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
橋手前を左に行き，右端のピーク方向へ
|
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
少しずつ傾斜が急になってきている
|
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
登山道はこの写真の右上の方に向かう
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
秩父沢にかかる橋。冬場は撤去だって
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
正面上ぐらいに行く
|
|
(撮影日 2022/09/30)
チボ岩のある沢は大きな岩がゴロゴロ
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
振返った。左下にあるのが下涸れ沢？
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
正面へ行く。右の岩にもイタドリヶ原
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
振返ると焼岳とその奥に乗鞍岳かな？
|
|
(撮影日 2022/09/30)
焼岳の奥はきっと乗鞍岳が見えてる
|
|
(撮影日 2022/09/30)
左俣谷を望む。結構登ってきたねぇ
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
登山道が向きを変えるシシウドヶ原
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
笠ヶ岳から弓折岳へ向かう稜線を見た
|
|
(撮影日 2022/09/30)
木道上の白く見えるのは霜が下りてる
|
|
(撮影日 2022/09/30)
熊の踊り場通過。もう少しで鏡平
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
池に映る槍ヶ岳を撮りたかったのだが
|
|
(撮影日 2022/09/30)
池の左を行くと鏡平山荘にたどり着く
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
去年ここに泊まった
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
テラスでのんびりもいいかもしれない
|
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
鏡平山荘がもうあんな下に見えてる
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
まずは正面上の稜線で双六小屋へ
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
西鎌尾根への稜線を何度も撮ってしまう
|
|
(撮影日 2022/09/30)
どこから見ても槍ヶ岳はすぐにわかる
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
弓折岳山頂はパスして双六小屋へ行こう
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
弓折岳分岐は弓折乗越とも言うみたい
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
中央のくぼみが大キレットやね
|
|
(撮影日 2022/09/30)
槍ヶ岳から南岳にかけての稜線きれい
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
笠ヶ岳への長い長い稜線を振り返った
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
ここは殺風景で独特の雰囲気の場所
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
花見平から見た穂高連峰のシルエット
|
|
(撮影日 2022/09/30)
槍ヶ岳のシルエット
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
鷲羽岳の下に赤い屋根の双六小屋
|
|
(撮影日 2022/09/30)
双六小屋のバックに鷲羽岳が見える
|
|
(撮影日 2022/09/30)
人は小屋よりかなり手前に立ってる
|
|
(撮影日 2022/09/30)
路肩保護のためにストック禁止ゾーン
|
|
(撮影日 2022/09/30)
右向こうまでストックは禁止だって
|
|
(撮影日 2022/09/30)
くろゆりベンチ通過。花見当たらず
|
|
(撮影日 2022/09/30)
くろゆりベンチの前後は登りです
|
|
(撮影日 2022/09/30)
双六小屋までもうちょっとまで来た
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
槍ヶ岳はまだあんなに遠くに見える
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
双六小屋。ゴハンが美味しいらしい
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
右奥の白っぽいのは野口五郎岳
|
|
(撮影日 2022/09/30)
鷲羽岳から裏銀座への稜線を見た
|
|
(撮影日 2022/09/30)
槍ヶ岳へ。まずは樅沢岳に登ろう
|
|
(撮影日 2022/09/30)
双六小屋までで疲れた足にはきつい
|
|
(撮影日 2022/09/30)
双六小屋を見下ろす
|
|
(撮影日 2022/09/30)
向こうに登ると双六岳や三俣蓮華岳
|
|
(撮影日 2022/09/30)
鷲羽岳の左下に三俣山荘が見える
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
道はまだ余裕やけど足にきてるなぁ
|
|
(撮影日 2022/09/30)
鷲羽岳から野口五郎岳にかけて
|
|
(撮影日 2022/09/30)
双六小屋と三俣蓮華岳辺りを見てる
|
|
(撮影日 2022/09/30)
左上は双六岳やけど山頂は見えず
|
|
(撮影日 2022/09/30)
左のピークは通らずに正面奥へ行く
|
|
(撮影日 2022/09/30)
正面は上が白いから燕岳辺りかな？
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
鷲羽岳と左に祖父岳が見えている
|
|
(撮影日 2022/09/30)
鷲羽岳から野口五郎岳にかけての山々
|
|
(撮影日 2022/09/30)
三俣蓮華岳の奥に薬師岳が見えてる
|
|
(撮影日 2022/09/30)
薬師岳を拡大。右端に三俣山荘がある
|
|
(撮影日 2022/09/30)
左の平らなのが丸山，右が三俣蓮華岳
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
双六小屋から笠ヶ岳へはめっちゃ遠い
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
横を見ると鷲羽岳と野口五郎岳が…
|
|
(撮影日 2022/09/30)
いいねぇ，この風景
|
|
(撮影日 2022/09/30)
双六岳，丸山，三俣蓮華岳，薬師岳
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
脇に入ると笠ヶ岳への稜線が正面に
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
北穂高岳，奥穂高岳から西穂高岳
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
槍ヶ岳から穂高連峰の峰々がきれい
|
|
(撮影日 2022/09/30)
正面右寄りが奥穂高岳，だと思う
|
|
(撮影日 2022/09/30)
あっちへ行く。正面左は大天井岳
|
|
(撮影日 2022/09/30)
あの正面の一番奥の山が大天井岳
|
|
(撮影日 2022/09/30)
燕岳から大天井岳にかけての稜線
|
|
(撮影日 2022/09/30)
硫黄岳の向こうに燕岳の稜線がある
|
|
(撮影日 2022/09/30)
燕岳の辺りはだけ稜線が白っぽいね
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
でも確実に一歩一歩近づいている
|
|
(撮影日 2022/09/30)
あれ？ここにも樅沢岳の標識がある
|
|
(撮影日 2022/09/30)
何枚も似たような写真を撮ってしまう
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
薬師岳，祖父岳，鷲羽岳の山並み
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
弓折岳，大ノマ岳，抜戸岳，笠ヶ岳
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
こう見るとなだらかに見える谷やね
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
正面のピークには行かず右横を行く
|
|
(撮影日 2022/09/30)
そして槍ヶ岳を見て元気をもらう
|
|
(撮影日 2022/09/30)
トラバースやけど意外と登ってるなぁ
|
|
(撮影日 2022/09/30)
ほんとにきれいで何枚写真も撮った
|
|
(撮影日 2022/09/30)
この風景もこの辺りに来ないと見れず
|
|
(撮影日 2022/09/30)
青い空，白っぽい山，そして緑の谷
|
|
(撮影日 2022/09/30)
裏銀座から野口五郎岳にも行ってみたい
|
|
(撮影日 2022/09/30)
薬師岳と祖父岳と三俣山荘が見える
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
道は正面左にある鞍部へ向かっている
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
笠ヶ岳がちょこっとだけ見えてる図
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
硫黄岳は火山だっけ？緑少ないよね
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
少しずつ鷲羽岳の角度が違ってきてる
|
|
(撮影日 2022/09/30)
硫黄岳，燕岳，大天井岳が見えてる
|
|
(撮影日 2022/09/30)
道は左の平らなところから右裏へ行く
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
硫黄沢から湯俣川にかけての谷筋
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
平らなところへ下って右上に向かう
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
この先で対向してきた人と話した
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
右上に向かう。視線の先には槍ヶ岳
|
|
(撮影日 2022/09/30)
平らゾーンは硫黄乗越という場所
|
|
(撮影日 2022/09/30)
硫黄乗越から見た鷲羽岳と野口五郎岳
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
こう見るとのんびりした稜線歩き
|
|
(撮影日 2022/09/30)
振返ると樅沢岳と手前に前樅沢岳
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
正面辺りの稜線で双六小屋へ向かった
|
|
(撮影日 2022/09/30)
抜戸岳から弓折岳にかけての稜線
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
気持ちいいけど登りは地味に足にくる
|
|
(撮影日 2022/09/30)
いや，大したことはないんだけどね
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
あっちからきた。もうこんなに歩いた
|
|
(撮影日 2022/09/30)
右が前樅沢岳，その左に樅沢岳，やね
|
|
(撮影日 2022/09/30)
鷲が羽を広げてるように見える，かな
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
薬師岳と祖父岳と鷲羽岳の重なりがいい
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
緑色と黄緑とグレーとの色合いがいい
|
|
(撮影日 2022/09/30)
鏡平の向こうに笠ヶ岳が少しだけ顔出す
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
遠くに乗鞍岳と手前に焼岳が見える
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
ピーク手前に青ザックの先行者が見える
|
|
(撮影日 2022/09/30)
槍ヶ岳が近づいてきて大きく見えだした
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
鏡平ってそこだけポツンと平坦なんや
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
右下は谷へ向かってかなりの傾斜やねぇ
|
|
(撮影日 2022/09/30)
道は正面へ。槍ヶ岳を見ながら歩く贅沢
|
|
(撮影日 2022/09/30)
右は斜面やけど左は崖になってるかも
|
|
(撮影日 2022/09/30)
鎖が出てきたけど錆びて使いにくかった
|
|
(撮影日 2022/09/30)
少し険しくなった？
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
ほら左は切れ落ちてる
|
|
(撮影日 2022/09/30)
ハイマツの向こうに西鎌尾根が見える
|
|
(撮影日 2022/09/30)
ハイマツで登山道が隠されてしまう
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
西鎌尾根からの道を選んで正解やった
|
|
(撮影日 2022/09/30)
また少し下りがある
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
正面下の平らな所で先行者休憩中かも
|
|
(撮影日 2022/09/30)
カメラを替えて槍ヶ岳の勇姿を撮った
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
先行者が休憩してる所にも標識がある
|
|
|
|
|
(撮影日 2022/09/30)
こう見ると抜戸岳の斜面めちゃ大きい
|
|
(撮影日 2022/09/30)
そして赤い屋根の鏡平山荘が見える
|
|
|
|
|
